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ブライトリング キャリバー01を調べてみました!

おそらく多くの皆さんがご存知だと思います。
自社キャリバーで70時間のパワーリザーブ、しかもカレンダーの早送り禁止時間帯がない・・・

本日はもう少し細かく見ていきましょう!

img04

まずは、このムーブメントのコンセプトを知って頂きましょう!
キャリバー01は、精度、信頼性、耐久性、パフォーマンスのすべてにおいて
ブライトリングが創業以来125年にわたって追求してきた卓越性の哲学を完璧に体現しています。


ムーブメント径 厚 直径30mm
厚さ7.2mm
薄さより耐久性を追求して
ブライトリングがゼロから開発
振動数 28,800振動
安定した精度を出す実績ある
ハイビート仕様
石数 47石
耐摩耗、耐久性を考慮して
人工ルビーを随所に設置
パワーリザーブ 約70時間
フル巻き上げから約3日間動作し
精度も安定
巻き上げ方式 両方向
ゼンマイ巻き上げ効率の良い
両方向式を採用
部品数 346
精密かつ耐久性の高いパーツを
製造し構成
テンプの特徴 緩急針/片持ち
製造実績の高い緩急針方式を
あえて選択
ヒゲゼンマイ 平ひげ
相性の良いテンワとヒゲゼンマイを
自社内で組み立て
カレンダー機構
デイト(24時間調整可能)
日付調整禁止時間帯のない
すぐれた機構

クロノグラフ制御品

コラムホイール式

耐久性の高い肉厚バネで動作を
確実に制御

クラッチ

垂直クラッチ

クロノグラフ作動時の針飛びを
抑える構造

積算計

60秒/30分/12時間

シンメトリーな印象をもたらす
横三つ目の配置
クロノメーター 設定あり
クロノメーターであることは
ブライトリングの絶対条件

スペックを書き連ねましたが、キャリバー01が実現した素晴らしい4つのポイントを まとめてみましょう!

①合理的なモジュール構造
基本的な輪列の上にクロノグラフ機構を乗せる構造になっています。これは組み立ての合理化に役立ち、メンテナンスも効率よく行う事ができます。
非常によく使われているあるムーブメントは、クロノグラフ機構の部分も合わせ一体型になっており、すぐに分解できるようにはなっておりません!

②調整不要のリセットハンマー
時・分 ・秒の各クロノグラフ車と同軸にあるハートカムをリセットハンマーが帰零させるとき、ハンマーの位置を自動的に調整する特許技術を搭載。従来は技術者が個々に調整していたが不要になった!

③針飛びしにくい垂直クラッチ
ゼンマイの動力をクロノ機構へ伝達したり切り離したりする部分に垂直クラッチを採用。針飛びしにくく、より正確で確実なクロノグラフ計時を可能にしました!

④時間帯を気にせずカレンダー早送り
デイトフィンガーが20時~午前3時頃にかけて日付を送る為、従来のモデルはこの時間帯のカレンダー早送りは厳禁。だがキャリバー01は、フィンガーがスリップし破損を防ぐ。誤操作による故障が非常に多い部分であったため、この改良はユーザー、技術者共にありがたい!

どの部分をとってもブライトリングが追求し続けている哲学を反映しています!!
素晴らしいですよね☆

ますますブライトリングファンになりました~♪

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