KAMINE 社長ブログ

文字サイズ

A.ランゲ&ゾーネ 1815トゥールビヨン

2008年にA.ランゲ&ゾーネ社はトゥールビヨンが回転するゲージを停止させる機構を開発、特許を取得し2014年に1815トゥールビヨンとして発売されました

この度は、そのスペシャルバージョン(下記のモデル)が発表されたのです。

 

 

 

 

 

このモデルではそれだけではなく、さらなる高みに挑戦し 同じくランゲが特許を持つ秒針のゼロリセット機構を組み込み、極限まで精度を追求したトゥールビヨンにバーションアップさせました。

 

 

 

 

 

 

リューズを引くと同時に、V字のバネがテンプを押さえて秒針をストップさせ、同時にハンマーがハートカムをたたき、スモールセコンド針が帰零する仕組みです。

ケースバックには限定製作シリアル番号 001/100~100/100が刻まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

このモデル1本を仕上げるのに要する手作業の工程は約30におよびます。文字盤は極めて美しいホワイトエナメル(グランフー)にアラビア数字、線路をイメージしたレイルウエイモチーフの分目盛があしらわれています。更に色彩が鮮やかなブルースチールの各針は、かつて名声を誇ったランゲの懐中時計を彷彿とさせます。
通常モデル1815に比べ、ケース厚は0.2mm厚くなっています。

 

 

 

 

 

トゥールビヨン テンプ受けにはハンドエングレービングが施され、秒針車の受け石になったダイヤモンドが煌めきます。

ご興味ございます方は、お問合せ下さい。

カミネ 旧居留地店
T E L :078-325-0088
Email:kyukyoryuchi@kamine.co.jp

その他、A.ランゲ&ゾーネの商品はコチラ↓
A.ランゲ&ゾーネ

 

A.ランゲ&ゾーネ1815トゥールビヨン(エナメルダイヤル)

 

 

 

 

 

 

 

 

世界限定100本プラチナケース
ケース直径:39.5mm
ケース厚: 11.3mm 手巻き
パワーリザーブ :72時間
参考価格:¥23、252、400(税込)
ゼロリセット機構付き

初夏のスイス ジュラ地方 ある伝統的時計師のバースデーパーティ

 

6~7月は、ジュネーブのTOPシーズン。

到着翌日の朝、長い間 毎年訪れていますが、こんなに清々しく美しいジュネーブは初めての事でした。

 

 

 

 

 

 

 

その日ジュネーブを後にして今回の出張目的である、時計の聖地と呼ばれるジュウ渓谷に向かいました。

 

ジュラ地方の美しい山岳地帯を走るドライブウェイは、土曜日という事もあって上り下りと頻繁にサイクリングしている人々が多数見られました。

 

 

 

 

 


 

地域柄 それらの人々は時計師が多く、地元では間違っても対人事故を起こさない事(賠償額がとても大きい為)と言われています。

車ですれ違うドライバーは、皆さん 細心の注意で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のスイス 弾丸出張の理由(わけ)をお話ししますと、

ある日、「シークレット」を合言葉に一通のレターが届きました。

ある有名な伝統的時計師のご夫人によりバースデーパーティが、サプライズで計画されたからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時計師とはこの人。

この6月で70歳を迎えたフィリップ・デュフォー

 

 

 

 

 

フィリップ・デュフォー氏は、かつて何度かカミネにも来て頂きました。

 

 

 

彼の代表作は、シンプリシティ 

 

 

 

 

 

 

今では幻のような時計となりましたが、2000年前後から2007年位まで、年産約15~20本程製作され、僅かなタイムピースが世界に送りだされました。

2007年頃から製造されなくなっており、世界中から多くの要望を受けながらも手には入らない状況になっています。

入手するのはオークションでごく稀に出たものを落札するしかなく、程度の良いもので数千万円にもなると言われています。

シンプリシティ

ケース径:

34㎜ K18PG/K18WG/Pt

37㎜ K18PG/K18WG

手巻き パワーリザーブ40時間

脱進機 レバーエスケープメント

髭ゼンマイ、ブレゲ巻上げ髭、

振動数:18,000/hour

 

 

フィリップ・デュフォー氏は、スイスで多くの技術者から最も尊敬を受ける時計師として名前を上げられる人物で、その作品は古典的技法で全て手造り、手仕上げで製作され、ジュウ渓谷を発祥とする伝統的時計製造を継承していこうという活動に共鳴が集まります。

 

日本でかつてこの時計を扱ったのは、東京・シェルマンとカミネのみで、幸運にも手に入れられたカミネのお客様はごく僅か。

カミネに対しても、100周年の歴史にオマージュを頂き、プラチナ製シンプリシティをピースユニークとして製作頂きました。(非売品)

 

 

 

 

 

そして、ようやくジュウ渓谷とある目的地に到着。

会場へのエントランスには、レッドカーペットが。

 

 

 

 

 

 

 

 

パーティはサプライズという事で、どんな事になっているのかと思っていましたが、パーティ会場は数年来クローズしていたこの地方では一番の「Grand Hotel du Pont」

それを地域の人達が皆で協力して整備したとの事。

 

 

 

 

 

 

 

ホテルの前庭にはデュフォーさんのバースデーに世界中からかけつけた100名以上のゲストが賑やかに集まり、名だたるウォッチメーカー、世界有数のコレクター、ジャーナリストやディーラーのオーナーなどと対面しました。

 

 

 

 

 

 

 

クロワゾネの第一人者のアニタ ポルシェさんや、エングレーバーのキース エンゲルバード。 (シンプリシティのシースルーバックから見えるロゴプレートは彼のエングレーブです)

他に時計師のカリブティ ライネン、ピータースピークマリン、ショパール社 社長のK.F.ショイフレ夫妻

グルーベル・フォルセイとフィリップ・デュフォーのダブルネームのガルドタンを製作したミッシェル・ブーランジェなど、多彩を極めるものでした。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レセプションにはスイスの風物詩でもあるカウホーンによるセレモニーと共にアペリティフライブが盛りこまれます。

 

 

 

 

 

 

歌っているのはデュフォーさんのお嬢さん

時計師の勉強の傍らの趣味ながら、見事な歌唱力。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場でばったり出会ったローマン・ゴティエ夫妻。

 

 

 

 

 

 

 

その直後にはカミネにやってきて、イベントを開催して頂きました。

彼の実直な人柄は、フィリップ・デュフォーさんから信頼、評価されている愛弟子ともいえる由縁です。

 

 

 

 

この方は、私が若いころ何度も見に行ったスイス・チューリッヒの名店「BAYER」の8代目オーナー。

 

 

 

 

 

 

 

BAYER の店内にあるパテック フィリップの私設のミュージアムは有名です。


そして、御祝と共に敬愛するフィリップ・デュフォー氏とツーショット。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆっくりと暮れていくジュラ地方。

ジュウ湖が夕焼け空を神秘的に照らします。

 

 

 

 

 

 

 

夕陽を背影にデュフォー氏。 お決まりのパイプをくわえるショット。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全て、奥様と娘さんが9ケ月かけて手作りで企画、準備したパーティは和やかに進行。

 

パーティ中にも地元業者による花火やライブ、似顔絵の絵師、過去を振り返る動画の放映などで、その後 延々と夜中まで続きました。

 

 

 

 

 

 

翌朝は、早朝にはジュラ地方を出発。

ジュネーブ空港から帰途に。

 

 

 

 

 

 

実に中味の濃い 2泊の弾丸ツアーが終了。

 

 

 

 

 

 

 

機内から見えたジュラ地方

ジュウ湖とその先にある印象的な切り断ったナイフのような小高い山。

その尖った山頂には、名物フォンデュのお店があるとか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

パーティの模様はこちらをClick↓↓↓

Philippe Dufour 70th Birthday

 

 

 

 

 

 

 

 


 

神がかりとさえ言える、最高峰のタイムピース『 グル―ベル フォルセイ 』日本国内、カミネの独占取扱い、決定。

 

 

 

 

 

 

 

「神がかり」とさえ言える超高級時計。

極限まで性能を追求する高度なテクノロジーで最高峰のタイムピースを生み出すマニュファクチュール“GREUBEL FORSEY”。

この度、日本国内でカミネの独占取扱いとなりました。

 

 

 

 

 

 

世界遺産都市 ラショードフォンにあるファクトリーは地元の建築家Pierre Studer氏によって設計されたユニークな建物。まるで大地から息吹を持って生れ出たような印象です。

このファクトリーは、115名の特殊なハイテク技術を持つ集団で構成されており、年間100本という極めて少量のタイムピースが製作されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手作業で精密機構を作り上げる彼らの技術は、現代におけるスイス時計産業の英知の結晶とも言え、グル―ベル フォルセイの時計は、一線を超えた超高級品の世界。

 

 

 

 

 

 

 

 

設立以来わずか14年の間に輝かしいコンクールの受賞暦の数々は、グルーベル フォルセイの素晴らしさを証明しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年: モントルパッションで特別審査員賞、インベンションピース1がレボルーション誌でベストコンプリケーション賞を受賞。

2008年: クアドゥープルトゥルビヨンがTechnical Award受賞。

2009年: ダブルトゥールビヨン30がGPHGコンプリケーション部門優勝。

グルーベルとフォルセイはGAIA賞を受賞。

2010年: ダブルトゥールビヨン30°エディション・イストリックがGPHG大賞金の針賞を受賞

2011年: ダブルトゥールビヨン30°テクニックが国際クロノメトリーコンクールで915点(1000点満点)の最高点で優勝。

2012年: インベンション・ピース2がGPHGグランド・コンプリケーション部門で優勝。

2015年;トゥールビヨン24セコンズヴィジョンがGPHG大賞金の針賞を受賞

2017年;QPイクエーションがGPHGカレンダーウォッチ賞を受賞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グルーベル フォルセイ共同創業者のロベール・グルーベル氏とステファン・フォルセイ氏。

Sフォルセイ氏は1967年、英国生まれ。87年、宝石商のアスプレイに入社。修復部門のマネージャーを務めた後、ルノー・エ・パピ(現オーデマ ピゲ ルノー・エ・パピ)に入社、そこで出逢ったフランス人天才時計士Rグルーベル氏と独立し、2001年にコンプリタイム社を創業。04年にグルーベル フォルセイ社を設立し、第1作のダブル トゥールビヨン 30°を発表。

 

 

 

 

 

Sグルーベル氏、Rフォルセイ氏の両名により統率されたグルーベル フォルセイはルノーエパピ時代の盟友Fデシャネル氏をCEOに迎え、更に磐石な態勢となりました。

グルーベル フォルセイはさらに名声を博すでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

グルーベル フォルセイはグリーンフラッシュ (green flash)、太陽が完全に沈む直前または昇った直後の緑色の光が一瞬輝いたようにまたたく、非常に稀な“緑閃光”ともいわれる現象を、自身の時計のテーマと紐付けています。

これは、グルーベル フォルセイが追求する手仕上げによる究極の鏡面仕上げ“ブラックポリッシュ”の芸術性とその希少性を表現したものでもあります。

私たちが驚嘆し、感銘を受けた時計製造技術、彼らのあくなき探究心を皆様へご紹介できることに喜びを感じます。

 

 

 

 

 

グルーベル フォルセイの商品はカミネ旧居留地店内の専有コーナーで展開され、いつでもお手にとってご覧いただけます。

 

 

それでは、現在カミネ 旧居留地店にございますグル―ベル フォルセイのコレクションの一部をご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GMT Black

ケース径:43.5㎜チタニウムケース(ブラックADLC)
ケース厚:16.18㎜、防水:3気圧
手巻き、パワーリザーブ72時間

ダイヤル側に時分針、スモールセコンド、パワーリザーブ、GMT表示(プッシャー操作)
チタン製の地球儀にてユニバーサルタイムとナイト&デイを表示
トゥールビヨンは25度のアングルで設置され、24秒で1周
ケースバックには24タイムゾーンのワールドタイム表示(サマータイム表記も有り)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Double Balancier

ケース径:43㎜ WG
ケース厚:13.38㎜
防水:3気圧
手巻き、パワーリザーブ72時間

時分針、スモールセコンドにパワーリザーブ表示
30度に傾けられた2つのバランスホイールをつなぐ部分には、香箱からのトルクを2つに分け、均一化し、全体が4分で1周するコンスタントディファレンシャルが設置されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Signature1

ケース径:41.4㎜、RG
ケース厚:11.7㎜
防水:3気圧
手巻き、パワーリザーブ54時間

時分針、スモールセコンドのみの表示
古典的な大きなテンワで18000振動の3針時計
徹底的な手作業に拘って製作されるモデル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Double Tourbillon 30°

ケース径:47.5㎜、チタニウム
ケース厚:16.84㎜
防水:3気圧
手巻き、パワーリザーブ120時間

時分針にスモールセコンドとパワーリザーブ表示
30度に傾けられたトゥールビヨンが1分で1周し、そのトゥールビヨンゲージがゲージごと4分で1周。
同軸でインナーとアウターのダブルトゥールビヨン。

 

2018BASELWORLD、今年発表された最新モデルもご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

クアドルプル トゥールビヨン ブルー

4つのトゥールビヨンが完璧な振り付けで軽やかに舞うバレリーナのように壮麗でエレガントに動きます。各トゥールビヨンはスフェリカル ディファレンシャル機構に連結されており、それぞれが独自に非常に安定したポジションで正確かつ信頼性の高い歩度を実現しています。
このスフェリカル ディファレンシャル機構が4つのトゥールビヨンの平均歩度を伝達するため、全ての調速機構のクロノメーター性能が向上しました。
ケースフォルムは、ムーブメントを構成する要素が多いため非対称な形状になっています。そして4つのトゥールビヨンがそれぞれ別々にダイナミックに動き、この美しさがケースの非対称性にも反映されています。

 

 

 

こちらのクアドルプル トゥールビヨンはブラックポリッシュ仕上げを施した新しい立体的文字盤を採用しています。グル―ベル フォルセイは仕上げ技術の限界に挑んだ結果、史上初のブラックポリッシュ仕上げを施した文字盤を完成させたのです。

この完璧なポリッシュ仕上げは従来の方法を徹底的に見直した事で、文字盤全体の表面に光が反射すると今までに見たことがない深い青色が生まれました。類まれな才能と驚くような忍耐力、そして飛び抜けた器用さはまさに圧巻です。

 

 

 

 

 

 

 

 

クアドルプル トゥールビヨン ブラック

こちらのタイムピースはケースにチタンを採用することで、軽量化を実現させ装着時の快適性をアップさせています。全面にブラックADLCコーティングを施すことで、傷が付きにくく、パワフルで力強いインパクトを与えています。

 

 

 

グル―ベル フォルセイは、このタイムピースのためにポリッシュ仕上げを施した円筒形のトゥールビヨンケージというユニークな装飾を加えました。ブランドが持つ『時を刻む彫刻家』だからこそ成し得る業をお楽しみいただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

トゥールビヨン 24 セコンズ エナメル

このモデルは、重力に対するローターのポジション重要な問題を解決するために高速回転と傾斜角度を徹底研究しました。そしてトゥールビヨンケージの25度の傾斜と高速回転が非常に安定したポジションを保つことでトゥールビヨンシステムを大きく向上させました。

 

 

 

このタイムピースは端正なラインの非常に古典的な姿でありながら、時代を超越した美しさも兼ね備えた作品で、均整のとれた大きな文字盤とケースが究極なまでに独特な世界観があるムーブメントを引き立てています。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回初めて、グラン・フー・エナメル文字盤を発表しました。巧みなクラフツマンシップによる手作業で作られ、無垢な白さを引き立てる繊細な処理が施された文字盤は、タイムピース全体を荘厳に光り輝くオーラで包んでいます。またアーチを描くトゥールビヨンブリッジの立体的な表面のバレル研磨仕上げはブラックポリッシュが現れる限界まで磨かれています。ケースバックのドーム型サファイアクリスタルが時計内部にまで光を届け、その差し込む光でトゥールビヨンを確認することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ダブル トゥールビヨン テクニック ブルー

ロベール・グル―ベル氏とステファン・フォルセイ氏は他の機構に影響を与えることなく、独立した一つ一つの機構を大胆に確認することができるタイムピースを作り上げました。4個の同軸香箱を備える有名なダブル トゥールビヨン30°は120時間パワーリザーブを有し、またパワーリザーブ表示のため革新的なスフェリカル ディファレンシャル機構を搭載しています。

これにより時計製造のクラフツマンシップと装飾技術が見事に調和した完璧なムーブメント構造が実証されました。

 

 

 

ダブル トゥールビヨン テクニック ブルーは、複雑で立体的なムーブメントの構造に組み込まれたサファイアクリスタルのチャプターリングはすべての機構に絡み動き続け、一つの歯車から次の歯車へと夢中に見とれてしまいます。そして地板やブリッジの形をムーブメントの複雑な構造にも関わらず、ムーブメント全体を均質で際立った青色に仕上げることに成功し、さらにトゥールビヨンブリッジにはグル―ベル フォルセイの完璧なブラックポリッシュ仕上げが施されています。

 

カミネ 旧居留地店
Tel.078-325-0088
Open.10:30~19:30(無休)

 

フランクミュラー25thアニバーサリーフェア

夏が終わるのは名残惜しいですが

昨日から9月に入り、実りの秋が楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

カミネ元町店のフランク ミュラーコーナーでは

1日よりフェアを開催しています。

ブルーを基調に、フランクミュラーの象徴であるビザン数字を全面にあしらい、

いつもとは違う雰囲気で演出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

店内に広がるフランクミュラーコーナーには、

ある象徴的なマークが。

今回のフランクミュラーフェアのテーマ

25周年アニバーサリーのエンブレムです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年、2017年で創設25周年を迎えるフランクミュラー。

希代の天才時計師 フランクミュラーがスイス時計界に現れ、ブランドを創設して25年。

 

 

 

 

 

 

 

 

カミネ元町店はフランクミュラーを取扱い始めたのは創設すぐ

当時日本でもいち早く導入していました。

まだ、機械式時計ブームの始まる前です。

 

 

 

 

 

 

 

 

フランクミュラーの時計界へのデビューは

今の時計文化の発祥とも言えるものだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

「時の魔術師」

その言葉どおり、数あるスイス時計ブランドの中でも魅力あふれるフランクミュラー特有の演出は色あざやかで、楽しくなる印象。

ウィンドウは華やかに輝きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この25周年記念に花を添えるのは、限定のアニバーサリーウォッチ

ブランドの原点であり、トノウカーベックスの原点である

「2851」と呼ばれるコレクションです。

当時のこのトノウカーベックスのケースは見た目にはわかりませんが、構造が実に複雑で多くの数を生産するのは不可能でした。

 

 

 

 

 

 

フランクミュラーの代名詞ともなったこのケース形状の誕生は、ある女性の依頼から始まりました。

「ラウンドではなく、独自のデザインを…」

 

 

 

 

 

 

 

 

まるで球体から切り出したような3次元曲線を有するトノウカーベックスは十数種のサイズがあります。

しかし、オリジナルシェイプはわずか2年しか生産されませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして四半世紀経つ今、数量限定で復活。

あっさりしているようで、

なんともいえないぽってりとふくらみのある

味わいある表情。

シンプルな手巻きモデルは、ドレスウォッチとしてカジュアルとして、オールラウンドで活躍するでしょう。

K18WG(手巻き)

日本限定25本 \2,430,000(税込)

25周年記念モデルはこれ以外にも全6型で展開。

フェア期間中はこのすべてが元町店でご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のフェアは、来店するだけのお楽しみ企画も

ご用意しております。

ラスベガスのカジノからインスピレーションを得た文字盤の「ヴェガス」

この時計の特徴でもある文字盤中央に組み込まれたルーレットを使ってゲームにチャレンジ!

 

 

 

 

 

 

 

フランクミュラー ベガスのリューズ部分のボタンをプッシュ。

ルーレットの数字「2」と「5」と「25」が出たら

素敵なプレゼントが当たります!

プレゼントは2種類。

 

 

 

 

 

 

 

 

「25」の数字が出た場合は、

フランクミュラー専用の樽で製造された大吟醸。

宮城県産美山錦を100%使用してつくられた

日本酒です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「2」または「5」が出た場合は

FRANCK MULLER パティスリーの焼き菓子をプレゼント

 

 

 

 

 

 

いずれも、今年6月にオープンして以来話題の

「GINZA SIX」にあるフランク ミュラーブティック限定のお品。

今回のフェアのためだけに特別にご準備いたしました。

 

 

 

 

 

 

また、カミネ元町店では

ビザン数字をモチーフにした

フランクミュラージュエリーも取り扱っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

古くから人は数字を身に着け「魔除け」としていました。

お守りのようにジュエリーを楽しんでいただくのもおすすめです。

フランク ミュラーフェアに是非お越し下さい。

◆Click ⇒ フランクミュラー25thアニバーサリーフェア

カミネ 元町店

078-327-3363

スイス時計創りの聖地、「ヴァレ・ド・ジュー」 (ジュウ渓谷)の 今。

その香りをまとってついに完成した、ローマン・ゴティエカミネ限定モデル、世界に一台、つまりワンオフ

ローマン・ゴティエの代表作であり、2013年のGPHG”ジュネーブグランプリを受賞している傑作、“ロジカルワン”カミネオリジナルモデルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

チェーンフィジーを動力としたロジカルワン

極めて完成度の高いこのモデルを更にアレンジして表現したのは、カミネ111th「ヴァレ・ド・ジューの今」です。

 

 

 

雪におおわれた冬からのどかな春を経て、ジュウ渓谷は今、を迎えています。

 

 

 

 

 

 

間もなく長い夏のお休みの時期に入ります。

 

 

 

 

 

 

失われつつある時計製造の伝統的切削、研磨の技術をフィリップ・デュフォーから受け継ぎ、独自の工学理論を体現したこのモデルは、伝統と革新が融合し見事な美しさを形成しています。

ジュネーブグランプリは、その秀逸な構造はもとより伝統的な美しさも評価の対象となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

丹精に研かれたエナメル文字板(グランフー)に少し小ぶりなブレゲ数字を配し、よりクラシカルに仕上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

カミネが最もこだわって要求したのがこのダイヤルとケーシング、 それに針でした。

 

ケース素材にはグレード5ポリッシュチタン採用し、クラシカルなルックスとは対照的に軽量で強靭なボディを実現しました。

その上、美しい曲線を持つゴティエのケースの光沢は、まるでプラチナのように美しい輝きを放ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3時位置には、”PIECE UNIQUE“とエングレーブしたオリジナルプレート。

 

 

 

 

 

 

 

 

裏蓋側には、パワーリザーブ表示がありますが、その他にも丁寧に面取りされたパーツ、トランスパレントの香箱。Vallée de Jouxのロゴプレートなど、見どころ満載です。

 

 

 

 

 

 

 

ローマン・ゴティエ氏と彼のアトリエ

 

 

 

 

 

 

ローマン・ゴティエ  ロジカルワン

 

 

 

 

 

 

 


ケース径:43㎜(グレード5チタンケース)

自社製ムーブメントキャリバー Logical One.

プッシュボタン式巻上げ機構 / パワーリザーブ46時間

防水:5気圧 / 価格:¥16,740,000(税込)

(click→→→)カミネ・旧居留地店にて展示中。

 

是非、手に取って皆様ご覧ください。


 

古き良き古典的ムーブメントが今に蘇りました

 

 

 

 

 

 

 

 

1858コレクションは、老舗ブームメント会社「ミネルバ」の創業年を冠して誕生。

当時のミネルバの精神を受け継ぎ、新たに現代的なヴィンテージ感を添えて見事に復活。

1930年代から続く先行モデルと同じブラバンド(針)

12時位置は1960年代に使用していたモンブランのシンボルマーク入り。

 

114086 モンブラン1858ワンプッシュクロノグラフ

タキメーター リミテッドエディション100

 

 

 

 

 

 

 

 

ケース径:44㎜、SS

手巻き / 防水:3気圧

価格:¥3,483,000(税込)/限定:100本

(オーダー受付中)→→→ カミネ元町店

 

2016年 1月 雪のジュネーブSIHH ~PART④~ 最終回

これはジュネーブにある有名な(?)日本庭園。

 

 

 

 

 

 

 

ジュネーブ市内近郊のショパール本社を訪問しました。

巨大なショパール本社内の中庭にある日本庭園。

ショパールのオーナー・ショイフレ一族は、大の日本贔屓です。

本社内には長年のショパールのコレクションをアーカイブと共に展示するミュージアムもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

30数年前、私がカミネに入社したころにみかけたモデルの数々が実に懐かしい。

 

こちらはジュネーブ市内、パテック ミュージアムにもほど近い、FP・ジュルヌの本社。 毎年 訪れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の新作はエレガンテのメンズ。

 

 

 

 

 

 

 

 

舟盛りの寿司がゲストに大人気。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはアルマジロのような奇怪な時計。

“ウルベルク”の複雑時計。

 

 

 

 

 

 

 

 

ラジオの目盛りのようですが、時間表示です。

今年からジュネーブSIHHでも、新進気鋭のウォッチマイスターの数々のブースのエリアが付加されました。

バーゼルで古くからあるアカデミーの発展したようなスタイル。

 

カミネでは、SIHHやバーゼルに出向する際、それ以外でもスイスの時計師の工房を訪問し、お客様のオーダー(ピースユニーク)や、カミネの限定品を制作するミーティングをします。

写真は、チェーンフィジーで有名なロジカルワンがジュネーブグランプリを獲得したローマン・ゴティエ氏



 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

写真の一番右の方は、ゴティエ氏のアトリエのすぐ近くに工房があるフィリップ・デュフォー氏

ゴティエさんをとても可愛がられています。

 

こちらはローラン・フェリエ氏

カミネ110thモデル製作の最終打合せ中。


 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく最高の晴天が・・・。帰国の日の早朝。レマン湖を臨んで。


 

 

 

 

 

 

 

空気が澄みきり、心が洗われるよう・・・と思いながら、ジュネーブ空港から帰国の途へ。


 

 

 

 

 

 

 

それではまた、カミネのバーゼル情報をお楽しみになさって下さい。

2016年 1月 雪のジュネーブSIHH ~PART③~

ジュネーブ市内近郊のジャントゥにあるウォッチランドフランク・ミュラーグループの本社。


 

 

 

 

 

初めてスイスへのツアーに参加するスタッフが感動するのはここ。

美しい景観を持つ古い邸宅を改修して造成されたこの建物は、景観を守るため様々な設備が地下にも建造されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

天気の良い日は、レマン湖を挟んでアルプス山脈 モンブランが望めます。

 

ゲートをくぐると送迎用の高級車がずらり。

 

 

 

 

 

 

参加スタッフで記念のスナップ。毎年のきまりで・・・。


 

 

 

 

 

 

 

あっと言わせるアイデアと、それを実現するフランク・ミュラのテクニック。

時計の世界をパッと明るくする新作を生み出すフランクの存在は、スイス時計産業において貴重です。

ゴルフシーンにラグジュアリーな楽しさをウォッチで表現。

フランク・ミュラーが提案するPOPな新作。

「バックスィング」

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァンガード バックスイング

ケース径:53.7㎜×44㎜ SS

自動巻

スコアカウンター、衝撃吸収ムーブ

価格:未定

ゴルフシューズも発見。

 

 

 

 

 

ダイナミックなヴァンガードケースの中に、美しいアールデコ模様のブリッジに輪列を組み、トゥールビヨンが浮かぶ、芸術性あふれるモデル。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴァンガード スケルトン トゥールビヨン

ケース径:53.7㎜×44㎜ K18PG

手巻き、パワーリザーブ60時間

価格:未定

 

最近人気のクロックにフランク・ミュラーも参戦!?

 

 

 

 

 

 

 

 

グランドマスタークロック ロングアイランド

ケース径:420㎜×250㎜×厚み112㎜

重  量:4.3kg

価  格:¥600,000 (税別)

 

 

ラグをなくし、ストラップと一体感を持つヴァンガードケースロングアイランド

 

 

 

 

 

 

弧を描くデザインは、現代のアールデコと言えます。

価格も豪華な割には、抑えられた魅力的なレディス新作シリーズ。


 

 

 

 

 

 

 

ヴァンガード ロングアイランド

ケース径:36.4㎜×23㎜

自動巻 (クオーツも有)

価格:未定

 

フランク・ミュラーでは数少ないハーフスケルトンダイヤル

 

 

 

 

 

 

 

 

サーキュラーグレイン仕上げ

コート ド ジュネーブ装飾がダイヤル面から楽しめます。

ヴァンガード  グランデイト

ケース径:53.7㎜×44㎜ カーボン

自動巻、ビッグデイト クロノグラフ

価格:未定


そして、今 業界で最も人気を博すウブロ現社長・グアダルーペ氏


 

 

 

 

 

 

 

古くからJCビバーの右腕として時計業界で活躍する人物。

 

オールサファイアガラスで完成した新作、ラ・フェラーリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウブロではオールブラックの対極になるモデル。

ムーブメントの細部まで確認できる完全シースルー。

MP-05 ラ・フェラーリ サファイア

ケース径:51.1㎜×59.7㎜ サファイア

パワーリザーブ50日

トゥールビヨン(垂直)

予価:55,700,000(税抜)

限定:20本


これは超難易度の高いパーツの製造シーンのひとコマ。外科手術のような息の止まる製作風景。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウブロの高度な製造技術は、多数の新しいモデルをどんどん生み出していきます。

 

今年の日本限定はモノトーン

ウブロでは人気のカラーリングです。

 

 

 

 

 

 

 

 

左:ビッグバン ウニコ ブラック&ホワイト

ケース径:45㎜、ブラックセラミック

防水:10気圧

予価:¥2,160,000(税抜)

日本限定

右:スピリットオブ ビッグバン ブラック&ホワイト

ケース径:56.3㎜×47.7㎜ ブラックセラミック

防水:10気圧

予価:¥2,780,000(税抜)

日本限定

※ベルトはブラックとなります。

~次回はPART④、最終回となります。どうぞお楽しみに。~

2016年 1月 雪のジュネーブSIHH ~PART②~

SIHH会場内、朝はまだ人の気配が少ない中、期待のジャガー・ルクルトのブースへ。

 

 

 

 

 

今年はジャガー・ルクルトの名作 レベルソ・85周年の年となり、レベルソコレクションは大幅に全モデル、刷新されます。ご期待下さい。

そして、グランドレベルソ・デュオなどの現行モデルはどんどん品薄となっていますので、ご検討中の方はお急ぎ下さい。

1930年代のレベルソ コルドネを復刻

 

 

 

 

 

 

 

 

レトロ感あふれる新作。

小さいサイズでユニークなコードベルト。

レベルソ ワン コルドネ

ケース径:33.8㎜×16.3㎜ K18PG×SS

クォーツ

防水:3気圧

予価:¥845,000(税別)


これもプティレベルソと言える新しいレディスモデル

カテゴリー レベルソ ワン


 

 

 

 

 

 

 

ダイヤルとインデックスのバランスが可愛さを倍増させます。

レベルソ ワン

ケース径:32.5㎜×16.3㎜ SS

クォーツ

防水:3気圧

予価:¥550,000(税別)

 

トリプルカレンダーデュオ機能もプラス。

 

 

 

 

 

 

 

 

反転ケースの下にスライド式スイッチがデュオ機構を操作。

ケース横のプッシュボタンがなくなり、誤作動を防止するという機能改良もしっかりされています。

レベルソ トリビュート カレンダー

ケース径:49.4㎜×29.9㎜ K18PG

手巻き

トリプルカレンダー ムーンフェイズ

デュオフェイス(ナイト&ディ)

防水:3気圧

予価:¥2,875,000(税別)

 

ジャガー ルクルトで数少ないセラミック素材

 

 

 

 

 

 

 

 

大振りなクロノグラフだが、軽量な上、デザインは飽きのこないシンプルクロノ。

マスターコンプレッサー クロノグラフ セラミック

ケース径:46㎜ セラミック

自動巻

防水:10気圧

予価:¥1,550,000(税別)


第2次大戦の名戦闘機。スピットファイヤーがうなりと上げて飛来。


 

 

 

 

・・・そんなイメージのアグレッシブな元気のあるIWCのブースです。


アクアタイマーでおなじみの回転ベゼルをアレンジしたシティリングを回転させることで、新しいタイムゾーンの時刻を表示します。

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の主要都市が書かれたシティリングは誤設定を防止するシステムを備え、回転操作を時計内部に伝えます。

パイロットウォッチ タイムゾーナー クロノグラフ IW395001

ケース径:45㎜ SS

自動巻

防水:6気圧

価格;¥1,636,200(税込)


36㎜という最適な大きさですが、作りは従来通り堅牢な作りで、軟鉄製インナーによる耐磁性も備えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も人気のIWCから目が離せません。

パイロットウォッチ オートマティック36 IW324001

ケース径:36㎜、SS

自動巻

価格:556,200(税込)

 

こちらは技術色を前面に出した、マニファクチュラー オーデマ・ピゲ社のブースエントランス。


 

 

 

 

 

本社 工場のある聖地“ルブラッシュ”の清々しい空気感がどことなく伝わってきます。


今年のロイヤルオークはイエローゴールドが復活。

 

 

 

 

 

 

 

 

YGのオールディーズな雰囲気が逆に新鮮。

ロイヤルオーク クロノグラフ

26320BA.OO.1220BA.02

ケース径:41㎜、K18YG

防水:50㎜

予価:¥6,102,000


魅惑的なシースルーのロイヤルオークは、2つのテンプとヒゲゼンマイを同軸上にセットしたデュアルバランスにより、精度と安定性が大きく向上します。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイテクノロジーを駆使したスポーツモデル。

ロイヤルオーク ダブルバランスホイール オープンワーク

15407ST.OO.1220ST.01

ケース径:41㎜ SS

防水:50m

予価:¥4,752,000


イタリアの洗練されたセンスが光る、パネライのブース。


 

 

 

 

 

益々 高度化していくパネライの時計造りは、毎年しっかりとクオリティの向上をプレゼンするのと共に、歴史的なパネライの系譜など、魅力的な展示がエントランスから広がっていきます。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しく出たエントリーモデル。

求め易い価格ながら、高いクオリティでよく工夫された設計になっています。


 

 

 

 

 

 

 

PAM00630  ルミノールベース ロゴ アッチャイオ44㎜

防水:100M

予価:¥594,000

 

これは2ピース構造になったエントリーのルミノール

 

 

 

 

 

 

 

 

PAM00632  ルミノールマリーナ ロゴ アッチャイオ44㎜

防水:100M

予価:¥637,200

 

場外では数々のブランドがSIHHのタイミングに合わせて新作発表をし、我々の活動半径を広げてくれます・・・。

 

 

 

 

 

写真は、人気上昇中のクストスの発表会。ジュネーブ市内のクストスブティックが会場。

オートバイクのチャンピオン、ペドロサも来場。

 

 

 

 

 

 

2月に発表された赤カーボンを使ったチャレンジクロノⅡに続く、ブルーカーボンモデル

 

 

 

 

 

 

 

 

炭素繊維を特殊加工したカーボンケースは、他に無いデザインを造り上げています。

チャレンジ ジェットライナー カーボン

ケース径:53.7㎜×41㎜ カーボン

防水:100m

~この続きはまた後日、アップいたします。

フランク・ミュラーやウブロをご紹介の予定です~

2016年 1月 雪のジュネーブSIHH ~PART①~

まもなく始まる2016年バーゼルワールド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その前に1月のジュネーブSIHHについて、おさらいをしてお伝えします。

本日はその“PART①” をお届けします。

毎年開催されるジュネーブSIHHは、まもなく始まる3月のバーゼルフェアと並んで、世界最大の時計新作発表イベントです。

今年は厳寒、氷点下、積雪の中、いつものジュネーブ空港近くのPalexpo(パレクスポ)でスタートしました。


 

 

 

 

 

 

 

出張中はとにかく寒く、暗くどんよりした日が続きました。


 

 

 

 

ここ数年来より中国人が減ったせいか、全体的に静かな印象・・・。というか普通に戻ったという感じでしょうか。


 

 

 

 

 

 

 

最近の世相を反映してか、いつもより警備が厳重!?

ジュネーブSIHHは、事前登録など、バーゼルと比べると入場制限は格段に厳格です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなムードを一気に和らげる会場の華やかな空気感。

各メジャーブランドの各展示ブースのインテリア、ディスプレイは、競い合ってその世界観をアピールします。

 

 

 

 

 

会場に入ってすぐのところにあるこのエントランスは、今、世界的に話題をさらうリシャール・ミル

キャビンアテンダントのコスチューム

その訳は・・・。

今年の目玉モデル「エアバス」のプライベートジェットの機内とメカニズムをガラスにエッチングしたデザインが特殊な空間となったメインステージとなり、受付からその演出をしているためなのです。

 

 

 

 

 

 

リシャールの今年の目玉商品。

世界最大級の航空機メーカーのひとつ”Airbus社”とのコラボモデル。


 

 

 

 

 

 

 

ジェット機のエンジンタービンに使用されるチタンアルミ合金を採用し、機体の窓をイメージしたベゼルや、航空宇宙産業で使用されるトルクセットスクリューをケースネジに採用するなど、エアバス社が手掛けたデザインを随所に見ることができます。

RM50-02 FRONT RGB

ケース径:50.10×42.70×16.50㎜

チタン アルミニウムケース

手巻き、ATZホワイトセラミックベゼル

予価:131,200,000(税別)

限定:30本


数多くのリクエストに応えた日常使用しやすい薄型フラットモデルが発表されました。

薄型に設計された自社ムーブメントは高い性能を誇ります。RM005より薄くスマートに。

 

 

 

 

 

 

 

 

下)RM67-01 オートマティック エクストラフラット

ケース径:47.52㎜×38.70㎜×7.75㎜

チタンケース

自動巻

予価:¥10,476,000(税抜)

例年 出会った早々からリシャール・ミル氏は最新作をまずは私に見せて、「TORU!どーだい!?」と。


 

 

 

 

 

 

 

限定50本で出た、話題のRM011のレッドモデル既に完売とか・・・。

 

 

 

 

 

 

会場内を歩くと、ひときわ目立つA.ランゲ&ゾーネ社のエントランス。

 

 

 

 

 

毎年の新作目玉商品が巨大なオブジェとしてゲストを迎えます。

毎年テーマとして入れ替わるこの巨大な時計は、時分が実作動するのもランゲらしいところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

カレンダーなども毎日 正確に変化します。

A.ランゲ&ゾーネの日本の責任者、エドモン社長によるプレゼンが始まっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ランゲの解説にはメカニズムに対して特に深い知識とわかりやすい解説が必要です。

ランゲ社の昨年秋のグラスヒュッテの新工場が落成の日には、ドイツのメルケル首相も訪問されました。

 

その今年の目玉商品がこれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

フライバッククロノグラフと瞬転式パーペチュアルカレンダー。

そして特許技術のストップセコンド機能付トゥールビヨンという3つの超複雑機構を融合させた究極のモデル。

ランゲ社技術の結晶とも言えるグランドコンプリケーションです。

ダトグラフ・パーペチュアル トゥールビヨン

ケース径:41.5㎜ 厚み14.6㎜、プラチナ

手巻き

予価:295,000ユーロ(ドイツのVAT 19%税込)

限定:100本

 

そして、今年のSIHHの新作群の中でも特に注目を集めたのがこの新作。

 

 

 

 

 

 

 

 

左下に時、右下に分、中央に秒が独立して表示されるレギュレーター

中央のセコンド針はステップセコンドとして、長い秒針は1秒1秒歯切れ良く運針します

リヒャルト ランゲ ジャンピングセコンド

ケース径:39.9㎜ 厚さ10.6㎜、プラチナ

予価:78,000ユーロ(ドイツのVAT 19%税込)

限定:100本

ル・モントワール機構内蔵。


SIHH会場の一番の華、“カルティエ”の壮大なエリアで展開します。

 

 

 

 

 

会場全体の中でもひときわ大きな面積を占有するのがカルティエ

ラグジュアリーなジュエリーウォッチに加え、この数年来 力を入れているメンズラインが年々充実。

ブースまわりを飾る外側ショーウインドウのディスプレイはメルヘンの世界を具現化したような美しい空間の中に、カルティエの名作の数々が飾られます。まさにプロの仕事。


 

 

 

 

 

新作のひとつはメンズライン

 

 

 

 

 

コンセプト“ドライブマン”は本能に忠実で、活動的、それでいてエレガントなスタイルを持つ男性をイメージして開発されました。

珍しいクッションスタイルのケースに、カルティエらしいムードが宿ります。

ドライブ ドゥ カルティエ

ケース径:40㎜ K18PG

自動巻

予価:¥2,200,000(税別)

 

2014年にワンショットモデルとして発表され、人気を集める中、入手困難だったバロンブランが再びリリースされました。

 

 

 

 

手に入れられなかった方にはオススメです。

バロンブラン ドゥ カルティエ

ケース径:24㎜、K18PG

クオーツ

価格:¥4,730,400(税込)

 

朝早くからのハードな商談スケジュールを終えたら各ブランド主催の会食ディナーに向かいます。

世界中から集まったゲストは様々な工夫をこらしたディナー会場へ。大渋滞のジュネーブ市内をバスで移動中!


 

 

 

 

 

 

 

会食を終え、ホテルに帰るのは12時近くになる事も。

ディナー会場のひとコマ。


 

 

 

 

こういう場では、本社の技術者の方々との貴重な意見交換の場ともなります。

日本の時計愛好家の方々に喜ばれる時計製造へのヒントや改善などをどしどし意見を出します。

次の日の早朝。


 

 

 

 

 

 

 

冬のジュネーブの夜明けは遅く、7時過ぎからようやく明るくなりますが、大半の会社はすでに灯りがともり、道路は車も多く、仕事が始まっている様子です。

冷たく張りつめた空気は、ジュネーブ市内の美しい景観を生みます。

 

2日目。朝から各ブランドの商談がスタート。


 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつひとつの商品情報をしっかりとデータ化して皆様にいち早くお伝えする仕事

それと、年間のオーダーをする仕事それらが主な業務。

私はずっとこれらを昔は一人でやっていました。

今はもう到底ムリな情報量です。

スタッフが大半の仕事をこなしてくれます。

 

この続きは後日、PARTⅡとしてアップいたしますので、どうぞお楽しみに。。。