Patek Philippe Floorブログ

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BASEL WORLD 2017 新作紹介 vol.2

 

昨日ご紹介したバーゼル新作ニュース第2弾!

 

 

 

 

 

 

 

美しい青い文字盤。

昨年バリエーションが増えた年次カレンダー5396 RGモデル

今年、更に文字盤の追加がありました。

しかもバゲットダイヤと通常のバーインデックスの2種。(写真はダイヤインデックスの方です)

RGケースに綺麗な青が抜群のコントラストです。

 

年次カレンダー 5396R-014(通常インデックス)RG(38.5mm)自動巻

 

5396R-014(バーインデックス)

5396R-015(ダイヤインデックス)

 

 

 

 

 

 

 

 

続いても、ブルーの美しさが際立つモデル。

レディースのワールドタイム 7130Gにも新色の文字盤が追加。

ワールドタイム 7130G-014 WG(36mm)自動巻き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更に、レディースノーチラス(SS・自動巻き)は

文字盤の色が一気に2色追加

現行の青文字盤に加え、3色の展開となりました。

選択の幅が広がるのは、女性にはうれしいですね。

ノーチラス 7118/1A SS(35.2mm)

7118/1A-010(白)   7118/1A-011(グレー)

 

 

このほかにも、まだまだご紹介しきれていない魅力的な新作が。

第3弾もお楽しみに。

 

 

 

BASEL WORLD 2017新作紹介 vol.1

 

 

 

 

 

 

 

スイス バーゼルの地へ出張中です!

 

 

 

 

 

 

 

湖畔と空、国旗の美しいコントラストに心洗われつつ

今年の新作を沢山見ております。

 

 

 

 

 

 

バーゼル会場は相変わらず多人種で溢れ、エネルギッシュ。

早速新作を紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

 

まずはクッション型の永久カレンダー 5940R

これで、YG・WG・RGと順番に出たことになります(YGは過去にディスコン)

 

グランドコンプリケーション 永久カレンダー 5940R-001

RG(37×44.6mm)

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、6006G

先日ディスコンになったRef.6000の後継機。 違いはケース径

37mmから39mmへサイズアップしていました。

ポインターデイトの先が弓型から三角形に。

黒と白のみの配色の中で、三角形の赤が効いています。

時分針はスケルトンになり、スポーティーかつ抜群の視認性に。

カラトラバ 6006G    WG(39mm)自動巻き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも先日ディスコンになった5180/1Gの素材違い

RGモデルの5180/1R

極限までスケルトナイズされ、手彫りで彫刻されたムーブメントはもはや芸術品。凄みすら感じます。

 

ちなみに。

パテックでは、スケルトンもコンプリケーション機能のひとつとみなすため、このモデルは「カラトラバ」ではなく「コンプリケーション」に分類されます。

 

コンプリケーション 5180/1R     RG(39mm)  手巻き

税込

 

ところで、上記3モデルには共通点があります。

お判りでしょうか?

そうです。正解は…

「すべて、マイクロローター搭載の超薄型ムーブメントCal240が使われていること」

実はこのCal2401977年に特許を取得していますので 今年2017年は、40周年にあたります。

 

40年間ずっと使われていること。

改めて、基本性能の高さを感じますね。

 

明日は年次カレンダーの新作を紹介いたします。

◆Click ⇒ パテックフィリップ・カタログ

 

パテック フィリップのカラトラバ

気が付けば早や3月も下旬で、気候も少しずつ春めいてきました。
春と言えば、卒業、入学、進級、そして就職など何かと節目、門出の季節。

中にはめでたく定年を迎えられた方もいらっしゃると思います。
そんな大きな人生の節目の記念に手巻きの『カラトラバ』は如何でしょうか?

 

 

 

(左)5119G 手巻
(右)5196G 手巻

 

手巻きモデルにはカレンダーが付いていませんので、緩やかな時間を過ごせるようになった方にピッタリだと思います。

そして、まだまだバリバリ働かれている方にはこちらの自動巻・カレンダー付きのカラトラバもございます。

 

 

 

 

 

 

5296G 自動巻

是非 店頭でご覧ください。

◆Click ⇒ パテックフィリップ・カタログ

カミネ トアロード店2F パテック フィリップ・フロア
Tel.078-321-0039
Open.10:30-19:30(無休)

パテックフィリップのカフリンクス

ドレスシャツやブラウスの袖口(Cuff)を

結び付ける(Link)ものと言う意味で

カフリンクスという名称が正解のようですが

カフスボタンと言う方がなじみがありますね、

ちなみにカフスボタンは和製英語の一つとして

一般的に使われている単語のようです。

パテックフィリップでも腕時計のデザインに合わせて

何種類か展開されています。

先日こちらのデザインの物が入荷して店頭に並んでいます。

カラトラバマークはカフスのデザインに非常に合うと思います。

パテックを着けたシャツの袖口に是非如何でしょうか。

 

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カミネ トアロード店
Open.10:30-19:30(無休)
Tel.078-321-0039

自動巻ローターの巻き上げについて(後編)

前回、自動巻のローターは片巻きと両巻きがあるとお伝えしました。

 

 

 

 

 

 

では、片巻きと両巻きでは一体どちらが優れているのでしょう?
これはなかなか難しい問題で、どちらかが一方的に優れているとは断言できないと思います。

機構的には両巻きの方が少し複雑で、ローターが左右どちらに回転した時も
その力をゼンマイの巻き上げ方向に切り替える『切り替え車』というものが付いています。

単純に考えても、『片一方しか巻けない』より、『両方向で巻ける』方が効率は良いはずです。

歴史的に見ても、片巻きを進化させる形で両巻きが開発されているので、
後発の両巻きが圧倒的に 優れているのなら、とっくに両巻きだけに淘汰されていてもおかしくないのですが
今だにそうはなっていません。

実際、パテック フィリップは、片巻きを使い続けています。
(ムーブメントの設計者に聞いたわけではもちろんありませんが、 技術的に作れないということはないはずなので、やはり敢えて片巻きを採用し続けているのだと思います。)

一方ロレックスは両巻きを採用していますし、ジャガー・ルクルトやF.P.ジュルヌのように
両巻きを採用していたのに片巻きに変更したメーカーもあります。

 

 

 

 

 

 

(ARMBAND UHREN2016 参考)

そもそも、『ローターの回転』と言いましたが、人の腕に着けた状態では
腕の構造上、ワインダーに取り付けた時のように綺麗に回転することはありません。

『ローターの振り』という方がより正確なように思います。
『振り』と考えれば、片巻きのローターの空回りは全く無駄と言うわけではありません。

勢いよく回るほど、それが止まった時の反動が大きくなり、ローターの巻き上げ方向に作用するからです。

一方、両巻きは反動の力はあまり利用しませんが、両方向で巻き上げる分、ゼロから中間地点くらいまでの巻き上げの速さは片巻きより優れているようです。

 

 

 

 

 

 

いずれにしても、ご自身が愛用している自動巻時計の ムーブメントが両巻きか片巻きか、
片巻きの場合は右巻きか左巻きかを知っておくことはワインダーにかける場合、非常に有効ですが、
実用上はどちらが特に優れているということはありませんので、個性だととらえて大いに楽しみましょう。

カミネ トアロード店2F パテック フィリップ・フロアでお待ちしております。
是非、この続きをお話をさせてください。

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