KAMINEスタッフブログ

ヴァシュロンコンスタンタン 2015年SIHH情報; フランクミュラー 2015年WPHH情報; カルティエ 2015年SIHH情報; ウブロ 2015SIHH新作情報

ヴァシュロンコンスタンタンからお伝えできるのは新モデルのみです。ぜひご覧ください。


『ハーモニー』
ワンプッシュクロノグラフ
RG ¥7350000(税抜予価)
デュアルタイム
RG/WG ¥4275000(税抜予価)
レディース デュアルタイム/レディース クロノグラフ
左→ デュアルタイム WG ¥4950000(税抜予価)
右→ クロノグラフ RG ¥6950000(税抜予価)
全てブランド創設260周年現代モデル
7月以降発売予定

# by kobe_kamine | 2015-01-22 13:45 | SIHH2015情報

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フランクミュラーからは、ユニークなクロックをご紹介。

ロングアイランド クロック
縦420mm×横250mm×厚み118mm 重さ約2kg
素材はABS樹脂(強化プラスチック)
価格未定(約60万円くらい)
今秋発売予定
インデックスにはスーパールミノバが使用されているので、夜間になると現代アートさながら躍動感のある数字が空間を彩ります。
マスターバンカー クロック
縦400mm×横285mm×厚み120mm 重さ約2kg
素材はABS樹脂(強化プラスチック)
価格未定(約75万円くらい)
今秋発売予定
腕時計同様に独立した3カ国の時刻表示。
実際のサイズ感はこんな感じです。
続いては、発売時期も価格もまだ未定なのですが、コンプリケーションモデルをご紹介。
ヴァンガード グラビティ
ケース:WG,横44.00mm×縦53.70mm×厚み15.10mm
手巻き
昨年発表され、でもまだ未入荷のヴァンガードからコンプリケーション搭載モデルが発表されました。
小さく集約された時間表示と宙に浮いたように回転するオフセットトゥールビヨンが融合。
まるで自転する惑星が太陽の周りを公転するように天体の運行を思わせる優雅な遊星運動が特徴となっています。
実際にリリースされる日が待ち遠しいですね。


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カルティエからも新型が発表されました!

ブランドのアイコンとして『サントス』・『タンク』・『バロンブルー』の3モデルを柱としていましたが、そこに『Cle de Cartier(クレ ドゥ カルティエ)』が加わります。
左→ ケース:WG,35mm
自動巻き
¥3290000(税抜予価)
右→ ケース:WG,31mm
自動巻き
¥2790000(税抜予価)
4月発売予定
ケース:SS/PG,40mm
自動巻き
¥990000(税抜予価)
9月発売予定
クレドゥカルティエの「クレ」とはフランス語で「key」を意味します。
それを象徴するように、新しくアーチカットリューズが採用されています。
下画像はリューズを半回転させている状態。
サイズは31mm,35mm,40mmの展開。
全て自動巻きなうえ、35mmと40mmは自社製新ムーブメント1847MCを搭載。
シャープでミニマル、適度なボリューム感をもたせた、カルティエの新たなアイコンとなるモデルの誕生です!
そして最後にブログをご覧の皆さまと、トアロード店カルティエ担当に(私信的に)ご報告いたします。
他とはまた違った存在感でとてもステキだったので…コチラもオーダーしてしまいました‼︎‼︎
フルパヴェブレスレットタイプ
ケースサイドまでダイアセッティングされています。
ケース:WG,31mm
自動巻き
ダイア7.8ct
¥12500000(税抜予価)
入荷をお楽しみに!


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プレバーゼルとしてジュネーブでウブロの新作発表も行われ
現地より情報が届きました!

人気のビッグバン・ウニコモデルに
ブレスレットタイプが追加されました!

ビッグバン・ウニコケースは
ワンタッチでストラップが交換できますので
ラバーからブレスのチェンジも簡単。

質感も非常に良さそうです!

毎年、即予約完売になるジーンズシリーズ

今年はダメージ加工を施したジーンズでリリース

250本限定の予定ですので、争奪戦必至!!

シルバーの刺繍をあしらったモデル
ビッグバン・ブロイダリー

さりげなく、スカルの柄になっている41ミリモデル
世界限定200本予定

アエロフュージョン・クロノグラフ
クリケットワールドカップモデル
ストラップにはクリケットボールのステッチが入っています。

こちらも世界限定250本予定

レッドカラーが非常にスポーティ!

こちらは新たなライン
アエロフュージョン・ムーンフェイズ

スケルトン加工されたダイヤルに
トリプルカレンダームーンフェイズを搭載。

ウブロ得意のスケルトン!
ムーンフェイズディスクも美しそうです。

プレバーゼルとはいえ、今年も盛りだくさんなウブロ!!
限定モデルは予約必至ですよ。


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篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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