KAMINE 社長ブログ

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ジュネーブSIHH2013 出張レポート  ~PART5~ 

カミネの出向スタッフが取りまとめたリコメンドです。

【ゼニス】
●パイロット アエロネフ TYPE20 GMT

昨年超大型ケースで限定リリースされた、アエロネフTYPE20。
ケースを少しサイズダウンしたDLC加工48mmケースにGMT機能を搭載した新作がリリース。
パイロットがグローブを装着したまま操作できるよう、大きなコインエッジリューズが採用されています。

ステンレスケース(48.0㎜)
DLCコーティング
自動巻(エリート)
世界限定250本
予価¥703500

●パイロット アエロネフ TYPE20 アニュアルカレンダー
名機”エル・プリメロ”を搭載したアエロネフにアニュアルカレンダーを追加。
48ミリの重さをカバーするチタンケースを採用。アニュアルカレンダーを搭載した
自社ムーブメントでこの価格は魅力的です。

チタンケース(48.0㎜)
自動巻クロノグラフ(エル・プリメロ)
アニュアルカレンダー
世界限定500本
予価¥945000

●エルプリメロ 36000VPH
限定モデル・38ミリモデルで人気の高かった1969年オリジナルダイヤルカラーが
36000VpHの42ミリケースでも登場。他にはない3色のカウンターダイヤルが
往年のゼニスを彷彿させます。

ステンレスケース(42.0mm)
自動巻クロノグラフ(エル・プリメロ)
予価¥703500

【IWC】
●インジュニア クロノグラフレーサー

今年、IWCがメルセデスベンツAMGペトロナスF1チームの公式パートナーとなり
その記念として発表されたモデル。自社フライバッククロノグラフムーブを搭載した
大型ケースはかなりの迫力。クロノグラフ針の先端と、文字盤外周スケールの60のみ
赤で色づけされており、スポーティー感を強調しています。


ステンレスケース(45.0mm)
IWC自社フライバッククロノグラフ
68時間パワーリザーブ
12気圧防水
予価¥1113000(ラバーストラップモデル)

●インジュニア クロノグラフ ジルバープファイル
メルセデスベンツの歴史的レースカーW25トリビュートモデル。
銀色のアルミボディのレースカーだったので、ドイツ語で『銀の矢』ジルバープファイルと呼ばれ
(英:シルバーアロー)数々の記録を残しています。ダッシュボードに施されていたペルラージュを
ダイヤルに採用。上記クロノグラフレーサーは最先端のレースカー、こちらはクラシックカーの
イメージを現代に具現化した限定モデル。
カーフレザー+ラバーのストラップはクラシックカーにおいて現代のボンネットピンが
当時カーフレザーを使用していたことに由来しているそうです。


ステンレスケース(45.0mm)
IWC自社フライバッククロノグラフ
68時間パワーリザーブ
12気圧防水
世界限定1000本
予価¥1113000

【A.ランゲ&ゾーネ】
●1815 UP/DOWN

1815を1ミリ・ダウンサイズをしブラッシュアップされた1815UP/DOWN。
サイズダウンだけでなく、ベゼル部分に1本のラインが入り、アンティーク風な印象に変身。
ケースバックも香箱のゼンマイを3/4プレートの上に見えるよう変更し、こちらの意匠も懐中時計をイメージしています。


K18ケース(39.0mm)
手巻き
パワーリザーブ表示
予価¥2341500(YG/PG)
予価¥2457000(WG)

●グランドランゲ1 WG
昨年発表された40.9ミリサイズのグランドランゲ1にWGケース、ブラックダイヤルが追加。
現在のA.ランゲ&ゾーネラインナップでは圧倒的に少ないブラックダイヤル。
大きい印象のグランドランゲ1も引き締まり、非常にスタイリッシュになりました。

K18WGケース(40.9mm)
自動巻
アウトサイズデイト表示
パワーリザーブ表示
予価¥3423000

5回に渡ってお届けしましたスイス・ジュネーブSIHH2013出張レポート。
これ以外にも多数の発表作があり、早いモデルでは今春から入荷いたします。
掲載モデルやそれ以外で気になる商品がございましたら是非お問い合わせください。

カミネ
info@kamine.co.jp
www.kamine.co.jp


ブルガリコーナーがOPEN!

カミネ トアロード店には、ブルガリコーナーがOPENしています。
その中に、珍しい商品が入荷いたしましたので、ご紹介いたします。

ブルガリ
ジェラルド・ジェンタ
オクト マセラティ スペシャルエディション



ジャンピングアワー
レトログラード・ミニッツ&デイト
一体型クロノグラフ&積算計レトログラード表示
クッションレザー製ストラップ&ステンレススティール製フォールディング・バックル
100m防水
スペシャル・エディション;世界限定 200本
上代;¥3276000(税込)


38時間のパワーリザーブを搭載した自動巻きマニファクチュール・ムーブメントは、
熟練した時計職人によって完全な手作業で製作、装飾が施されたクアドリ(四つの)レトログラードシステムでユニークな時計表示を提供しています。
特徴的な八角形のケースと独特のダイアルは、マセラティのフロントグリルからインスピレーションを得たもので、
自社生産によるクラシックなシャンルベ技法を使用しています。

コラボレーションによるこの時計は、イタリアが誇る世界で最もプレステージ性の高い、
二つのブランドの真髄が融合して誕生したタイムピースです。

ジュネーブSIHH2013 出張レポート  ~PART4~ 

こちらはハイエンドな領域です。

リシャール・ミル
ヨハン・ブレイク RM59-01

カラードカーボンコンポジットケース(50.24×42.7㎜)
手巻きトゥールビヨン
3気圧防水
50本限定
予価¥51300000
今秋入荷予定

カーボンナノチューブを使用したインパクトある半透明のグリーンケースと右手に着けて空気抵抗を
減らすため、アイコンであるトノーケースを厚みと左右共に非対称にしたデザイン。
ヨハン・ブレイク氏のスターティング・ポーズからインスパイアされたブリッジはビーストの爪のイメージで
一度見たら忘れられない存在感があります。
世界初のスプリンター仕様のトゥールビヨンです。
何故、右手用なのかはまた店頭でご説明いたします。

A.ランゲ&ゾーネ
1815 ラトラパンテ パーペチュアルカレンダー

プラチナケース(41.9㎜)
手巻き
シースルーバック
予価¥18270000
※PG予価¥16306500

一般的なパーペチュアルカレンダーは見づらいダイヤルになりがちですが、
ひと目で見やすくバランス良くレイアウトされている点は、さすがA.ランゲ&ゾーネです。

シースルーバックから確認できるムーブメントは奥行き深く細部まで磨き上げられたパーツが
連なり息を飲む美しさがあります。

ロジェ デュブイ
エクスカリバー42 トゥールビヨン

K18WGケース(42.0㎜)
手巻きトゥールビヨン
予価¥14490000

アヴァンギャルドで力強いデザインは42ミリになっても変わりません。
サイズダウンした分、スケルトン・トゥールビヨン ムーブメントが凝縮された印象で
逆に存在感がアップしています。もちろんムーブメントはジュネーブシールを取得しています。

ラルフ ローレン
スポーティング トゥールビヨン

ガンメタケース
ローラン・フェリエにも参加しているミッシェル・ナバス氏のファブリック・ドゥ・タン ムーブメントを搭載
予価¥4825800

野性味のあるサファリのテイスト感に超高品質なトゥールビヨン機構を盛り込んだ その意外性
(ミスマッチ性)が魅力です。ローラン・フェリエ社のトゥールビヨンの素晴らしさは
既にカミネの取り扱い実績で立証済です。

リシャール・ミル
バッバ・ワトソン RM55

ブラックセラミックケース
手巻き
ヨーロッパ限定50本
※日本には5本のみ入荷
予価¥9975000

昨年好評だったリシャール・ミル”バッバ ワトソン”モデルの2ndモデルは、真っ白でしたが、
イタリア限定で発売されたこのモデルはオールブラックのステルス仕様。
力強く男性的なイメージながら、リシャール・ミルの持ち味がしっかりと生かされています。


ジュネーブSIHH2013 出張レポート  ~PART3~

まずは、カミネ社長のリコメンド特集、ということでご覧ください。

パネライ
ラジオミール 1940 42MM

ステンレスケース(42.0mm)
手巻き
100M防水
¥693000

ラジオミールのこれまでのラグがルミノール同様の通常ラグ形状になり
時計全体のフォルムが現代風にまとまりました。
2層構造のダイヤルの上質感と共に自社キャリバー999搭載で
価格とのバランスは秀逸です。装着感抜群で思わず欲しくなります。

ウブロ
クラシック・フュージョン アエロクロノグラフ チタニウム

チタニウムケース(45.0㎜)
自動巻クロノグラフ
¥1396500

ビッグ・バンに比べるとおとなしい印象ですが、シリーズにも人気のスケルトンダイヤルが
追加され、ウブロらしい魅力的なモデルにブラッシュアップされました。
大きめの2つのインダイヤルが大人の味も醸し出すおススメモデルです。

IWC
インヂュニア オートマティック

ステンレスケース(40.0㎜)
自動巻
耐磁性(40000A/m)
¥525000

現代の耐磁時計とは思えないスリムケースに生まれ変わりました。
初期のインヂュニアを彷彿させるデザインで、高機能が日常ユースサイズに収められています。

ラルフ ローレン
RL67 サファリ クロノメーター スティール

ステンレスケース(45.0㎜)
PVDコーティング
自動巻
クロノメーター
¥285600

野生溢れるコレクションのサファリシリーズに3針モデルが登場しました。
PVDコーティングされたステンレスケースにエイジング加工されたキャンバスストラップが
世界観を演出しています。12と6のインデックスを大きくしたラルフ ローレンらしい遊び心もポイント。
クロノメーター取得ムーブメントでアンダー30万円はバリュー感絶大です。


ジュネーブSIHH2013 出張レポート  ~PART2~

趣向をこらした素晴らしい各ブランドのブース

SIHHサロン内 各ブランドのエントランスでは、
素晴らしいプロモーションが展開されます。

ここはIWCのブース。

今年のテーマは大ざっぱに言うと、
「フォーミュラワンの世界」
主役は、インヂュニアシリーズでした。

会場エントランスには、コスチュームに身を包んだスタッフに加え
実際に何台ものスポーツカーが展示され、
サーキットの雰囲気に満ちています。
写真は、メルセデスのレースカー

このたびIWCは、メルセデスのAMGペトロナスF1チームのパートナーになり、
それを記念して、インヂュニアのクロノグラフ「レーサー」というモデルも発表しました。
(後程ご紹介いたします)

受付でウェイティング中も、
F1のサーキットにいるようなバーチャル感あふれる中、ドリンクなどがサーブされます。

ここはラルフローレンの受付。

とにかく洗練されていて、気品があり、上質なムード。
アメリカンラグジュアリーと、スイス高級時計製造の見事な融合を表現したコレクション。
その時計作りは、デザイン、デティール、ムーブメントなど、トータルでそつがなく、ライフスタイルと溶け込む時計として、時計業界に新たな局面を開いていく予感がします。

今年のテーマは「サファリ」

サファリ仕様の珍しいランドローバー(実際に動くそう)をエントランス中央に置いて、サバンナの中のオアシスを表現したような高級感インテリアのセンスに魅了されます。
ラルフローレンの新作は、今年更に魅力を増しています。
今すぐ皆様にご紹介したいものばかりでした。

ロジェ・デュブイの今年のテーマ「イーグル」
その意味は、ジュネーブシールにあります。
ジュネーブ市の紋章である「鍵を持った鷲」
金色に輝くオブジェがぶら下がり、
入口前には実際にこのように立派ながお出迎え。

中世アーサー王の時代、
ロジェ・デュブイのテーマ;エクスカリバーにちなんだコスチュームのスタッフの肩にはワシが・・・

カルティエのエントランスの一部。

SIHH内で最大規模のカルティエのブースの全体像は、最も大がかりでご紹介しきれません・・・。
これは商談ルームに入る前の小さなウェイティングサロン。

~続きはPART3へ~
次からは、新作をふんだんにご紹介します。


ジュネーブSIHH2013 出張レポート  ~PART1~

2013年 ジュネーブSIHH1月21日~1月25日まで開催されました。
出発当日、勢いこんで関空に着くなり、ルフトハンザの欠航が判明。
(フランクフルトが大雪の為)
急遽、フィンランド航空に代替となり、
ジュネーブまでの乗換え地は、ここヘルシンキ空港となりました。

フィンランド航空は、ヨーロッパまで最も短い時間で到着します。
いつもより2時間早くヨーロッパ入り。
ヘルシンキ空港の滑走路から見た景色。
いかにも北欧らしく、見渡す限り白い大地が広がり、
地平線が美しいです。
気温は氷点下10℃以下だったと思います。

ジュネーブに到着した翌日の朝。
どんよりと曇り、ちらほら雪が降る中、気温はー5℃。とにかく寒く感じました。
街はうっすらと雪化粧。
そんな中、世界各国から時計商、プレス関係者が例年通りこの期間ジュネーブに集まります。

さて、いよいよSIHH会場に到着。 今年は果たしてどんな新作と出会えるのか。
今年の流行や、傾向などはどんなものなのか・・・。期待が最もふくらむ瞬間です。

会場内のエントランスは巨大なスペースで、
各国からのゲストを迎えます。
SIHHはバーゼルと違って、
時計関連の業者とプレス関係者しか基本的には入場できません。
空港と同じようなセキュリティーゲートがあり、
金属探知機などもあって、かなりガードが固くなっています。

オープンしたての会場内。
優雅で高級感のある空気感に包まれます。
広々としたワンフロアの会場に、
カルティエ、ジャガー・ルクルト、ラルフローレン、
オーデマ・ピゲ、ロジェ・デュブイ
など、
名だたるブランドがそれぞれの今年のテーマを演出したブースで
各国のディラーと商談をします。

~この続きは、明日、PART2へ~


スイス・ジュネーブ 「雪のウォッチランド」

スイス ジュネーブ近郊 ジャントゥにある、フランク・ミュラーの本拠、ウォッチランド

長年通っていますが、雪化粧は初めてのことでした。


ウォッチランドで開催されるWPHH
2013年新作発表の会場入口
フランク・ミュラーを中心に、
バックス&ストラウスや、クストスなどが出品されております。
外は氷点下ながら、建物内は暖かく、新作発表の
会場は例年以上の賑わいで、
今年もフランク・ミュラーは元気一杯でした。

~2013NEW~

婦人用ロングアイランドは、
インデックスにカラーストーンを入れた、
数々のバリエーションを発表。
カラフルで、とてもチャーミングなイメージです。

ロングアイランド マジックカラー
ケース;SS
クォーツ
価格;¥1155000(税込)
2013年2月7日 発売


~2013NEW~

スコアボードではありません。
新しく発売されたタリスマンペンダント
K18のWGとPGの上にホワイトエナメルで。

タリスマン ナンバーペンダント”エマイユ”
PG×ホワイトエナメル
WG×ホワイトエナメル
サイズ;20㎜~12㎜前後
価格;各¥375000(税込)
チェーンは別売;¥120000(税込)


~2013NEW~

コンキスタドール・コルテス グランプリ  
エルガケース(39.6×39.6㎜)
自動巻、日常生活防水
発売時期、価格;未定


~2013NEW~

アイアン・クロコ
ケース;SS(55.5×39.5㎜)
自動巻、日常生活防水
価格;¥1260000(税込) 2013年5月頃発売予定

   ここはシャトウを改造した、本社内の一室。

フランク・ミュラーロゴの切り抜きから見える、部屋の中。フランクの執務室かどうかはわかりませんが…


神戸 南京町にて。


スイス出張をはさんで、2週間ぶりの休み。
疲れ果てて何をする気もなく、
南京町をブラブラさまよいました。
ストリートの中華料理店の軒先には、
テイクアウトの北京ダックとか、美味しそうなものがずらり。


ついつい並んでしまったのがここ 
豚饅頭の名店「老祥記」
並ばずに買うことはほぼ出来ないのは、何十年も前からずっと同じ。
店内でも食べれますが、店内はテーブルの上に醤油とカラシのみ。
実にシンプル。


その奥には、職人さんたちが10人くらい、
ひしめくように手作業でぶたまんを作っています。
全て手作りで、古典的な製造方法で蒸し上がったぶたまんは、
こぶりながら実に美味。


親しい東京や地方の友人たちに、時々贈ると
随分喜んでもらえる、神戸名物のひとつです。
老祥記は、南京町の真ん中あたりにお店があります。

神戸・元町 南京町では、2/10~17まで、
中国の旧正月を祝う春節祭が開催されます。