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゛ローマン・ゴティエ氏が来日いたします!” 2019年12月7日(土) カミネ 旧居留地店

「時計愛好家のための究極の時計」として、スイス時計ブランド「ローマン・ゴティエ」が、2019年最新作「インサイトマイクロローター・ホワイトゴールド限定モデル」の紹介とワンオフ スペシャルオーダー会に来日いたします。

 

2019 Special Edition;インサイトマイクロローター・ホワイトゴールド限定モデルが登場
ゴールドプレートの施された地板と、パラジウム処理されたブリッジが、18Kホワイトゴールドケースに収められたこのモデルはスイス時計の伝統に精通した時計愛好家のために作られたモデルと言えます。

  • ローマン・ゴティエ氏自身が、ゼロから設計した自社製自動巻きムーブメントは、22Kゴールド製の両方向回転式マイクロローターを搭載しています。2つのブリッジの間を回転するマイクロローターは、文字盤側とケースバック側から確認できます。ルビーベアリングを使用することで摩擦を最小限にし、その動きは滑らかで音を立てません。また直列配置された2つの香箱は効率良く巻上がり、フルの巻上げ状態で約80時間のパワーリザーブを有します。
  • 12時位置のオフセンターの文字盤が、時・分針、文字盤中央がスモールセコンドです。6時位置にテンプ、9時位置に両方向巻きのマイクロローターを配置。4.5Nローズゴールドプレートの地板はハンドフロスティングによる仕上げが施されています。ゴールドの地板のマット仕上げは、パラジウム処理されたブリッジのヘアライン仕上げを視覚的に浮き立たせています。
  • シースルーバックから、マイクロローター、輪列、テンプに至るまでの『トルクを伝達する一連の構造』や完璧に仕上げられた各パーツをお楽しみいただけます。シースルーバックから見えるブリッジは地板同様、4.5Nローズゴールドプレートが施されており、その『受け』をローマン・ゴティエの特徴である『S字の溝の入ったネジ頭』を持つネジで固定されています。
  • 39.5mmケースは着けやすいサイズ感で、ケース側面に美しい曲線を描いています。
    手首の動きを妨げないよう、リューズは2時位置に配されています。そして風防のボンベサファイアクリスタルにつけられた傾斜は、オフセンターに配された時・分の文字盤の上(ゴティエの考える文字盤の中心)で一番高くなるように設計されています。 

    ローマン・ゴティエ氏は『ホワイトゴールドのケース、ムーブメントの金色のマット仕上げは、時計作りにおける伝統的な組み合わせで、愛好家の方々にご満足いただけると思っています。』と言葉を添えています。

    この限定モデルはK18WGケースで限定30本のみの生産になります。(文字盤3種×各10本)

自社製自動巻きムーブメント

  • インサイトマイクロローターのムーブメントはスイス・ジュウ渓谷にあるローマン・ゴティエの工房で設計から開発、製造、装飾、組み立て、そして調整までが行われています。ローマン・ゴティエは、この時計を鑑賞する人々がその壮観な構造と洗練された仕上げを瞬時に堪能することができるよう、インサイトマイクロローターのムーブメントの視認性をできる限り高めました。
    この作品が『インサイト(洞察力)』と名を有する所以です。
    両方向回転式のマイクロローターは、逆転歯車によって実現し、マイクロローターの回転方向が変わる際、逆転歯車の歯が逆に噛み合うよう働きかけられ、逆方向にもスライドします。
  • ローマン・ゴティエは、ルビーベアリングにそれぞれ取り付けられた2つのブリッジの間をマイクロローターが回転するよう設計しました。金属対金属の接触を避け、摩擦係数が低く、耐摩耗性に優れたルビーを採用し金属対ルビーにしました。これにより滑らかで音を出さないマイクロローター回転を実現しています。さらにこのマイクロローターの相対的重量を考慮し、上部と下部から2つのブリッジをサンドイッチのように挟み、より安定性の高いマイクロローターを設計しています。

インサイトマイクロローター ホワイトゴールド限定モデル詳細

  • K18WGケース(39.5×12.9mm/最も高い位置)
    自社製自動巻きムーブメント
    サイズ;32.1×6.8mm
    石数;33
    部品数;206
    振動数;毎時28,800回/4Hz
    部品の素材:22Kゴールド製マイクロローター、ステンレススチール、ベリリウム銅、真鍮、洋銀
    仕上げ;オートオルロジュリレベルの手仕上げ
    4.5Nローズゴールド、パラジウム、ロジウム処理の施されたムーブメント
    22Kゴールド製両方向回転マイクロローター
    バブルバレル
    80時間パワーリザーブ
    オフセンター時表示
    50M/5気圧防水
    風防ガラスおよびディスプレイバック:内側にも反射防止加工をしたサファイアクリスタル
    2時位置に巻き上げおよび時刻調整用リューズ
    グランフーエナメル製ダイアル(18Kゴールド製のベース)
    K18WG製 または 青焼き針(エディションによる)
    スイスにて手縫いされたブラウンアリゲーターストラップ
    K18WG製ピンバックル(Dバックル注文可) 

    〈限定本数〉
    ・グランフーホワイトエナメル製ダイアル(18Kゴールド製のベース)に青焼き針:10本
    ・グランフーブラックエナメル製ダイアル(18Kゴールド製ベース)に18Kホワイトゴールド製針:10本
    ・グランフーブルーエナメル製ダイアル(18Kゴールド製ベース)に18Kホワイトゴールド製針:10本

    ¥10,670,000(税込)

ローマン・ゴティエについて

  • 2005年に誕生したローマン・ゴティエは、創業者ローマン・ゴティエ氏本人が指揮を執る、スイス・ジュウ渓谷に拠点を置く高級時計ブランドです。彼はスイスの時計製造の中心地であるジュウ渓谷で生活し働くことで培ったノウハウを、オートオルロジュリ(高級時計製造)に対する妥協のないタイムピースを創出しています。
    これはスイスのル・サンティエにあるマニュファクチュールのおかげです。
  • ここでは、熟練した職人たちと昔ながらの時計製造工具が、経験豊かな技術者たちおよび最先端の製造方法と融合し、ローマン・ゴティエの時計に搭載するムーブメントの設計から製造、装飾、組み立て、調整に至るまでの工程すべてを一貫して行う設備が整っています。これらは、妥協のない品質および優れた精度を約束するだけでなく、ローマン・ゴティエのタイムピースに最高の美しさと唯一無二の魂をもたらしています。
  • ローマン・ゴティエのタイムピースは、人を引き付けるインパクトあるデザインと革新的な自社製ムーブメント、そして極めてハイレベルの仕上げにより称賛されています。その年間生産本数はわずか約60本しかありません。

ブランド創業者について

  • ローマン・ゴティエ氏は1975年、スイスの時計作り発祥の地『ジュウ渓谷』に生まれました。ローマン・ゴティエ氏はこの地で伝統的なオートオルロジュリへの情熱、機械学やエンジニアリングへの理解、そしてデザインに対する鑑識眼を養いました。技術学校で精密機構を学んだ後1997年に精密機械のコンストラクターとしての資格を取りました。1年後、彼は初仕事として時計部品メーカーの機械プログラマー兼オペレーターの職に就き、その工場をヨーロッパ内で最も性能の良い設備の整った施設へと進化させました。ローマン・ゴティエ氏は、自身の高級時計を一から創造するだけでなく、自らの高級時計ブランドを立ち上げることを固く決心し、2002年にMBAを取得しています。ちなみに彼の修士論文は、『自身のブランドの経営計画について』でした。3年間非公開で自身のタイムピース製作に取り組んだ彼は、2005年にローマン・ゴティエ ブランドを創設し、ブランドのファーストモデルプレスティージ HMを2007年のバーゼルワールドで披露。その後、次々とプレスティージ HMS(2010年)、ロジカル ワン(2013年)、ロジカル ワン シークレット(2014年)、インサイトマイクロローター(2017年)、インサイトマイクロローター レディー(2018年)を発表。これらの作品はクラシカルで洗練された作品、現代的でカジュアルな作品、そして極めて優美な芸術的作品を網羅し、そのどれにも、最高の仕上げが施された自社製ムーブメントが搭載されています。
    2013年、時計界のオスカーと称されるジュネーブ・ウォッチ・グランプリにて、ローマン・ゴティエの「ロジカル ワン」は、ベスト・メンズ・コンプリケーション賞を受賞しました。

 

 

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【集中連載】時計作りの神髄 グルーベル フォルセイ ワークショップレポート 第三回・仕上げ部門編

WATCH MEDIA ONLINE に連載企画で『グルーベル フォルセイのワークショップレポート』が紹介されました!


ワークショップの概要と福利厚生・部品製造部門についてお伝えしたグルーベルフォルセイワークショップレポート。
第三回目の今回は、ユニークな設計と共にグルーベルフォルセイの特徴である超絶技巧の仕上げを支える仕上げ部門についてお伝えします。

 

部品製造部門の向かい側、1階のもっとも広い部屋に、仕上げ部門(デコレーションデパートメント)が配されています。
部品製造部門で製造された部品は一度組み立て部門に送られ、エボーシュの状態で組み立てて調整・動作確認を行った後、分解されてパーツ単位で仕上げ部門に送られ、仕上げを施した後組み立てを行う、いわゆる“2度組み”と呼ばれる手法を用いて、芸術作品のような美しさと、時計として必要な信頼性・精度を両立しています。

部品製造部門のレポートでも紹介したように、エボーシュの状態では面取りが行われておらず、90度の角度で切り出されているエッジに対し、全て手作業で面取りを行って仕上げていくことを信条としています。
これは古典的な時計製造に範をとった方法で、現在ではあらかじめCNCで面取りっぽい形にしておくなど、もっと効率の良い方法があるのでは?と伺ったところ、人が作るからこその完璧さを目指しているということでした。
これについては、優劣というより信念の話で、彼らが求めていることと、それを理解し、情熱を共有している顧客がいる…と言うことだと思います。

道具自体は伝統的な時計製造のスタイルを踏襲しています。
金属やすり、エメリーペーパー(目の細かい紙やすり)、ダイヤモンドペーストとジャンシャンと呼ばれる植物の茎。

調整済みの部品を磨きの作業で歪ませてしまうことがないよう強固な治具に固定されています。

各々が自分のスタイルでやり易い方法を模索し、よりよい作品を目指しています。

カスタムされた作業台。

作業にあわせて作られた工具。

最後の確認は実体顕微鏡を用いて40倍~60倍で傷がないかを詳細にチェックします。
この基準は他社と比べても厳格で、グルーベルに転職すると最初に驚くポイントとのこと。
それで嫌にならない?との質問には、情熱を共有してより良い作品を作り出そうとしているので問題ないとのこと。

仕上げが行われた部品。

グルーベル フォルセイのムーブメントの特徴として、作り方は極めて伝統に忠実な方法を取っていますが、仕上げやブリッジの造形は現代的な構造になっています。

高級時計でよく見かける、コート・ド・ジュネーブはほとんど使われず、傷が目立ちやすいのでより難易度が高いサンドブラストによるサテン仕上げと、エッジ部を徹底的に磨き上げたミラー仕上げの面取りのコントラストを特徴とした独特のデザインコードです。
また、硬い素材(スチール)を徹底的に磨くことで黒光りするブラックポリッシュもブリッジなど最も目に付く場所に使われています。

ブリッジの造形も、装飾的な掘り込みや曲線ではなく、機能に沿いつつも、ユニークな”グルーベルらしい”という表現が似合う特徴的な形です。

特徴的なデザインを見てみましょう。

ダブルトゥールビヨン30°のインベンションピース、“最も長い”トゥールビヨンブリッジを持ち、このブリッジはブラックポリッシュで仕上げられています。

拡大しても傷もムラもないブラックポリッシュのブリッジやトゥールビヨンのケージ。
サンドブラストで仕上げられた地板がそのまま文字盤の役割を担っています。

ダブルトゥールビヨン30°を2個連結したクアドラプルトゥールビヨンのインベンションピース。
ブラックポリッシュのトゥールビヨンブリッジ、サンドブラストの地板、トゥールビヨンを連結するディファレンシャルギア…どの要素も完ぺきに仕上げられています。

トゥールビヨン24セコンドコンテンポラン。
サファイアのトゥールビヨンブリッジにゴールドシャトンによってトゥールビヨン24セコンドが浮いているような効果を生んでいます。

トゥールビヨン24セコンズ エディション・イストリック。
ブラックポリッシュのブリッジ、ディスク表示のスモールセコンド・パワーリザーブ表示でまた違った表情。

文字盤全体がブラックポリッシュのクアドラプルトゥールビヨン。

自然光をとらえて見せる表情はとても写真に写し込めません…

エナメル文字盤のトゥールビヨン24セコンドビジョン。
完璧に仕上げられたトゥールビヨンブリッジに手が写り込んでいますね…

2019年の新作、アートピース エディション イストリーク。
ミニマルな時分表示で、ダブルトゥールビヨン30°をアートのように堪能できる作品。
ブラックポリッシュで仕上げられたブリッジは圧巻。

GMTクアドラプルトゥールビヨン。
ブラックポリッシュ、サテン仕上げ、面取りの競演。

拡大しても一分の隙もありません。

写真でお伝えしてきましたが、とてもすべては伝えきれないのでぜひ実機をご覧ください。

【グルーベル フォルセイに関する問い合わせ】
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〒650-0036 兵庫県神戸市中央区播磨町49 旧居留地平和ビル1F
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GREUBEL FORSEY 最新作『ハンドメイド1』

グルーベル フォルセイから、新たな時計『ハンドメイド1』が発表されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

完全な手作業による時計製造の頂点グルーベル フォルセイの『ハンドメイド 1』は、ひげゼンマイを含む95%の部品が手持工具を使って作られています。

一つのタイムピースの制作には6,000時間に及ぶ膨大な作業が必要であり、これは1人の職人が3年間かけて成し遂げる仕事量に相当します。『ハンドメイド 1』は、伝統的な時計製造をかつてない新たな頂点へと押し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

時計製造の歴史の中でも唯一の存在であるこのタイムピースには、技術的な挑戦と職人たちの研鑽が最高のバランスで結実、様々な才能が一つになった傑作です。

ロベール・グルーベル氏とステファン・フォルセイ氏は、それぞれの職業訓練と経歴の中で、試作品および修復のための交換部品という両方の分野において、手仕事による職人技巧を使って幅広い経験を積んできました。時計製造におけるかけがえのない豊かな遺産の中核には、古来から伝わるこれらの技巧が深く根付いています。

Time Æon財団による冒険的なプロジェクト「Naissance d’une Montre 1」への参加、そして自らのノウハウを未来の世代に引き継ぐという決意をもって、ロベール・グルーベル氏とステファン・フォルセイ氏は『ハンドメイド 1』を創作し、前人未踏に挑み到達しました。

ロベール・グルーベル氏とステファン・フォルセイ氏は、すでにまったく新しい世代のトゥールビヨン『トゥールビヨン 24セコンズ』、『ダブル トゥールビヨン 30°』、『クアドラプル トゥールビヨン』を発明して完璧に磨き上げ、その才能を世間に知らしめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらのコレクションは、今では機械式時計製造における基準となっています。
彼らはナノテクノロジー分野におけるエネルギーと空間という点でも新たな展望を拓き、その創意工夫の才を証明しました。

 

 

 

 

 

 

数年にわたる『ハンドメイド 1』プロジェクトの原動力は、卓越性への追求と野心的な可能性を模索する強い信念でした。古くからの技術や技巧とスキルの復興、ノウハウを至高の域へと高め究極の精度の実現、そして手仕事の職人技という古来の技術を蘇らせ、近代的な製造機器にも値する製造と精度基準を設けて強化することです。

数人の時計職人では成しを得ないプロジェクトを完遂するために、グルーベル フォルセイは自らの工房をはじめ、技術力の高い人材を募り専門チームを築きました。このチームが完璧なチームワークで共に制作を手がけたのが『ハンドメイド 1』。

ハンドメイド 1』はゼロから創作されたトゥールビヨン搭載のタイムピースです。
伝統的な機械加工と手仕上げを施した272個のムーブメント部品および36個のケース部品の一つひとつが手作業によるものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直径43.5mm、厚さ13.5mmで小振りなサイズのため難易度が高く、ムーブメントからケース、レザーストラップ、文字盤、そして針までがすべて手仕事(サファイアクリスタル、ケースのガスケット、石、主ゼンマイは例外)で制作されています。

1本のタイムピースには6,000時間という驚くべき時間が費やされました。これは、1人の職人が3年間かけて成し遂げる仕事量に相当します。この合計は制作時間のみのものであり、開発工程は含まれていません。

ハンドメイド 1』の完成度の高さは一目見るだけで明らかであり、グルーベル フォルセイに特有のスタイルが表現されています。この完璧な仕上がりはケース内部の見えない全部品にも施されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

印象的なオープンダイヤルは手作業でエナメルを塗布したチャプターリングを備え、精密に成形された優雅なブルースティール針が組み合わされています。

 

 

 

 

 

 

ハンドメイド 1』に使用する1本1本のネジは、最大で12段階もの独立した工程があります。
ホワイトゴールド製ケースも、旋削工具を取り付けたパンタグラフ式機械旋盤を使って手仕事で制作されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年間わずか2~3本の限定生産となるこの『ハンドメイド 1』は、時計製造の歴史に名を刻む新たな傑作として、過去と未来を結び付けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文字盤の6時位置には、“SWISS MADE(スイス製)”という通常の記述に代わり、“HAND MADE(ハンドメイド)”の文字が記されています。これは、極上のクラフツマンシップの頂点を目指し、新たな一歩を踏み出したことの証です。

グルーベル フォルセイは、カミネ 旧居留地店にて取扱しています。
お気軽にお問い合わせください。

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I.T.A.最新作『ガリアルド プロフォンド SE』

 

 

 

 

 

 

 

レトロモダンなデザインでシンプル性を追求し、これまでのI.T.A.のイメージを一新したシリーズ『ガリアルド 』。

そのコレクションにダイバーズタイプの『ガリアルド プロフォント』が誕生しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザインアイコンである≪リューズガード≫や≪ドーム型ガラス≫、≪逆回転防止ベゼル≫≪ラバーストラップ≫から構成され、スポーティなスタイリングでアグレッシブな進化を実現しています。

 

 

 

 

 

 

ダイヤルには地中海を連想させるダークブルーを採用。

3・6・9時位置のインデックスにはトリコローレカラーを見て取れることがでスポーティなイメージをより際立たせています。

また、レッドを基調としたモデルに真っ白のダイヤルを組み合わせたモデルと、漆黒のブラックモデルも登場。

【ガリアルド プロフォント】
ステンレスケース(40.0㎜)
クォーツ
10気圧防水
リュウズガード

 

 

 

 

 

 

ホワイトラバーストラップとブルーラバーストラップのモデルは¥55,000(税込み)、赤ストラップと黒ストラップは¥52,800(税込み)になります。

幅広いコーディネイトをお楽しみいただけるユニセックスモデルです。

ぜひご試着ください。

カミネ Bis店
Tel.078-321-3970
Open.10:30~19:30(無休)

ライトポリッシュで腕時計をピカピカに!

カミネ Bis店では、店頭にて腕時計のライトポリッシュ サービスを承ります。

長年ご愛用された腕時計のケースの細かな傷を消し、金属本来の艶出し作業を熟練スタッフが行います。
今回はスタッフ愛用のカルティエでご紹介いたします。

 

【作業前】
数年間 愛用した腕時計は、使用する上で小傷がつき、光沢感も若干失われてしまいますが、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【作業後】
ケースの金属表面をバフ研磨と呼ばれる研磨方法で細部まで細かく丁寧に磨くことで小傷が取れ、光沢感も取り戻し ピカピカに生まれ変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ケース裏も丁寧に仕上げいたします。

【作業前】

 

 

 

 

 

↓ ↓ ↓

【作業後】

 

 

 

 

 

非常に手間のかかる作業のため、数日間お預かりさせていただきます。
新品仕上げと異なり、また深い傷は残る場合がございます。
腕時計の状態や商品などによりお断りする場合がございます。
ご了承ください。

料金やお預かり期間などは、ご愛用のモデルや素材により異なります。
お気軽にお申し付けください。

カミネ Bis店
Tel.078-321-3970
Open.10:30~19:30(無休)

 

[ ROMAIN GAUTHIER ] インサイト マイクロローター ナチュラルチタン

 

 

 

 

 

 

 

数々のビックメゾンの特殊パーツの製造で名を馳せるローマンゴティエの最新作。
巻き上げ効率を極限まで高めたサイレントマイクロローターはローマンゴティエ独自の構造です。

 

ローマン ゴティエ[ ROMAIN GAUTHIER ]
インサイト マイクロローター ナチュラルチタン
グレード5ナチュラルチタンケース
ブラックNAC処理及びパラジウム処理を施したムーブメント
オフセンター時表示
分・スモールセコンド表示
自社製自動巻ムーブメント
22Kゴールド製両方向回転マイクロローター
80時間パワーリザーブを実現するダブルバレル
グランフーエナメルダイアル(18Kゴールド製のベース)
18Kゴールド製 または青焼き針(エディションによる)ナチュラルチタンケース
サイズ:39.5mm × 12.9mm (最も高い位置)
防水性:50m/5気圧
風防ガラスおよびディスプレイバック:内側にも反射防止加工をしたサファイアクリスタル
2時位置に巻き上げおよび時刻調整用リューズ
世界10本限定 (シリアル10/10)
¥9,680,000(税込)

 

 

 

 

 

 

 

 

完璧に研ぎ上げられた黒エナメル文字盤に、ジュウ渓谷スタイルの面取りが施されたムーブメントは目の肥えたお客様であればあるほど称賛される美しさです。

 

 

 

 

 

 

 

 

コンパクトで超軽量なボディーに工芸美が凝縮されています。

ぜひお手に取って 素晴らしい完成度をお確かめください。

 

カミネ 旧居留地店
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グルーベル フォルセイの″バランシエールコンテンポレイン”

 

 

 

 

 

 

 

最高水準の時計製造技術で少量だけ制作された作品で、国内ではカミネのみでの取り扱いになります。

GREUBEL FORSEY 『バランシエール コンテンポレイン』
K18WGケース(39.6㎜×12.21㎜)
手巻き
パワーリザーブ:72時間
ドーム型 サファイヤガラス
3気圧防水
世界限定製作:33本
\25,520,000(税込)

現代におけるスイス時計の製造技術と伝統的手仕上げの極み。

アシンメトリーなデザインですが完璧なバランスで各表示は非常に読みやすく、小ぶりなケースに凝縮されています。

6時位置のテンワは12.6㎜と大きく、ロービート(21600/毎時)でブラックポリッシュされたブリッジと底板の間に浮かぶように動きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年の新作として発表されたこのモデルは、限定生産数33本がすべて完売となっており、今回 奇跡的にカミネで入手できた最後の逸品になります。

ぜひこの奇跡を体験してください。

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グルーベル フォルセイ 時計作りの神髄~ワークショップレポート 集中連載第二回・部品製造部門編

WATCH MEDIA ONLINE に連載企画で『グルーベル フォルセイのワークショップレポート』が紹介されました!

 

時計作りの神髄 グルーベル フォルセイ ワークショップレポート第二回・部品製造部門編

前回、ワークショップの概要と福利厚生についてお伝えしたグルーベルフォルセイワークショップレポート。第二回目の今回は、時計作りのスタート地点であるムーブメント部品を製造する部品製造部門についてお伝えします。

 

 

 

 

 

ハイテクなガラスづくりの30度に傾いた建物の1階、頑丈な土台を持つ開放感のある空間が部品製造部門です。内部では油が使われていますが、“病院グレードの空調設備”により、ドアを開けるまで油のにおいはほとんど感じられません。

 

 

 

 

 

目の前に見えているのはワイヤ放電加工機、極細のワイヤから金属板に放電し、そのエネルギーで金属を蒸発させ切断を行う機械です。

 

 

 

 

 

上部にセットされたリールからワイヤが送られ、緑色の加工液の中に沈んだ金属をカットしていきます。この機械ではバネや細い部品を加工します。

 

 

 

 

 

主に地板を加工する多軸CNCフライス。数よりも質を重視した加工を行うため、加工は比較的ゆっくり行っているとのこと。

 

 

 

 

 

 

加工の様子。加工温度を一定にするため、冷却兼潤滑を行う加工油が勢い良く吹き付けられています。

 

 

 

 

 

別のタイプのフライス加工機も。

コンピュータ制御の大型加工機のエリアを抜けると、人手で行う仕上げ加工のセクションへ。

 

 

 

 

 

これはピニオンを仕上げる加工機。粗削りしたピニオンの面を取って仕上げます。

 

 

 

 

 

先ほどの図に対応する回転するやすりと歯車を仕上げるバフが。

 

 

 

 

 

試作や小修整を行うための小型旋盤。

 

 

 

 

 

ポリッシュを行うサンダーや焼き入れを行うための電気炉。

 

 

 

 

 

ユニークピースや生産数の少ないピース用の部品を製造する大型手動機械のセクション。

 

 

 

 

 

一個作りの部品や、プロトタイプの制作は小回りの利くこちらで行うようです。

 

 

 

 

 

建物の一番奥には長い金属棒をそのまま加工することができるCNC旋盤が。

 

 

 

 

 

この時作られていたのは微細なネジ。緻密な加工を経て作られたネジが滑り落ちてきてお皿に溜まっています。

 

 

 

 

 

向かって右側のフィーダーから金属棒が送られ、ネジに加工、最後に切断…を繰り返してネジがどんどん作られます。

 

 

 

 

 

ストックされている各種の金属棒。それぞれの部品に合わせて最適な素材が使われます。

 

 

 

 

 

もちろんマテリアルはスイス製。
さて、工作機械は充分なものが備えられ、加工速度をゆっくりにし量より質を求めた加工がおこなわれていますが、もう一つ特徴的なことがあります。

 

 

 

 

 

この加工の各工程を表したブランクを使って説明されました。大抵のCNCを使っているブランドではCNC加工が終わった時点ですでにムーブメントのエッジが落とされた面取り済みのような形を出力し、それを人がやすりでさらに丸めるようなやり方で加工しています。

 

 

 

 

 

グルーベルフォルセイはその近代的なやり方(効率的な方法)をとらず、CNCの加工の状態では90度で断ち切ったエッジが立った状態で仕上げ、面取りは全ての工程を人が行うという方法をとっています。これは古典的な時計作りでエボーシュ(半完成品)のムーブメントはあくまで素材として、一人の時計職人が調整と仕上げを行っていた伝統的な方法を現代でも愚直に繰り返すことが高品質な時計を作るための唯一の方法だという彼らの哲学を反映している…と感じました。

 

 

 

 

 

また地板とプレートは懐中時計かと思うような堅牢さ、信頼性の高さのためには頑丈である必要があるという信念を感じます。

 

 

 

 

 

ブリッジやバネと言った細かい部品類。これらもCNC加工で行うのは形を切り出すところまでで、仕上げはすべて手作業で行うべきという方法が徹底されています。

 

 

 

 

 

こちらは旋盤で加工されたネジやピニオン。これらも手作業によって芸術の域にまで高めた仕上げが施されます。

今回はここまで、次回はこの高精度に作られた部品が人の手によって極限まで磨き上げられる仕上げ部門をお送りします。

 
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手首にフィットする フリーサイズ・ストラップ『TURNER』

 

 

 

 

 

 

 

細いカーフの革紐を一本一本丁寧に編み込んだ、細やかで上品な印象を楽しめるデザイン性に富んだストラップがモレラートから入荷。

 

 

 

 

 

 

デザイン性だけでなく機能性としては着け心地が非常に柔らかく、腕にフィットしやすい作りとなっています。

 

 

 

 

 

 

ストラップを留める小穴の代わりに、革紐の間からどこへでも留められるため、男女問わず様々な腕回りに装着できるフリーサイズとなっています。

ぜひご試着してみてください。

サイズは20-20㎜22-22㎜の2サイズ展開で、価格は各¥8,000(税別)になります。

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Tel.078-321-3970
Open.10:30~19:30(無休)

 

CHOPARD スポーツシックな最新作『アルパイン イーグル』西日本先行発売!

 

 

 

 

 

 

 

現代的で端正、かつ個性的でスポーツシックなタイムピース『アルパイン イーグル』。

この最新作はショパールの傑作『サン モリッツ』を現代的に解釈したモデルに、アルプスの自然からインスピレーションを得たアイコニックなコレクションです。

スポーツシックなスタイルが復活、細部にわたる見事なデザイン洗練されたディテールをお楽しみいただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ケースとブレスレットが一体型の『アルパイン イーグル』は、端正かつスタイリッシュなデザインを纏い、アルプスのワシとその生息地をイメージさせる数多くの特徴を表現しています。

岩のようにざらざらとしたサンバースト装飾を施したブルーもしくはグレーの文字盤は、ワシの目の虹彩をイメージさせています。そして、針はワシの羽を想起させ、スティールの冷たい反射は氷河を彷彿とさせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケースは「ルーセント スティール A223」と名付けられた極めて丈夫で、独特の光を反射する特殊なステンレス スティールを採用し、今までにない美しさと堅牢さを実現しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに『アルパイン イーグル』のムーブメントはショパールの自社工房で開発された自動巻きムーブメントが搭載され、いづれもスイス公認クロノメーター(COSC)を取得しています。

 

ショパールの満を持しての最新作『アルパイン イーグル』は、日々優れた能力を発揮し崇高なビジョンで成功を夢見る人々の為に誕生したコレクションです。

 

 

『アルパイン イーグル』コレクションを10月3日よりご覧いただける専門店は西日本では、カミネ トアロード本店のみになります。ぜひ一度手に取ってご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

アルパイン イーグル
Ref.298600-3001
ステンレスケース(41.0㎜)
自動巻(Cal.01.01-C)
約60時間パワーリザーブ
100M防水
シースルーバック
無反射コーティング・サファイアクリスタル
アレッチブルー文字盤
¥1,470,000(税別)

 

 

 

 

 

 

 

 

アルパイン イーグル
Ref.298601-3002
ステンレスケース(36.0㎜)
自動巻(Cal. 09.01-C)
約42時間パワーリザーブ
100M防水
シースルーバック
無反射コーティング・サファイアクリスタル
フロスティッドホワイトマザーオブパール文字盤
ダイヤモンド(0.81ct)
¥1,640,000(税別)

 

この他にもコレクションを取り揃えています。
お気軽にお問い合わせください。

カミネ トアロード本店
Tel.078-321-0039
Open.10:30~19:30(無休)

 

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