KAMINE 社長ブログ

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FPジュルヌ・オクタスポーツ 装いを変えて登場。

クロノメーター時計を製作するアーティストである、フランソワ・ポール・ジュルヌ

 

 

 

 

 

 

 

 

彼の作る時計は、複雑でありかつ繊細なイメージですが 中には軽快なスポーツモデルも存在します。

 

 

 

 

 

 

かつてはレースシーンもサポートしインディ500参戦をバックアップしておりました。
その際にはアルミ合金で作られていたスポーツモデル『オクタ・スポーツ』が装いを変えて登場しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素材がアルミからチタンに。
カラーリングが非常に落ち着いて、より男性的なイメージになりました。

80gを切る超軽量のチタンブレスレットモデル。
ダイヤル上の表示は時刻以外に。ビッグデイト・パワーリザーブ・デイナイト表示
ユニークなレイアウトでバランスも良く、視認性がすっきりと向上しています。

オクタ・スポーツ

ケース径:42ミリ チタニウム

自動巻き パワーリザーブ120時間

¥4,141,800-(税込)

 

 

 

 

 

 

パワーリザーブは非常に長く120時間。1メートルに達する長大な主ゼンマイが
安定的な強トルクを生み出し、高い精度で時を刻みます。

従来のロングパワーリザーブ時計の多くは、比較的小さなテンプが採用されていましたが、
このモデルには直径10ミリを超える
テンプが組み込まれ、
衝撃などの外的要因を受けにくい安定性を確保しています。

 

 

 

 

 

 

ケースサイド・ブレスサイドにもラバーモールドされており衝撃緩和の一役を担っています。

FPジュルヌのスポーツタイプ。
数少ないモデルは今、カミネ旧居留地店にございます  ⇒ Click!

 


ふたつのル・マン24。・・・とベッキオバンビーノ

 

2016年6月18日~19日に開催された、今年のルマン24

24時間間際の残りわずか1周のところで、トヨタをおさえてポルシェ逆転優勝した、衝撃の結末は鮮烈なものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その約1ケ月後、同じフランスのル・マン サルテサーキットで開催されたもうひとつの「ル・マン」

「ルマン・クラシック」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラシックカーのレースとしては世界最高峰で、そのメインスポンサーを続けているのが、今年で8年目となる、「リシャール・ミル」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年代物の美しいクラシックカーが手入れされ、サーキットを24時間にわたり疾走し、“覇”を競うのがこのレース。

年々このレースは人気が高まり、今年もサルテサーキットには大勢の観戦者でごった返しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絢爛豪華なクラシックカーが疾走する模様は、エンジン音などと共に、それぞれの個性的なスタイリングの味わい深いレース光景は、とても魅力的です。

(自動車連盟のジャン トッド氏やリシャール・ミル氏

リシャール・ミル氏は、自身もクラシックカーのコレクターでもあります。

彼自身も、度々レースに参加します。

 

 

 

 

 

 

 

 

会場内のリシャール・ミルブースには、今年のルマン限定も展示され、ゲストの注目を集めていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

RM11-02 ル・マン・クラシック

ケース:50㎜×42.7㎜×16.15㎜ / ベゼル:ATZホワイトセラミックス

防水:50m / パワーリザーブ:約55時間

限定:世界150本 /予価:\18,200,000(税別)

 

そして この秋6年目となる、岡山県で開催される「Vecchio Bambino」ベッキオ バンビーノというクラシックカーラリーイベント

最近、日本でも様々なカーイベントが花盛りとなっています。

こちらをClick! ⇒⇒⇒ Vecchio Bambino

 

 

 

 

ノスタルジックなクラシックカーのフェスティバルには、全国から大勢の自動車愛好家が集います。

そのイベントに参加するカミネのお客様が写真の美しいポルシェ356にKamineのロゴを貼って頂き参加されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古くからの名門ポルシェのエスタブリッシュなスタイリングで味のあるクラシックなポルシェを中心に、ポルシェ好きのパラダイスと呼ばれる「FROSCH」フロッシュ

(フロッシュチームとして、このイベントに6台が参加されます)

ポルシェ愛好家の方でご興味のある方は、こちら ⇒ FROSCH もご覧ください。


こちらはポルシェの公式アンバサダー・ショパールの発表するショパールのミッレミリア ポルシェ限定

スーパーファスト クロノ ポルシェ919エディション Ref.168535-3002

 

 

 

 

 

 

 

 

ケース径:45mm SS  /  自動巻(ショパール自社ムーブメント)

COSC認定クロノメーター取得  / コラムホイール式フライバッククロノグラフ

パワーリザーブ:約60時間  /  世界限定:919本

¥1,522,800(税込)


この時計のお問合せは、カミネ トアロード店へ⇒Click!

ショパール 商品ページ⇒ Click!

芸術の秋、様々なイベントと共に2016の新作も次々とでーします。

是非 カミネ各店にもお立ち寄りください。

 

 

パテック フィリップの名作「ゴールデンエリプス」という時計 (Patek Philippe Exhibition Blog Vol.1)

1968年の誕生以来、シリーズは延々と継続されています。

ゴールデン エリプスは、「黄金の楕円形」という名の由来に基づき、黄金比(1:1.618)という、人間が直観的に「美しい」と感じるバランスが、デザインの基礎になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

1968年の発表当時は、文字盤の放射状の光沢と有する美しいブルーの色を出すために、18金のダイヤルにコバルトを照射して作っていました。

当時は、それしかこのブルーを出す方法がなかった為です。

コバルトは放射性物質の為、当然ながら現在は使いません。

 

 

 

 

 

 

 

 

今でもこのシリーズは美しいブルーの文字盤が一番のセールスポイント。

当時の製法へのこだわりから、現在でもYGモデルの青の文字盤だけは18金が使われ、過去と違った製法で美しいブルーの発色をもつ文字盤が再現されています。

どのようにして、この綺麗なブルーの色を出しているかは企業秘密なのです。

※文字盤に18金を使っているのは、グランドコンプリケーション以上のモデルと、例外的にエリプスのYGとクロノメトロゴンドーロのみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも古くから採用されているゴールデンエリプス用のバックル

ベルトを通すと、時計と同じ輪郭のバックルがトータルなオーバルのイメージを出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストラップの先端も、時計本体、バックルに合わせて丸くカッティングされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パテック フィリップ独特の雰囲気を持つこの時計。

タイトでスタイリッシュな装いにユニークな高級感を強く演出します。

トアロード店2Fに入荷しています)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パテック フィリップ⇒⇒⇒http://www.kamine.co.jp/watch/patek-philippe/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Le Garde-Temps-Naissance d’une Montre 

 

 

 

 

 

 

 

カミネ110周年の記念事業のひとつとして取組む「Le Garde-Temps-Naissance d’une Montre(時を計る、時計の誕生)」 9月3日(土)の開催が迫ってまいりました。

9月3日(土)のイベントに向けて、スイスからメッセージが届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日来場するステファン・フォルセイ氏を除く、このプロジェクトにかかわるミッシェル・ブーランジェと、ロベール・グルーベル、そして フィリップ・デュフォーの3人から届いた、カミネに向けた直筆のメッセージとサイン。

そして計画がスタートした頃、起案の段階と思われる設計図のラフ画も一緒に、重みのあるフォルダー内に添付されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「Le Garde-Temps-Naissance d’une Montre(時を計る、時計の誕生)」

世界中に配布されるプロジェクトの正式パンフレットには、Kamineの名前もプリントされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この数年来、スイスの時計産業は高度化した工作機械により製造過程が少し変化してきました。

そして古くからの手造りによる時計製造技術のノウハウが失われつつありました。

その事に対して、危惧を感じていたフィリップ・デュフォー、グルーベル・フォルセイのメンバーが、2007年に「Time Aeon」という財団を結成しました

そして、そのプロジェクトは「ガルド・タン プロジェクト」としてスタートしたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、最も伝統的で古典的技法による時計を11本だけ製造し、それを販売することで若手時計師の育成の資金にあてていこうというのが構想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてフィリップ・デュフォーさん達は、その時計を製作する中心人物に、パリのディドロ技術高等学校で時計製造の講師を務めるミッシェル・ブーランジェ(フランス人)に、白羽の矢を立てたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

手作業による時計製造技術を持つスイスの伝統産業は、長い歴史において、文化としても素晴らしい一面を持っています。次代にそれらを継承していく事を主旨としたプロジェクトの深い意義に共感し、カミネとしてサポートする事になりました。

 

「ガルド・タン プロジェクト」として、世界で11本だけ製造される時計がこれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

グルーベル・フォルセイ、フィリップ・デュフォーを中心にして時計製造のエキスパートたちが、その技術とノウハウを結集して作った、いわゆる「スクールウォッチ」ともよばれる時計。

そのうちの1本が、9月3日(土)神戸にお目見えします。

トゥールビヨン

ケース:直径45㎜、厚さ15.1㎜、K18WG

手巻き、18000振動

価格:450000CHF+消費税

11本中のNO.3が、2018年にデリバリーされます。

 

勿論、今ならまだオーダーする事は可能です。

この時計を手に入れることは、崇高なプロジェクトの意義を理解し、パトロンとしてスイス時計産業を支えることにもなるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は、スイス時計製造の聖地と呼ばれる、ヴァレ・ド・ジュウ(ジュウ渓谷)

 

 

このプロジェクトの詳細は、こちらをご覧ください

Le Garde-Temps-Naissance d’une Montre