KAMINEスタッフブログ

VOL.2 『REVERSO』-2 CULTURE

JAEGER-LECOULTRE 総力特集!

本日は、REVERSO-2 Culture 。

ルクルトと言えば、映画
ヴェネチア国際映画祭のスポンサーを務める他、多くの映画にも登場し、
さりげなくその存在を印象付けます。

最近では
マーガレットサッチャー The IronLadyにて、
メリル・ストリープが
イエローゴールドのレベルソ ヴィンテージモデルを着用

同映画でゴールデン・グローブ賞を受賞の際も
ジュワイアリー101・エトリエを…   

近年のメリルといえば、
ややしっかりとした体格に対し、いつも華奢なウォッチを着けています。

たとえば恋するベーカリーで、
シングルマザーながらベーカリーの女主人を演じる彼女は、
カルティエの旧型ベニュワールを。

そんな二つの作品。ちょっとその腕には小さいのでは?と思えそうなところですが、

じっと彼女の腕元で揺れる時計を見ていると、かえってそのアンバランスさに
キャリアや年齢を重ねたからの、内面の可憐さ、繊細さが見えるような気になります。

女性であることは素敵だなと感じますね。

もし、身近な人の腕元が


ルクルトなら?そしてそれが、レベルソなら?

上: レベルソ デュエット Q2668410
¥766500

下: レベルソ デュエット クラシック Q2568402
¥840000

共にSSケース 手巻き

表情を変える、表裏のフェイス。

本日は好評を頂いております、モーブッサンのリングと共に

スプティル・エテルニテ WG フルパヴェ
¥283500
(このほか、YGパヴェやDIAなし、WG×YGなどの展開もございます)

角型時計にこのようなバンドデザインで まとまり良く…

「上品」 「聡明」 といった二文字で表わせる言葉がしっくりくる端正な表情!

男性から、女性へのプレゼントにも最もお勧めしたいブランドの一つ。
こんなイメージを持って贈られるのも、またそう願いを込めて贈られるのも良いですね。

ほんの少し、文化の側面からずれてしまったかもしれませんが…
本日はレディースの商品のご紹介でした。

ルクルトの魅力をめぐる特集、まだ続きます。

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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