春を感じさせるような暖かい午後、本日2月2日。
旧居留地店にて、
ランゲ&ゾーネの愛好家さまを
はじめとする
多くのお客様でにぎわいます。
今回のメインは、
フランス "ルイ・ロデレール"
シャンパンです。
スイスはドイツ語圏の
チューリヒより、
"トイスチャー"のチョコレート。
正面がシャンパントリュフです。
今回は、A.ランゲ&ゾーネ ジャパンCEOである
エドモン・ブスマール氏によるスペシャルプレゼンテーション。
弊社社長・上根と共に
ジュネーブにて
先々週に発表されたばかりの
素晴らしい新作の数々をご紹介。
まさにリアルタイムとも
いえるこのタイミングでの
プレビュー。
まずは「会場の雰囲気を味わっていただきたい」という思いより、
ジュネーブでのブース写真を中心に展開させていただきました。
今回ご参加いただけなかったお客様へ、WEBから発信させていただきます。
こちらは、実際にジュネーブで撮影。
正面から、大きく展示される
"リヒャルト・ランゲ
パーペチュアルカレンダー
テラ・ルーナ"
A.ランゲ&ゾーネの2014年に
おける渾身の新作。
(詳細はVol.2にて!)
各国のプレス関係者や
ディーラーはこの場に集まり、
皆記念写真を撮られることが多いです。
ザクセンにちなんだドリンクや
フードをサーブするスペースがあります。
ラーデベルガービールや、プレッツェルなど
ドイツならではのおいしいおもてなし。
こちらで休憩される方もしばしば。
本日のプレゼンテーションでも、スクリーンにてご覧いただきました。
この「吊り下げ型」のディスプレイは
今年はじめて展開されたものです。
特にトゥ―ルビヨンのモデルが中心。
今回の新作 「テラ・ルーナ」も
この方式で展示されていました。
こうして、
表裏両方をご覧いただけるわけです。
下の写真は、
"サウンドオブクリエイション" 実際に「音」を聴いていただけます。
昨年9月に香港で展開されたアジア版SIHH、"Watch&Wonder" が初めての披露だったそう。
多くのブランドでもこの存在が話題に挙がりました (正式には今年からの開始)
そこで発表される限定モデルなどもあるのか!?
気になりますね。
それだけアジア市場が注目され、成熟してきたということでしょうか。
そして、プレゼンテーションはいよいよ本題の2014年の新作へと話題を進めます。