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クロノグラフラッシュだったパテック フィリップ2010

パテック フィリップは今年、バーゼル・ワールドにおいて
各シリーズの新作クロノグラフ(ストップウォッチ+積算計付きウォッチ)を発表して話題を呼びました。
まさにパテック フィリップの「クロノグラフ祭り状態」とでも形容したくらいです。

ご覧のモデルは、1940年代に自社が製造した歴史的アイテムから
インスピレーションを得て開発したといいます。

完全自社開発・製造による最新クロノグラフ・ムーブメント、Cal.CH 29-535 PSが搭載されています。

このムーブメントは、厳格な自社認定基準である「パテック フィリップ・シール」に完全準拠していて、
30分計受け(ブリッジ)に、社名のイニシャルである2つの「P」を組み合わせた、
「パテックフィリップ・シール」が刻印されています。

2プッシュボタンの手巻クロノグラフの伝統に忠実に、ムーブメントはクロノグラフを制御するための
高い技術力とコストを要するコラムホイール、中間車による水平クラッチ式となっています。
6つの技術特許に加えて、数多くの技術革新により生み出された珠玉の逸品です。

パテック フィリップ
クロノグラフ5170

パワーリザーブは65時間。
ジャイロマックス・テンプ(4アーム、4マスロット)。
ケース径39㎜。厚さ10.90㎜。
18金YG(イエローゴールド)ケース。
シルバー・オパーリンダイヤル。
外周に、要約すると「脈拍15回測定用目盛」と記載された
パルスメーター及びシュマン・ド・フェール(レール)型分スケールをプリント。
マット・チョコレートブラウンのラージ・スクエアのハンドステッチ・アリゲーターバンド。
18金YG折り畳み式バックル。

予価682万5000円。今秋入荷予定。

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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