SIHH&BASEL WORLD 2019 WATCH & JEWELRY 新作NEWS

ちょっと箸休め。。

ここで新作商品では無く、今回のジュネーブサロンを写真で振り返り。。

 

期間中日本も寒波だったそうですが
ジュネーブも雪。

飛行機のトラブルなどは無かったですが
非常に寒かったです。

 

 

 

今年のジュネーブサロンのエントランス

ここでセキュリティーチェックを受けます。
招待客以外の入場は出来ません。

 

 

 

 

カルティエのブース展示

小さい箱型の展示にもしっかりとした世界観を演出

 

 

 

こちらもカルティエ。

もちろんカルティエだけでなく
出展ブランドは趣向を凝らしたディスプレイで
参加者を楽しませてくれます。

 


 

オーデマ・ピゲブース

時間によっては職人のデモンストレーションも
行われています。

機械の細かい質問にももちろん答えて頂けます。

 

 

ヴァシュロンのブース内
フランソワ・コンスタンタンの名言

『可能な限り最善を尽くす。それはいつでも可能である』

 

 

SIHH会場から少し離れ、フランクミュラーのウォッチランドへ
こちらではWPHHとして同時期に新作の発表が行われます。

 

本当に美しい建物のウォッチランド。

時間があれば色々と散策してみたいです。

 

 

 

 

屋内も雰囲気たっぷり。
調度品もゆかりのある品ばかりで博物館の様です。

 

 

 

 

最後に本当に気さくなリシャール・ミル氏

弊社社長と記念撮影。なかよし。

 

 

 

まだまだ新作続報続きます。。

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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