Patek Philippe Floorブログ

今回はいつもと違いパテックフィリップの技術が

細部まで行き届いているところに注目してみました。

まずは5098ゴンドーロの文字盤。

規則的に美しく彫られ、完璧な模様が施されています。

これは人の手で機械を操作して彫られているそうです。

信じられないですよね。

こちらは5205のインデックスとカレンダー。

こちらも細部に亘って完璧ですね。

ムーンフェイズも美しいの一言です。

普段ここまで見る事は無いと思いますが、

パテックフィリップの技術力の高さがうかがい知れる

部分だと思います。

機会があれば店頭で是非ご覧ください。

◆Click ⇒ パテックフィリップ・カタログ

カミネ トアロード店
Tel.078-321-0039
Open.10:30-19:30(無休)

記事カテゴリー

COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

連載コラム一覧

<< 前の記事
パテックフィリップ カラトラバ5227G-010
UPDATE: 2016.01.25
次の記事 >>
パテックフィリップ5960/1A
UPDATE: 2016.02.16
LINE

LINE友だち追加して
お問い合わせ