KAMINEスタッフブログ

Santos de Cartierのナイトイベント

 

 

 

 

 

 

 

今年のSIHH新作では
レギュラーコレクションの拡充がメインであった
「Cartier(カルティエ)」

 

 

 

 

 

 

 

中でもプッシュされているサントス。

1世紀以上の歴史を持ち、「腕時計」と称して
時計を身に着けるという概念のはじまりともなったモデル。

カルティエのデザイン哲学に忠実で
スマートなフォルムや8つのビスはいまでも変わりません。

 

 

 

 

 

 

新作の中で、特に人気を博しているのは
このスケルトンタイプでしょうか。

美しい手巻きムーブメントを
見て楽しむことができます。

 

 

 

 

 

 

 

ストラップの自在性も話題の1つ。

独自の「クイックスイッチ」方式で
誰でもいつでも簡単に、ストラップを変えられる
この変化は魅力的ですね。

 

 

 

先日、このサントスのローンチイベント
お邪魔しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京、六本木。

ひときわ目立つカルティエレッド
夜の街によく映えます。

森美術館52Fラウンジで行われるイベントに合わせ
「Santos de Cartier」のビジュアルが周辺をジャック。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベント「サントスナイト」
製品に息づく ”大胆で好奇心あふれる”
飛行家・アルベルト・サントス=デュモンのスピリットを軸に
革新性やクリエイティビティに着目したナイトパーティー。

*飛行家・サントス=デュモンは創設者の1人 ルイ・カルティエの友人。
彼の一言から、「サントス」コレクションははじまりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元来のカルティエのイメージを
良い意味で覆す刺激的な空間の演出。

著名な芸能人やインフルエンサーたちの姿もちらほら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドレスコードは
女性は「All in White」男性は「Smart Urban」でした。

ほとんどわかりませんが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音と映像が融け合い、クラブシーンを思わせ
会場は賑わっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おみやげには飛行機の模型。
バックオフィスに飾ってあります☺
(組み立て by 弊社の内装スペシャリスト)

ハッシュタグ #cartiertokyo #santosdecartier
イベントの様子がご覧になれますので、ぜひチェックしてみて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カミネトアロード本店のビルも
サントスがジャックしています。

雨上がりに映える綺麗なが印象的。

今、店頭はコレクションも充実しておりますので
是非お試しになるだけでも、お気軽に。

 

Cartier商品一覧は >> こちら

カルティエの取扱い店は
カミネ トアロード本店 078-321-0039

 

 

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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