KAMINEスタッフブログ

IWC 最もスタイリッシュな時間


こんばんは、元町店です(^o^)
IWCフェアも残すところ2日となりました。
人気のポルトギーゼ コレクションも多数店頭に並んでおります。

ポルトギーゼ・クロノグラフ
IW371480/IW371447
自動巻き
3気圧防水
直径 40.9mm

その洗練されたデザインと使い易さで、ポルトギーゼ・シリーズでも最も人気の高いモデルの一つです。

1930年代の終わりに、2人のポルトガル人時計商が、最高レベルの精度を備えた時計を求めてシャフハウゼンの工場を訪れたのがきっかけで、1939年に最初の「ポルトギーゼ」が誕生しました。
今では、IWCを代表する時計シリーズのひとつとなっており、その精度、サイズ、そして複雑機構は、70年以上にわたって世界中の時計愛好家に愛されています。

ポルトギーゼ・トゥールビヨン・ハンドワインド
IW546302
手巻き
18Kレッドゴールド製
IWC自社製キャリバー
パワーリザーブ54時間
3気圧防水
直径 43mm

9時位置にフライング・ミニッツ・トゥールビヨンが搭載され、ケース厚さ11mmと大変薄くなっております。
また、先日ご紹介させていただいたサントーニ社製アリゲーター・ストラップが付いております。

ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー
IW502306
自動巻き
18Kレッドゴールド製
IWC自社製キャリバー
3気圧防水
ケース厚さ 15.5mm
直径 44.2mm

パワーリザーブは 7日間もあり、更に日、曜日、月、4桁の西暦、永久ムーンフェイズを表示する永久カレンダーが搭載されています。
ほぼ全ての機能を備えた最先端で優美なモデルです。

IWCフェアーは8月31日(日)まで開催しております*(^o^)/*

記事カテゴリー

COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

連載コラム一覧

<< 前の記事
ゼニスフェア始まります!!
UPDATE: 2014.08.28
次の記事 >>
IWC クラフツマンシップ
UPDATE: 2014.08.30
LINE

LINE友だち追加して
お問い合わせ