ZENITH - ゼニス クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー CHRONOMASTER ORIGINAL TRIPLE CALENDAR
03.3400.3610/39.M3200
¥ 1,914,000(税込)
2024新作
-
ブランド
-
ムーブメント
自動巻、El Primero3610
-
機能
時、分、スモールセコンド、クロノグラフ、ムーンフェイズ、曜日、日付、月
-
ケース素材
ステンレススチール
-
ケースサイズ
38mm
-
ストラップ / ブレスレット
ステンレススチールブレスレット
-
ムーブメント
エル・プリメロ3610
部品数 311
振動数 36,000VpH(5Hz)
パワーリザーブ 60時間
ケース
素材 ステンレススチール
直径 38.00mm
防水 5気圧
文字盤 スレートグレーオパライン文字盤、シルバートーンカウンター
機能
センターに時針・分針
9時位置にスモールセコンド(秒針)
センターにクロノグラフの1/10秒計
センターのクロノグラフ針は、10秒で1周
6時位置に60分計
3時位置に60秒計
コンプリートカレンダー表示(曜日・日付・月)
ムーンフェイズ
クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー(03.3400.3610/39.M3200)の特徴
ゼニスの「クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー」は、エル・プリメロの進化系であり、待望のゼニス トリプルカレンダークロノグラフが現代によみがえりました。最先端の性能、トリプルカレンダー、ムーンフェイズのすべてが、クロノマスターの伝統を受け継ぐコンパクトなケースに収められています。
「クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー」は完成までに55年をかけた時計と言えるかもしれません。エル・プリメロはその誕生の当初から、トリプルカレンダーとムーンフェイズ機能を組み込むようにデザインされていました。ゼニスの画期的な高振動自動巻クロノグラフ キャリバーが、1969年の発売当時、いかに時代の先を行くものであったのかを示すこの事実は、ほとんど知られていません。1970年には、25のプロトタイプが「A386」と同じラウンドケースを使用して作られました。クロノグラフのコアモデルが大きく成功したことを受けて、エル・プリメロ トリプルカレンダーの初代モデルはそれから数年を待ち、スペースエイジのデザインを採用したウォッチとなって1970年代に発売されました。
数々の機能が搭載された「クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー」は、クロノマスター コレクションの中でも最も汎用性に優れた機能的なタイムピースです。スタンダードな「クロノマスター オリジナル」と同様、視認性に優れる1/10計測のクロノグラフ機能を主役としながら、文字盤の調和を乱すことなくコンプリートカレンダーを組み込み、直感的な読み取りを可能にしています。曜日と月の表示窓はクロノグラフカウンターの上に左右対称に配置され、日付窓はエル・プリメロの伝統を踏襲し、4時半位置に置かれています。ムーンフェイズ表示は6時位置の60分カウンターに配置されています。
この時計は、高振動自動巻クロノグラフ キャリバー「エル・プリメロ3610」を搭載しています。毎時3万6000振動(5Hz)で動作し、1/10秒計測のクロノグラフ機能に加えて、トリプルカレンダーとムーンフェイズを備えています。パワーリザーブは約60時間です。
このコンパクトな38mmのステンレススチールケースは、1969年に発表された「A386」の設計図とプロポーションに基づいてデザインされており、ヴィンテージの雰囲気を漂わせています。ケースにはベゼルレスの構造と盛り上がったドーム型サファイアクリスタルが採用され、1/10秒計測の高振動自動巻クロノグラフ キャリバーにコンプリートカレンダーとムーンフェイズ機構を組み込んだ独創的なデザインの傑作となっています。1970 年に少量生産されたエル・プリメロ トリプルカレンダーのプロトタイプを再現し、豊かな表情を生み出すスレートグレーのオパライン文字盤に、シルバーホワイトのカウンターとスケールを組み合わせています。
「クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー」は完成までに55年をかけた時計と言えるかもしれません。エル・プリメロはその誕生の当初から、トリプルカレンダーとムーンフェイズ機能を組み込むようにデザインされていました。ゼニスの画期的な高振動自動巻クロノグラフ キャリバーが、1969年の発売当時、いかに時代の先を行くものであったのかを示すこの事実は、ほとんど知られていません。1970年には、25のプロトタイプが「A386」と同じラウンドケースを使用して作られました。クロノグラフのコアモデルが大きく成功したことを受けて、エル・プリメロ トリプルカレンダーの初代モデルはそれから数年を待ち、スペースエイジのデザインを採用したウォッチとなって1970年代に発売されました。
数々の機能が搭載された「クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー」は、クロノマスター コレクションの中でも最も汎用性に優れた機能的なタイムピースです。スタンダードな「クロノマスター オリジナル」と同様、視認性に優れる1/10計測のクロノグラフ機能を主役としながら、文字盤の調和を乱すことなくコンプリートカレンダーを組み込み、直感的な読み取りを可能にしています。曜日と月の表示窓はクロノグラフカウンターの上に左右対称に配置され、日付窓はエル・プリメロの伝統を踏襲し、4時半位置に置かれています。ムーンフェイズ表示は6時位置の60分カウンターに配置されています。
この時計は、高振動自動巻クロノグラフ キャリバー「エル・プリメロ3610」を搭載しています。毎時3万6000振動(5Hz)で動作し、1/10秒計測のクロノグラフ機能に加えて、トリプルカレンダーとムーンフェイズを備えています。パワーリザーブは約60時間です。
このコンパクトな38mmのステンレススチールケースは、1969年に発表された「A386」の設計図とプロポーションに基づいてデザインされており、ヴィンテージの雰囲気を漂わせています。ケースにはベゼルレスの構造と盛り上がったドーム型サファイアクリスタルが採用され、1/10秒計測の高振動自動巻クロノグラフ キャリバーにコンプリートカレンダーとムーンフェイズ機構を組み込んだ独創的なデザインの傑作となっています。1970 年に少量生産されたエル・プリメロ トリプルカレンダーのプロトタイプを再現し、豊かな表情を生み出すスレートグレーのオパライン文字盤に、シルバーホワイトのカウンターとスケールを組み合わせています。
※掲載商品はWEBカタログの為、完売・生産中止等の理由でご購入いただけない場合がございます。在庫などについては「商品のお問い合わせ」よりお気軽にお問い合わせください。