KAMINEスタッフブログ

世界料理!

5月28日(金)に毎月恒例の世界料理に行ってきました。
今回は↓↓↓

台湾です!

参加メンバー8人のうち2人が仕事の都合で欠席となってしまい、
急遽6人でのコース料理となりました。台湾料理は中華料理のように
大皿に盛り付けられており、小皿に取り分けて食べるスタイルです。


最初にやってきたのは
前菜。

蒸し鶏とピータンに
油で揚げたもの。

その上に生野菜。

癖のない料理で
皆で美味しくいただきました。

次に出てきたものは、、、

キューナのスープと言って、本当に珍しい草(?)と豚肉と豆腐が入ったスープです。
ワインのような色のスープで、初めて飲んだ何とも言えない味でした。
シェフ曰く、この草が手に入るのは珍しく、私達はラッキーだと言われました。

3番目に定番の

唐揚げと思いきや、、、
さすがアジア・・・
カエルの唐揚げでした。

意外と美味しかったです。

今回のメインディッシュ!

北京ダック!
一匹ド~ンと出てきました。

お店の方に取り分けてもらい
身ではさみ皮で挟み、
薬味なども挟んでいただきました。
とても美味しかったです。
全員大喜びでした。

そのあとに、、、

貝柱が出てきました。
間違いなく美味しいのですが
北京ダックで既にお腹は満たされ
紹介した以外に
揚げ物や焼きそばなどまで
次々に出てきたので
食べきれませんでした。

お店の方に頼んで食べきれなかったものはお土産にしてもらいました。

食事の後、全員で2軒目に移動。
普段からみんなが集まる小料理屋に場所を変え、
仕事の都合で台湾料理にありつけなかった2名も合流。

たくさんの料理とビールや紹興酒など色々と飲み食いしたにもかかわらず、
今回は1人当たり4500円とリーズナブルだったので驚きました。

次回の国は未定ですが、6月末に行ってきます。
またご紹介しますので、お楽しみに♪

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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