EVENT INFORMATION
NEW TIMEPIECE DRIFT-IN PARTY
DATE
2019.2.16 SAT
TIME
17:30-19:30
（17:00 Reception Start）PLACE
KAMINE-KYUKYORYUCHI
カミネ 旧居留地店
※2/16当日は10:30より通常営業。15:00にイベント準備のため一旦クローズいたします
ドレスコード：Black Urban Chic with Something Rouge
※「黒」「赤」を取り入れた装いでお越し下さい
カミネ 旧居留地店にて「Gorilla」シリーズ3作目 “DRIFT”の新作ローンチパーティーを開催します。
スイスより、創業者・開発者を迎える他、ライヴアートパフォーマンスに抽選会もあり！
EVENT GUEST
"GORILLA CREATIVE TEAM"
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PROFILE
Chief Artistic Office
オクタヴィオ・ガルシア氏 -
アメリカ・シカゴ出身。アメリカのポップカルチャーに情熱を受けた幼少時代を経て、スイスでプロダクトデザインを学んだ後1999年「オメガ」、2003年「オーデマ ピゲ」でキャリアを続け、2010年にはチーフとしてブランドのクリエイティビティを統括した経歴を持つ。
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PROFILE
Senior Designer
ルーカス・ゴップ氏 -
オーストリア出身。ロードサイクリングに夢中な十代を過ごし、ミラノでインダストリアルデザインを学んだ後にセクタースポーツウォッチでの仕事から時計デザイナーとしてのキャリアをスタート。
「IWC」「ラルフローレン・ウォッチ＆ジュエリー」「オーデマ ピゲ」など著名メーカーでのキャリアを経験。
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さらに！
今回は特別に最新作“DRIFT”の開発に携わった
浜口尚大氏（はまぐち たかひろ）も来日！
浜口尚大氏って？
浜口氏はスイス屈指の有能な時計師集団「ルノー・エ・パピ」に唯一の日本人メンバーとして加わり、オーデマ ピゲ本社で「ミレネリー4101」などの重要な開発をした後、現在は「ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ」に所属しています。
▲浜口尚大氏とゴリラが共同で開発した今回の「DRIFT」プロモーションビデオ。
GORILLA “DRIFT”
- ケースマテリアル
- フォージド・カーボン、セラミック、アノダイズド・アルミ、チタン
- ブレスレット
- バイカラー・バイトン・ラバーストラップ
- バックル
- チタン
- キャリバー
- ETA 2824-2, 自動巻き（パワーリザーブ38時間）、毎秒8振動/毎時28.800 振動
- モジュール
- ワンダーリングアワー
（スイスのヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエによる設定及び開発） - ファンクション
- 時針、分針、秒針
- 防水機能
- 100メートル防水/330フィート/10ATM
- コレクション
- FASTBACK DRIFT（世界250本限定）
- サイズ
- ケース幅44mm
- 厚さ
- 14mm
