クロノメトリーブログ

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ZENITHの歴史をご紹介します

皆様こんにちは!

カミネクロノメトリー店では現在ゼニスフェアを開催中ということで、

本日は「ゼニス」の歴史についてご紹介致します。

 

ゼニスは150年以上の歴史を誇るブランドなんです!

 

1865年に、時計職人のジョルジュ・ファーブル=ジャコにより、

スイスの時計製造の発祥地でもあるスイスのル・ロックルで創業されました。

 

 

 

 

 

ジョルジュ・ファーブル=ジャコには、

これまでにない優れた精度の最高級の腕時計を作る

という野望がありました。

その為に彼はまず製造体系を大きく変えました。

 

これまでは職人達が工房や自宅で別々に作業を行っていましたが、巨大な建物を建設し、

そこにムーブメントの部品や文字盤、ケースの製作などの時計製造にかかわるすべての職種を集約しました。

また、新しい機械の導入、生産技術の開発にも努めました。

 

創業当初からの品質と生産体制にこだわり、海軍用の計測器やポケットウォッチの製造を行い、

10年後の1875年には、1000人以上の従業員を抱える大企業へと発展しました。

 

 

 

 

 

1900年のパリ万博では、懐中時計用ムーブメント「ゼニス」で金賞を受賞し、

そのことから、1911年に社名を現在の「ゼニス」に変更しました。

「ゼニス」とは「天空の頂点」を意味します。だからゼニスのロゴにはが付いているんですね。

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その後も新しいムーブメントを開発し続け、1969年には、歴史に残る傑作と言われている、

自動巻きクロノグラフ・ムーブメントの「エル・プリメロ」を発表

瞬く間に20世紀のアイコンとなりました。

 

 

 

 

 

 

しかし時代は変わり、クォーツ式時計が世界中で人気を集める様になりました。

機械式ムーブメントは居場所を失い、経営危機に陥ったゼニスはアメリカの企業に買収され、

1975年に機械式時計の製造を停止しました。

 

その後はシャルル・ベルモという人の活躍により復活を遂げ、

大手時計メーカーが自社の時計に「エル・プリメロ」をこぞって搭載するのですが、

その話はまた後日ご紹介させて頂きますね。

 

そして1999年にフランスの企業グループ「LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)」の傘下となり、

現在も進化を続けるブランドなりました。

 

 

 

 

 

ゼニスの技術力の高さは、これまで博覧会などで獲得した2000を超える賞の数々が物語っています。

 

時計にデザイン性と芸術性を与えるというコンセプトのもと、

当時の有名建築家とコラボレーションをしたり、

包装紙のデザイン、ショーケースなどの商品ディスプレイなど、

商品の見せ方や販売促進についても工夫を凝らしていたそうで、先見の明を持つブランドです。

創業当初は日本でも旧国鉄(現在のJR)に正式採用され、「ゼニット」の名で親しまれていたそうです!

 

ゼニスは1世紀以上に渡る長い歴史のなかで、傑作「エル・プリメロ」をはじめ

多くの優れたムーブメントを作り続け、現在もその技術力は高く評価されています。

そんな歴史と実績が詰まったゼニスの腕時計を手に取ってみてはいかがでしょうか?

是非、実際にゼニス時計の美しい動きを体験してみてください。

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※カミネクロノメトリー店では営業時間を変更しております※

営業時間:AM11:00~PM7:00

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