KAMINEスタッフブログ

BVLGARI HISTORY〜後編~ カミネスタッフのあれこれ連載No.23

こんにちは。
雨模様の土曜日、トアロード本店の古川です。

昨日のBVLGARI HISTORY前編 >> Click
お読みいただきましたでしょうか、、

本日は後編をお送りします!
後編は、前編に比べ ちょっと商品に特化した内容でいこうと思います!

 

2020年の新作を着用した私の腕です。

BVLGARIは、華やかなジュエリーウォッチと対照的に
本格的なメンズウォッチにも注力し 幅広く展開しています。

特にヒットしているのがこの “オクト”。

“オクト”は2012年に登場した、名前のとおり八角形をベースフォルムとしたコレクション。

2004年にジェラルド・ジェンタが考案した八角形フォルムの踏襲で
それに新たな解釈を加えて誕生しました。

ジェラルド・ジェンタとは、時計好きの方ならほとんどご存知でしょう。

そうこの方。

かの有名なパテック・フィリップの“ノーチラス”や
オーデマ ピゲの“ロイヤルオーク”などの名作をこの世に生み出しています。

2014年に発表された“オクト フィニッシモ”
デビュー当初から“薄さ”への追求を命題とし、その後
オクトは、手巻きトゥールビヨン(2014年) ミニッツリピーター(2016年)
自動巻き三針(2017年) 自動巻きトゥールビヨン(2018年) の4作において
続々当時のワールドレコードを樹立!

さらに、2019年にはGMT機構搭載のクロノグラフムーブメントで
驚異の厚さ3.30mmを実現しています(もちろんこちらもワールドレコード

 

オクト フィニッシモ
Ref: BGO42C14TTXTCHGMT
チタン(42mm)自動巻きクロノグラフGMT
¥2,073,610(税込)
商品詳細は >> Click

そんなオクトの原点に近い「オクト オリジナーレ」というモデルにもご注目。
他に類を見ない110面という複雑多面体構造は見事のひとことに尽きます。

 

オクト オリジナーレ
Ref:BGO41C14TVDHC
チタン(41mm)自動巻き
¥1,276,000(税込)
商品詳細は >> Click

“オクト”は、2010年にブルガリが時計メーカー宣言をして以降
ブルガリが歩んできたオートオルロジュリーとしての道が見てとれ
いかにマニュファクチュールとしての誇りや
拘りの詰まった時計であるかという「本気度」を感じられます。

 

カミネは、過去に坂本龍一さんとの
コラボ製品を発表した歴史もあります。

 

イタリアで誕生し、随所にそのデザインエッセンスを散りばめるブルガリ。

スイスに工場を構えるマニュファクチュールブランドでもあり
ムーブメントだけではなく、外装・文字盤製作の工場も所有しています。

トゥールビヨンやパーペチャルカレンダーだけでなく
ミニッツリピーターやグランソヌリが作ることのできる
時計メーカーである確固たる証。

ご紹介した“オクト”コレクションが立証するように
ブルガリが作る腕時計は、本格時計ブランドと比較しても決して引けを取りません。

お話の続きは、是非トアロード本店の店頭で!
全2編にわたる連載を読んでいただき、ありがとうございました!

カミネトアロード本店 >> Click!

ご来店の際は、古川を呼んでくださいね^^

BVLGARI HISTORY ~前編~ カミネスタッフのあれこれ連載No.22

こんにちは。
トアロード本店の古川です。

トアロード本店では数々のラグジュアリーブランドを取り扱っております。

皆様は「ラグジュアリーブランドが作る腕時計」
と聞くと、どの様なイメージをお持ちでしょうか?

洗練されたデザインの時計!
という大枠での捉え方、ダイヤモンドやプレシャスストーンを配した
華美な宝飾を施された華やかな時計!
など、様々なイメージをお持ちかと思います。

今回はそんなラグジュアリーブランドの中でも人気の高い
「BVLGARI(ブルガリ)」の歴史を紹介させていただきます。

~BVLGARI HISTORY~

創業者であるソティリオ・ブルガリ
1857年、ギリシャのエピルスという街で生まれました。

写真左がソティリオ氏。
エピルスは古代ローマ時代から銀細工が盛んで
またソティリオの実家も銀細工を生業としていました
(ちなみにカミネも創業は金細工から始まりました)

幼い頃から銀細工になじみのあったソティリオは
職人としての腕を磨きながらも近代化が進む
ヨーロッパへ目を向け、1881年にイタリア王国ローマへと移住しました。

こちらはソティリオの製作した銀細工の製品。
ローマで評判を呼びました。

1884年 ローマのシスティナ通りに初めての店を開き
その後の1905年、人気観光地のスペイン広場からほど近く、
現在にもハイブランドが多数軒を連ねる
ローマのショッピングストリート・コンドッティ通りに店舗を構えます。

この写真の中央の通りが「コンドッティ通り」
ここに、当時からずっとブルガリ本店があります。

こちらが当時のお店。

ブルガリが初めて時計製作をしたのは、1975年

なんと販売を目的に制作されたのではなく、ローマ本店の顧客100人に
液晶のデジタルウォッチをノベルティとして配布したのが原点でした。

当時は日本の誇るセイコーが、時・分・秒の
世界初の6桁表示液晶デジタルクォーツ時計を
発売した頃で、世にデジタルウォッチが浸透し始めた時代です。

これがブルガリの時計作りのきっかけとなり、
顧客からの要望に応えて
1977年、“ブルガリ・ブルガリ”コレクションから
時計の販売をスタートさせました。

ブルガリ・ブルガリは誕生以来、
ブランドのアイコンとして今もなお人気の柱となるコレクションです。

ブルガリはその後もジュエリー製作で培ったノウハウを基に
数々の華やかなジュエリーウォッチを販売しました。

華々しいコレクションから、ひとつ商品をご紹介し
前編を終わります。

セルペンティ インカンターティ
Ref.SPP30D2RUGD2L
18KPG(30mm)クォーツ
ダイヤモンド ルベライト(スノーパヴェダイヤモンド文字盤)
¥5,610,000(税込)

BVLGARIはカミネトアロード本店で取り扱っております。

~BVLGARIのご紹介 後編につづく(明日も更新☆)~

カミネが日本で初めて取扱い始めた『ミューレ・グラスヒュッテ』 カミネスタッフのあれこれ連載No.21

現在 カミネ Bis店で取り扱っている『ミューレ・グラスヒュッテ
日本で初めて取扱いを始めたのは、実は『カミネ』です。

ミューレ・グラスヒュッテとカミネは、
数十年前にスイスで運命的に出会い、今でも深く親交があります。

取扱い始めた頃は大々的な告知をせず、主にご興味のあるお客様へおすすめすることから始め、
当時は知名度は高くありませんでしたが、
店頭でご紹介すると大変気に入ってご購入いただいたことを今でも覚えています。

見た目は飾り気も派手さもありませんが、ドイツ人らしい力強さと真面目さがあります。

そんなミューレ・グラスヒュッテの歴史をご紹介。

ドイツ・グラスヒュッテに拠点を構えるミューレ・グラスヒュッテは
昨年で創業150年を迎えた伝統あるメーカーで、
もともとはドイツ時計産業を支えた計測機器メーカーとしての歴史があります。

独立資本で歴史があり規模が大きい理由のひとつは、
創業者一族のミューレ家が1300年頃から続く名家であること。

1845年にザクセン王国の宮廷時計師だった
フェルディナント・アドルフ・ランゲA.ランゲ&ゾーネ創業者)とその弟子たちが、
銀山で一時栄えたものの、閉山後に寂れて貧困状態に陥っていたグラスヒュッテの街を
銀細工で培った手工芸の技術を時計産業に生かせると考え、時計師の育成を始めたのです。

しかし、地元の青年に時計作りを教えることは想像以上に時間や手間がかかり、
生産性は低く、アドルフ・ランゲは経営に腐心しました。
それでも、彼は諦めずに時計作りのプロセスを抜本的に見直し「作業分担制」を導入。
それは見事に成功し、グラスヒュッテは時計産業を基盤に発展の途を辿ります。

この躍進を裏で支えていたのがミューレ家です。
ミューレは、1869年以来ずっとパーツを統一規格にするための「測定器」を作り続けていました。

20世紀になると時計だけではなく、
自動車産業にも進出しスピードメーターやタコメーターを製造するようになりました。
ちなみにBMWの初代オートバイのタコメーターはミューレ製だそうで、いかに名門だったかが分かります。

その後、ミューレは“日差0.01秒”という超高精度のクオーツ式マリンクロノメーターを開発。
1995年には腕時計市場に参入、視認性に優れた時計作りを得意としました。
そして2006年には自社工場が完成。

現CEOであり、ミューレ家5代目のティロ・ミューレは
小規模だからこそ論理的であれ』という思想をもち、
『機能に対して真摯であり、本質を重視するのがドイツウォッチ
それは時計を計測機だと考える我々の思想そのもの。
忙しい時代だからこそ、美しくエモーショナルな時計が必要なのです』 と語っています。

計測機でありながら、エモーショナルな時計。
言葉だけで聞くと相反している要素と考えがちですが、
それを両立させる時計作りに取り組んでいるのでしょう。

グラスヒュッテの様式を継承し、
精度調整用のウッドペッカーレギュレーターを搭載した自社ムーブメントモデルもあります。

機能美を軸としながら、業界参入当初から得意としていた視認性も大切にする伝統を
受け継ぐミューレ・グラスヒュッテの時計は、
正統派ドイツウォッチとしてステイタスをさらに高めていくことでしょう。

ミューレ・グラスヒュッテの時計作りは『精度』『堅牢性』『読みやすさ』
重視しているので実用的で機能性が高いモデルばかりです。

どのモデルも10気圧以上の防水性能と、
ドイツのクロノメーター規格に準拠した精度(1日当たり0~最大プラス8秒)を備えています。

また、無駄を省いたシンプルなデザインはオンオフ問わず
どのようなシーンでも愛用していただけます。
限定モデルを除いては、10万円台から30万円台で、
初めて機械式時計を検討されている方にもお勧めしやすい価格帯になっています。

カミネBis店でご覧いただけるミューレ・グラスヒュッテの時計の中から、3モデルをご紹介します。

TerrasportⅡ
Ref.M1-37-44-MB
ステンレスケース(40.0mm)
自動巻
約38時間パワーリザーブ
10気圧防水
¥203,500(税込)

S.A.R.Rescue-Timer
Ref.M1-41-03-MB
ステンレスケース(42.0mm)
自動巻
約38時間パワーリザーブ
厚さ4ミリのドーム型無反射サファイアクリスタル
100気圧防水
¥291,500(税込)

TerrasportⅡ
Ref.M1-37-47-LB
ステンレスケース(40.0mm)
自動巻
約38時間パワーリザーブ
無反射サファイアクリスタル
10気圧防水
¥192,500(税込)

5/13現在、カミネBis店は臨時休業中ですが、
トアロード本店にて1組ずつの完全予約制にてご来店予約や、
お問合せフォームから、商品や修理についてのお問合せを承っています。

ご来店予約 >> こちらから

お問い合わせ >> こちらから

 

 

心に届くメッセージ カミネスタッフのあれこれ連載No.20

こんにちは。
この度、旧居留地店に新しく入社しました!

私は今までジュエリーを身に付けられない職種に就いていました。
その分休みの日にはイヤリングやネックレスを必ず付けて、オシャレを楽しんでいました。

ジュエリーの中でも、指輪はなぜか好きではなく、
ほとんど付けることがありませんでした。指に違和感があるような気がするのと、
浮腫んで外せなくなると困るのが原因だったと思います。

そんな私も結婚することになり、指輪を付ける機会が来たのです!
しかし、今まで無縁だった指輪選びは難航しました

まずは、どのブランドにするか。
何が基準で、どれがいいのか。
重視するものは?プライオリティは?
十数件見学に行ったものの、どれもピンと来なかったため
直近で結婚した友人が購入したお店を紹介してもらいました。

決め手は、担当してくださったスタッフの方の
こちらの指輪を付けた時だけ目の輝きが違いましたよ」という一言でした。

無意識に気に入ったサインを発していたようで、その様子に気づいてくれたのです。
他のお店では言われたことのない言葉に衝撃を受けました

この経験を元に、販売する私達は毎日たくさんのお客様と出会い、
たくさんの商品を紹介する立場にあっても、お店へ足を運んで下さるお客様によって、
ひとつひとつの言葉は受け止め方や心に届く”メッセージ”は違うという心がけを思い出しています。

私が勤務する旧居留地店は、ブライダルリングを取り扱っています。
入社してまだ日は浅いのですが、何度かブライダルリング選びを担当させていただきました。

どのお客様も時間をかけてじっくり悩んで選ばれます。
お悩みになる姿(特に女性)は、キラキラとした幸せに満ち溢れていらっしゃいます。
こんな素敵な場面に立ち会わせていただけることをとても嬉しく感じています

カミネに入社して初めて仕事中に指輪を付けるようになりました。
自分が指輪を選んだ時の気持ちをいつまでも忘れないように。

旧居留地店で人気のジュエリーブランド『BOUCHERON-ブシュロン-』を紹介させていただきます。

ブシュロンはフランス・パリで生まれたヴァンドーム広場最初のジュエラー
160年以上の歴史があり、フランス王家はもちろん、ロシア皇帝やマハラジャを顧客にもち、
イラン国家の財宝鑑定を委任されていたブシュロンは、
自然や建築などのテーマを軸にオリジナリティ溢れる独特なデザインのジュエリーを数多く創作しています。

中でもブライダルリングで人気なのが「クルドパリ」です。
「クルドパリ」とは、パリの石畳からインスピレーションを得たモチーフで、
フランスのブランドではおなじみですね。

斜めに施されたカットにより指の動きに合わせて美しい光を放ちます。

クルドパリは、発売当初は1種類しか幅のバリエーションがなかったのですが、
最近は幅の細い「ミニ」も登場しています。

ミニは日本人の手指にフィットするだけでなく
女性にとってはエタニティリングなどとの重ね付けも楽しみやすいです。
男性と女性で幅を変えてペアにしていただくのもおすすめです。

ブライダルリングではプラチナが多いですが、
ブシュロンではピンクゴールドや、イエローゴールドの人気も高いです。

ピンクゴールドは肌なじみが良く、イエローゴールドは存在感があるため、
どちらも普段使いしやすく、ファッションとの相性が良い点が人気のポイントだと思います。

結婚記念日におすすめなのはセルパンボエムです。

ダイヤモンドや、セミプレシャスストーンを使用した細身のリングはもちろん、
ピアスやネックレスの展開もあります。

創設者のフレデリック・ブシュロンは、
スネーク(セルパン)をモチーフにしたネックレスを妻に贈りました。
彼は自分が留守の間、このジュエリーが身を守り幸せをもたらすと、妻を安心させたのです。

いつも家事や育児を頑張っていらっしゃる奥様へのプレゼントにいかがでしょうか。

カミネ 旧居留地店は、5/7より時間短縮(11:00-18:00)にて営業を再開しております。
店内は万全の衛生管理を心がけておりますので、どうぞご安心下さいませ。

カミネ 旧居留地店
Click↓↓

 

ブライトリングによるパイロットウォッチの条件 カミネスタッフのあれこれ連載No.19

多くのスイス時計ブランドから『パイロットウォッチ
というカテゴリーで多様なモデルが発売され、
既に所有されている方も多いのではないでしょうか。

IWCやZENITH、BREITLINGなどではブランドの柱となるコレクションもあり、
ダイバーズウォッチと並んで人気のカテゴリーです。

時計を熟知している方でも、パイロットウォッチクロノグラフ付きウォッチ
違いがわからないというお声を聴くことがあります。

皆さんはパイロットウォッチを示す明確な定義をご存知でしょうか?

実は現在、スイス時計業界には明確な定義や基準が存在しないのです。
(※ドイツでは2015年、ドイツ工業規格内に『パイロットウォッチ規格』が誕生しています。)

そのような中で、パイロットウォッチのパイオニア的存在のブライトリング独自の見解を出しています。

【ブライトリングの見解】
パイロットが業務を遂行する上で、時計は二つの絶対条件を満たしている必要がある。

1 一つ目の条件は『精度』。
・時間をもとにフライトプランをたて、位置、速度、燃料消費率を把握しなければならない。
2 二つ目の条件は『視認性』。
・日差しや振動を受ける狭いコックピットという特殊な環境下では、「見やすさ」が精度同様に重要。

絶対条件ではないながら、あれば便利な機能として
・クロノグラフ・GMT機能・耐衝撃性・耐磁性・防水性なども挙げられています。

ブライトリング ナビタイマーが初めて搭載した機能、【計算尺】
絶対条件ではありませんが、
実際に有用でパイロットウォッチのシンボルともいわれています。
意外とご存知ではない方も多いのではないでしょうか。

ブライトリングは、先月20日に新作が発表されたばかり。

クロノマット B01 42 ジャパン エディション
SS(42mm)自動巻クロノグラフ(ブライトリング01)
詳細はこちら >> Click https://www.kamine.co.jp/item/7922/

昔なつかしい「ルーローブレスレット」を採用した
ニュークロノマットはもうチェックされましたか?
クロノス・広田編集長による書き下ろしもありますので、
是非特集ページをご覧ください >> Click https://www.kamine.co.jp/event/746/

なんと!
スピリット・オブ・ブライトリング」であるカミネ クロノメトリー店は
本日(5/11)より、営業再開致しました(11:00-18:00の時間短縮にて)。
Click↓↓

衛生管理を徹底し、皆様のご来店を心よりお待ちしております!

 

金属アレルギーの方のための素材で学ぶ時計選び カミネスタッフのあれこれ連載No.18

好きな時計、いい時計を身に着けたい。
でも、金属アレルギーで困っているあなたへ、時計修理技能検定を所持している私から
素材から学ぶ時計の選び方、お伝えします!

まず、金属アレルギーを引き起こす仕組みを簡単に説明しますと…
金属から溶け出した金属イオンが体内のたんぱく質と結合し、
新たなたんぱく質に変性します。
それを体が「異物」とみなすことによってアレルギー反応が生じ、
金属が触れた部分や周辺に赤みや痒みを起こします。

金属アレルギーを引き起こす主な原因物質を上から順に挙げていきます。
「水銀・ニッケル・コバルト・スズ・パラジウム・クロム・銅・白金・亜鉛・金」
金や銅以外は、あまり馴染みのない素材名かもしれないですね。

「金」に関して、純金(純度は24分率表示ですので、純金=24金)は
アレルギーを起こしにくいのですが、
時計のケースやジュエリーは18金で製造することがほとんどです。

18金とは75%の純度の金と25%の他の物質でできており、
金属アレルギーはその25%の物質が原因で引き起こされていると考えられます。

「金」の中でも、18金イエローゴールドはその原因物質の影響か、
ホワイトゴールドやピンクゴールドに比べると、
比較的アレルギーを起こしにくいとされています。
(※個人差がありますので過敏な方にはオススメできません。)

その他ジュエリーなど貴金属に使われる素材では、
プラチナもアレルギーを起こしにくいとされています。

参考程度ですが、時計のケースに使われている素材で
金属アレルギーを起こしにくい素材もご紹介します。

まずは、一番馴染みのあるステンレススチール

人気のカルティエでは、紳士・婦人用ともに多用されていますね。

軽くて丈夫なチタン

ブルガリウブロゼニスなどでよく使われる素材です。
アレルギーを起こしにくいのに加え耐食性にも優れており、
無毒性(有害な影響が見られにくいこと)、
生体適合性(異物として認識されにくいこと)に優れています。

傷に強いセラミック

人気のシャネルJ12は誕生とともに時計業界にこの素材を浸透させ、
今では多くのブランドがセラミックを使用した時計を作り出しています。
耐熱性・耐摩耗性・耐腐食に優れており、経年劣化しにくいことが特徴です。

J12が夏に需要が高くなるのも納得ですね!

軽くて強いカーボン

ゼニスウブロロジェ・デュブイリシャール・ミルなど、
男性に人気のブランドでよく使用されます。
鉄と比較すると比重が4分の1なのに対して、強度はなんと10倍
さらには耐摩耗性、耐熱性に優れています。

素材の長所を知ると、よりライフスタイルに合った時計選びができます!

店頭でご相談いただきましたら、お客様に合った最高の時計選びのお手伝いをさせて頂きます。
是非、いつでもお気軽にご相談ください!

5/10現在、カミネ各店舗では衛生管理に細心の注意を払って営業させていただいております。

カミネ最新の営業ご案内と衛生管理について >>こちら

カミネトアロード本店 >>こちら

 

「歴史を着ける」ヴァシュロン・コンスタンタンの腕時計 カミネスタッフのあれこれ連載No.17

時計好きの方ならば、誰もが憧れる雲上三大ブランド
パテック フィリップ、オーデマ ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタン。

いつかは着けたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。
その三大ブランドから、先日新作も発表されたばかりの
ヴァシュロン・コンスタンタンをご紹介します。

パテック フィリップ、オーデマ ピゲの陰に隠れてしまいがちの
ヴァシュロン・コンスタンタンですが、
腕時計ブランドでは最も歴史の古い時計メゾンです。

なんと創業1755年
一度も途切れることなく265年もの間、時計製作に心血を注ぐマニュファクチュール

歴史が深いだけに様々な人がヴァシュロン・コンスタンタンのウォッチオーナーです。
1935年には、820にも及ぶパーツを使用したグランドコンプリケーションが
贈呈されたエジプト王や、フランスのナポレオン皇帝。

また、チャールズ皇太子がダイアナ妃にヴァシュロン・コンスタンタン
ハイジュエリーウォッチを贈ったことも有名です。

そのような側面から、ヴァシュロン・コンスタンタンの時計は「エンペラーウォッチ」
と呼ばれることもしばしばあります。

まさに「腕に歴史を着けている」と言っても過言ではありません。

ブランドの歴史やバックストーリーを知ると、
より一層様々な視点で時計を楽しむことができるのではないでしょうか。

伝統を守りながらも、革新的な時計作りをしているヴァシュロン・コンスタンタン
先日のWatches&Wondersでは、
厚みわずか4.05mmのパーペチュアルカレンダーが発表されました!

オーヴァーシーズ・エクストラフラット・パーペチュアルカレンダー

その他のヴァシュロン・コンスタンタン新作は >> こちら

ヴァシュロン・コンスタンタンが古くから培っているノウハウが
活かされたハイコンプリケーションウォッチは必見です。

ヴァシュロン・コンスタンタンは旧居留地店で取り扱っております。
ヴァシュロン・コンスタンタンの商品一覧 >> Click

カミネ 旧居留地店 >> Click
※5月7日より、カミネ旧居留地店は11:00-18:00の時間短縮で、
営業再開をさせていただきました。是非お立ち寄り下さいませ!
ご安心頂けるよう、万全な衛生管理をさせていただいております。

 

入社後すぐの自粛に戸惑う新人の自己紹介 カミネスタッフのあれこれ連載No.16

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
初めまして、三月に入社しました旧居留地店の新人湯浅と申します。

この場をお借りし、僭越ながら自分に関する事を書かせていただこうと思います。
新人とは言え、なかなか年を重ねている、三歳の子供を持つ父親です。

以前は高級家具、特に敷物を販売する仕事をしていました。
世界の名品を目にする事も多く、「高価な物には理由がある」という持論があります。
そんな経歴を積み、この度以前より興味のあった時計の世界に入る事となり、
性質は違えども経験や持論を役立て、お客様とお話したいと思っております。

入社してわずか数週間、
臨時休業となってしまったお店(5/7より営業再開)の現状に、
軒下で雨があがるのを待つ猫のような日々を過ごしています。

ところで、皆様が時計に興味を持ったきっかけはなんですか?
両親や周りの方、TVや雑誌で有名人が着けているのを見た、など様々だと思います。


※イメージ画像。ヴァシュロン・コンスタンタン新作より

私の場合は、前職のお客様です。
商談中の書類などにサインを頂く際、目に留まる腕時計は
その方の個性、趣味、風格、経済力を本人が語らずとも雄弁に表現していました。

元々興味があったこともあり、
一度気になり始めると「ところでその時計は…」とついお聞きしてしまい、
そうするとほとんどのお客様は、照れながらも誇らしそうに時計のお話をして下さるのです。

シンプルに「欲しくてつい買ってしまった」という方から、
思ってもみないエピソードをお持ちの方も。
いつしか時計ばかりに目が行くようになりました。

個性を表現するツールは車や衣服、帽子、靴、鞄など他にもある事でしょう。
その中で腕時計は、時にさりげないスマートさやエレガントさを体現し、
時に圧倒的なオーラを放ち、“表現したい個性”を自在に使い分けることができます。

それでいて、日常的なツールである。ここに魅力があると思います。
良い物を大切に長く使い、継承することができる特性は我々日本人文化にも通ずるものがあります。

今店頭に立つ私の気持ちは、
初めてカミネに来店されるお客様と同じ気持ちだと思います。

店の扉を開けた瞬間に飛び込んで来る、豊富なブランドの数々、
洗練された重厚感のある雰囲気、専門知識を持ったたくさんのスタッフ。
そしてまばゆい光を帯びた魅力的な品々。その中で最高の逸品に出会う瞬間を味わう。

末永く使う高価な品を購入する機会はそう何度もある事ではありません。
それをやはり間違いなかったと思っていただける提案ができるよう日々精進致します。
これをお読みいただいたお客様に、後日店頭でお声をかけて頂ければ幸いです。

5/7より11:00~18:00の時間短縮にて、旧居留地店は営業を再開しております。
皆様のご安全・ご健康をお祈りするとともに、
お目にかかることのできる日を楽しみにしております。

カミネ 旧居留地店 >> Click!

カミネ最新の営業案内 >> Click!

 

トゥールビヨンは、フランク ミュラーのブランド代名詞? カミネスタッフのあれこれ連載No.15

こんばんは。
ゴールデンウィークも、最終日の夜ですね。

先日フランク・ミュラーのヒストリーや
正規店で購入する意義などをブログに
書かせていただきました。

記事はこちらから ↓↓
カミネスタッフのあれこれ連載No.11 Click

本日は、同じくフランク・ミュラー
ちょっと濃い内容をお届けします。

「トゥールビヨン」とは、重力の影響によって生じる誤差を
時計自身が補正する複雑機構で、200年以上も前に発明。

当時は懐中時計に組み込まれていました。
しかし製作に高度な技術が要求されるため、現在に至るまで
ごく少量しか作られませんでした。

フランク・ミュラーはブランド創設以前からこの機構に取り組み
独創的なトゥールビヨンを搭載した初の腕時計を
1986年に発表して、その先駆者となりました。

 

 

やがて、トゥールビヨンは時計師フランク・ミュラー ブランドの代名詞になり

各コレクションのさまざまな腕時計に組み込まれてきました。

代表的な「トノゥ・カーベックス」や「ロングアイランド」はもとより
「クレイジー・アワーズ」や「マスターバンカー」のような特殊な表示を備えるモデル、
他の複雑機構と組み合わせたモデル、
さらには「エテルニタス」「レボルーション」といった最高峰の革新的な複雑機構に至るまで、
1つの時計ブランドでこれほど多彩なトゥールビヨン搭載モデルが充実しているのも、フランク・ミュラーをおいて他に例がないです。

皆様とそんなお話ができる日を楽しみにしています!

フランク・ミュラーの商品一覧はこちらから >>
Mens >> Click
Ladies >> Click

公式サイトもモデルが探しやすいのでおすすめです。
こちらから >> Franck Muller Japan Official

カミネ 元町店は、5/7(木)より11:00~18:00の時間短縮で
営業を再開いたします。

店内は、衛生管理に細心の注意を払った環境の下
運営させていただきます。

皆様のご安全・ご健康をお祈りするとともに
またお目にかかる日を楽しみにしております。

オーデマ ピゲ日本特別コンテンツと、ロイヤルオークに34mm新作が登場! カミネスタッフのあれこれ連載No.14

皆様自宅時間をどのようにお過ごしでしょうか。
こんな時だからこそ有意義な時間を過ごしていきましょう。

最近オーデマ ピゲの世界観がわかる日本特別コンテンツ
ができたのでご紹介いたします。
オーデマ ピゲ 日本特別コンテンツ >> https://borninlebrassus.audemarspiguet.com/
サイトは、
ブランドや製品の説明、ファッション、ゴルフなどのテーマで構成されています。

通常のHPのようにカタログ要素のみでなく、
クロノス編集長・広田氏によるブランドヒストリーを語る動画や、
GQJAPANとのコラボレーションなど読み物も充実していますので、
ご自宅でゆっくりと寛ぎながら、是非ご覧ください。

そして!
入荷時期は未定ですが、先日に「ロイヤル オークコレクション」に34mmサイズが加わる
というニュースがありました!

バリエーションはステンレススティール、18Kローズゴールドのダイヤベゼル、
バイカラー(コンビ)、そしてステンレススティールのダイヤベゼルの4種類
すべて自動巻です。

さらなる情報が分かり次第お伝えしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!

カミネ元町店の2Fは、3月にオーデマ ピゲサロンとしてリニューアルオープンしました。

先ほどご紹介した、ゴルフコンテンツなどを含むオーデマピケの世界観を表すDVD
をカミネ元町店2Fオーデマ ピゲサロンでゆっくりとご覧いただけます。

この大変な時期を乗り越えれば、いつでもご案内できますので
その時には沢山のご来店をお持ちしております。

※5/5現在、元町店は臨時休業中ですが、1組ずつの完全予約制にてご来店予約を承っております。
5/7より、元町店は11:00-18:00にて、営業再開をさせていただく予定でございます)

また、メール(info@kamine.co.jp)や
HPのお問合せフォームなどでのお問合せも承っております。
お問合せフォーム >>こちら
カミネ最新の営業案内 >>こちら
カミネ 元町店 >>こちら

 

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