Patek Philippe Floorブログ

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パテック フィリップの時計ラグの形状のそれぞれ

パテック フィリップのケースやブレスは、ポリッシュ仕上げをはじめとする熟練工による伝統的な手作業と、最新のコンピューター数値制御により様々な加工を行うマシニングセンターによる切削機械加工により生み出されています。

こうした伝統と革新は、最新モデルのラグ(ストラップ及びブレスレットと本体との接続部分)にも如実に表れています。

昨年発表された、175周年記念モデル「マルチスケール・クロノグラフ 5975モデル」にしても一見シンプルなラウンドケースですが、ベゼルとケース中央から二重に張り出したラグを調和させるといったように大変凝ったものとなっています。

正面、横、斜めと眺める角度ごとに独特な美しさを醸しだし、見飽きることがありません。

またパテック フィリップは自社で金の配合を行い冷間鍛造を経て丹念に作られているため、
貴金属ケースはもとより、ステンレス素材のモデルでもずっしりと重く感じられ、
表面は滑らかであり、ラグの裏面のエッジも丁寧に面取されています。

ケース、ラグ、ブレスなどトータルで手首へのフィットを高める工夫がされています。
店頭にございますパテック フィリップで特にラグの特徴的なモデルをご紹介いたします。

年次カレンダー Ref.5205G-001です。

ケースからラグにかけての曲面とベゼルの厚みがやや重たい感じに見えるのですが、ケースサイドに溝があり、ラグに微妙な穴を開けることで印象がとてもスッキリして見えます。

特に腕に着けたときの横からの見え方は非常にかっこいいです!!

年次カレンダー
Ref.5205G-001

・自動巻きムーブメント・キャリバー 324 S QA LU 24H/206
・年次カレンダー
・ムーンフェイズ、24時間表示サブダイヤル
・曜日、日付、月を窓表示・センターセコンド
・2トーン文字盤:ロジウム/シルバーグレー、ゴールド植字インデックス
・サファイヤクリスタル・バック
・ホワイトゴールドケース
・ケース径:40mm・3気圧防水
・¥5475600(税込)

2015 BASEL WORLD 出張レポート「今年も充実のパテック フィリップ New コレクション」

今年のバーゼル出張は、あいにくの雨が続き、寒くどんよりと暗い天候の中でした。
帰る日には晴れましたが、、、
しかし会場内は熱気に溢れ、
様々なブースが軒を並べ、その個性を競います。

会場の中に入って、しばらく進むと中央右に
威風堂々と姿を現わすパテック フィリップの巨大ブース。
白く輝き凄い明るさですが、内部はシックで落ち着いたムードです。

さて、今年発表のパテック フィリップの新作の数々をご紹介いたします。

ノーチラス
Ref.5711/1R-001

K18RGケース(40.0㎜)
自動巻
12気圧防水
ブラウングラデーション文字盤
¥5821200(税込予価)

凹凸のあるノーチラス特有のニュアンスが極めて美しいダイヤルを装備。

ノーチラスシリーズの中では、コンプリケーション以外では初のローズゴールドケース。
人気上昇で品薄が予想されるモデルです。

年次カレンダー クロノグラフ
Ref.5905P-001

プラチナケース(42.0㎜)
自動巻
3気圧防水
¥8920800(税込予価)

6時位置に60分計、昼夜表示を備えた新しいムーブメントを搭載。
Ref.5960の後継機種。ベゼルが内反り型となり、プッシュボタンがスクエアになりました。
迫力十分ながら、スマートな印象です。

角型のプッシュボタンは内部パッキンの調整により、鏡面に仕上げることが出来ました。
(その他のモデルのプッシュボタンは艶消し加工が施されています。)

年次カレンダー
Ref.4947R-001

K18RGケース(38.0㎜)
自動巻
3気圧防水
ダイヤモンド
¥5691600(税込予価)

Ref.4936を少しレトロ調にリメイクしたモデル。
ケースサイドにもラグにまでとどくダイヤモンドがセッティングされています。
ホワイトゴールドモデルも同時発表。

ノーチラス
Ref.7118/1A-001

ステンレスケース(35.2㎜)
自動巻
6気圧防水
¥2840400(税込予価)

従来の33.6ミリより一回り大きいサイズが加わりました。
ベゼルの幅がスリムになって新鮮さが出ています。

セレスティアル
Ref.6102R-001

K18RGケース(44.0㎜)
自動巻
3気圧防水
¥32313600(税込予価)

新たにローズゴールドが追加されました。
ダイヤルがブルーからブラックに変更され、内部クリスタルディスクの両面に
天の川と恒星をプリントすることで、ダイヤルがより立体的な構造になりました。
ローズゴールドとの相性が見事で、とても魅力的なモデルです。

永久カレンダー・クロノグラフ
Ref.5270R-001

K18RGケース(41.0㎜)
手巻き
3気圧防水
¥18748800(税込予価)

ローズゴールドが追加。
その上、文字盤がリデザインされ、それに伴い6時位置のカレンダー針も変更されています。

ワールドタイム・クロワゾネ
Ref.5131R-001

K18RGケース(39.5㎜)
自動巻
3気圧防水
¥7765200(税込予価)

クロワゾネ(七宝装飾)地図はアジア・アメリカ。
針位置により日本列島はすっぽり隠れてしまいますが・・・。

クロノグラフ
Ref.5170G-010

K18WGケース(39.4㎜)
手巻き
3気圧防水
¥9244800(税込予価)

ブラック文字盤が追加されました。
これに伴いリーフ針になり、数字とサブダイヤルが一回り大きくなりました。
白いクロノグラフ針がスポーティ感を演出しています。

スプリットセコンド・クロノグラフ
Ref.5370P-001

プラチナケース(41.0㎜)
手巻き
3気圧防水
¥28436400(税込予価)

本黒七宝文字盤、ダブルプッシュボタンのスプリット秒針クロノグラフ。
ブラックエナメルの見事な光沢、美しいリーフハンド、白インデックスに白のスプリット秒針。
アップライトのアラビアインデックスなど数々の要素は堂々たるパテック フィリップの世界を感じさせます。

ケースサイドは複雑に切り出され、ラグにはカボション装飾が施されています。珠玉の出来映えです。

カラトラバ
Ref.6000G-012

K18WGケース(37.0㎜)
自動巻
3気圧防水
¥3196800(税込予価)

従来のモデルからブルーソレイユとシルバーの2トーン文字盤に変更されました。

ゴンドーロ
Ref.5124G-011

K18WGケース(43.0×33.4㎜)
手巻き
3気圧防水
¥3110400(税込予価)

ブルーソレイユ文字盤に変更されました。
シースルーバックからレクタンギュラ―型の手巻きムーブメントを見ることができます。
パテック フィリップはそれぞれのモデルにより同じブルーでも全て色調が異なります。

カラトラバ
Ref.5153R-001

K18RGケース(38.0㎜)
自動巻
3気圧防水
¥3952800(税込予価)

ヒンジ付裏蓋を開けるとサファイアクリスタル・バックを通して
自動巻ムーブメントを見ることができる人気の5153にローズゴールドが追加されました。

カラトラバ
Ref.5227G-010

K18WGケース(39.0㎜)
自動巻
3気圧防水
¥3963600(税込予価)

ホワイトゴールドモデルにブラック文字盤が追加。
ヒンジ付裏蓋を開けるとサファイアクリスタル・バックを通して自動巻ムーブメントを見ることができます。

カラトラバ パイロット トラベルタイム
Ref.5524G-001

K18WGケース(42.0㎜)
自動巻
3気圧防水
¥5432500(税込予価)

話題を集めた新作。
ホワイトゴールドケースにデュアルタイムゾーン機構を搭載。

10時位置と8時位置にあるボタンは回転ロック式。
ニス塗装ブルー文字盤とゴールド製の植字にはスーパールミノバCが塗布されています。
様々なブランドが作ってきたパイロットウォッチですが、
「パテック フィリップが作ると、こうなる」と言わんばかりの完成度。
ディティール、装着感、ケースの質感、どれをとっても最高級品の領域をキープしています。

風格溢れるドームクロック(七宝焼き)
このクロックはバーゼルワールドで毎年一台ずつ様々な絵柄が数台発表されます。
昔の光電時計の流れを汲む この置時計は、今年メカ機構が変わり、
機械式ムーブメントを電池式モーターで自動巻上げをします。
約¥16200000(税込予価)

以上、駆け足で今年のパテック フィリップ2015 Newコレクションのご紹介をしました。
更に詳しい情報、画像などは、トアロード店2F パテック フィリップ・フロアでご用意しております。
是非、お気軽にご来店ください。

BASEL2015 5905P-001

2015年バーゼル発表最新作の5905P。

年次カレンダークロノグラフという点は従来の5960と同じ機構を搭載していますが、変更点がいくつかございます。

ケース外見上の変更は、クロノグラフのプッシュボタンが丸型から角形に。
ケースサイドはラグの部分に少し窪みを付けて、サイドからの印象をシャープにしています。

文字盤上の変更はパテック フィリップのロゴの上にあったパワーリザーブ表示がなくなり、また5990(ノーチラス・トラベルタイム・クロノグラフ)からの流れで、インダイヤルの12時間針がなくなり、スッキリとしたデザインになりました。

プラチナ製の証、6時側ラグ間にダイヤモンドが配されています。

税込予価¥8920800は5960のプラチナモデルよりも価格が抑えられていることを考えますと、イチ押し商品と言えると思います。

年次カレンダークロノグラフ
Ref.5905P-001

・自動巻きムーブメント
・キャリバー CH 28-520 QA 24H
・年次カレンダー
・クロノグラフ
・60分計
・曜日、日付、月を窓表示
・昼夜表示
・ブルー・ソレイユ文字盤、ゴールド植字インデックス
・サファイヤクリスタル・バック
・プラチナ仕様
・ケース径:42mm
・3気圧防水
・¥8920800(税込予価)

2015 BASEL パテック フィリップ

バーゼルワールドよりカミネスタッフが帰ってまいりました。
今年の新作も素晴らしいものばかりです。

スタッフが持ち帰った2015年版カタログと2015年新作冊子です。
中身は・・・

この様な形で各新作の写真とモデルスペックが詳細に載っています。
この中からカミネスタッフお勧めの最新作をご紹介いたします。

Ref.5711/1R-001 予価¥5821200(税込)
ローズゴールドでは初めてのコンプリケーション機能を持たない紳士用ノーチラス・モデルです。
現地で見たスタッフも絶賛しておりました。ご予約必須のモデルとなると思います!

Ref.5524G-001 予価¥5432400(予価)

直径42mmの大型のホワイトゴールドケースにデュアル・タイムゾーン機構を搭載した新しいカラトラバ・パイロット・トラベルタイムです。
パテック フィリップにはとても珍しいアヴィエーター・ウォッチです。

Ref.6000G-012 (上) 予価¥3196800(税込)
Ref.5124G-011 (下) 予価¥3110400(税込)

既存のモデル、カラトラバとゴンドーロにそれぞれダイヤルのカラーバリエーションが増えました。
ブルー・ソレイユの文字盤がとても鮮やかです。

これにマッチするダークブルーのアリゲーター・バンドが装着されています。

Ref.7118/1A-001 予価¥2840400(税込)新しくなった婦人用ノーチラスは35.2mmとわずかにサイズが大きくなりました。ムーブメントは紳士用と同じく自動巻きのキャリバー324 S Cを搭載。男性でも十分に着けていただけるサイズになっています。

どれも入荷が今から楽しみなモデルばかりです。

Ref.5296G-001

カラトラバ・シリーズといえばパテック フィリップを代表するタイムピースとなります。その中でも少しユニークな文字盤のモデルをご紹介いたします。

Ref.5296G-001です。

ケースの形は38ミリのラウンドで非常にシンプルですが、文字盤が特徴的なモデルになります。こちらのモデルのオリジナルは1934年に誕生した「Ref.96 SC」で、センターセコンドのタイムピースでした。当時、スモールセコンドが一般的で、センターセコンドは高度なムーブメント技術の証でもありました。

独特な文字盤デザインは、内側から外側に向かって時間・分・秒目盛が配置されていますが、とりわけセンターセコンド針に対応するシュマン・ド・フェール(レール)型目盛りは印象的です。

1/5秒間隔で細かく描かれたこの目盛りは、秒単位で正確に時間を表示する精密さを象徴するものでした。

そのデザインは「Ref.5296」にも忠実に受け継がれ、ここにもカラトラバの美学を継承するタイムレスなエレガンスが息づいています。

カラトラバ
Ref.5296G-001

・自動巻きムーブメント
・キャリバー 324 S C
・センターセコンド
・2トーン・シルバー文字盤、ブルー・インデックス
・サファイヤクリスタル・バック
・ホワイトゴールド仕様
・ケース径:38mm
・3気圧防水
・¥3078000(税込)

生産終了予定モデルについて

店頭で見かけて気に入ったパテック フィリップを購入するため、来店した時にはショーケースに並んでいなかった。そんなことはございませんか?

パテック フィリップは生産数が少なく、希望のケース素材、ダイヤルカラーがすぐに入荷するとは限りません。国内在庫がなく、注文から1年待ちというケースもあります。

そのモデルが生産中止となっていたら、、、

このためパテック フィリップで欲しいモデルがありましたら当店スタッフにお気軽にご相談ください。生産終了予定のレアアイテムであっても念の為在庫を調べることができますし、「このモデルは近々生産終了予定」といった情報、価格改定の情報もお伝えできるかもしれません。

参考までに2015年度の生産終了予定モデル(2015年2月1日~2016年1月31日)をご案内いたします。

ゴンドーロは下記の2モデル
・5098P-001
・5124G-001

グランドコンプリケーション、コンプリケーションでは素材違い、ダイヤル違いが多いようです。
・5140P-001
・5140R-001
・5204P-001
・5207P-001
・5496P-001
・5396/1G-001
・5396/1R-001
・5131J-014
・5131G-010

ノーチラスではゴールドのコンビネーションモデルが生産終了予定です。
・5712GR-001

またカラトラバではレディースのブレスレットモデル等が生産終了予定となります。
・6000G-010
・7119/1G-010
・7119/1J-010

本年度は多くのモデルが生産終了となる見込みです。
すでに入荷が見込めないモデルもございます。

以前に書きましたが、(公式発表はされておりませんが)
パテック フィリップの年間生産本数はおよそ5万本とされています。
オメガやロレックスなどのメジャーブランドは100万個レベルと言われる中、
わずかその5%程なのです。

定番人気モデルとされているカラトラバでも、ごくわずかな数しか作られていません。

僭越ながら、お気に入りのパテック フィリップのタイムピースを入手する近道は、
やはり経験の長い正規品専門店との上手な付き合い方にあると思います。
お気軽にお声掛けください。

懐中時計 972/1J-010

カミネ トアロード店2F パテック フィリップ・フロアに大変珍しい時計が入荷しました。

今回ご紹介するのは腕時計ではなく、入荷数が極めて少ない懐中時計です。

現在では製造しているメーカーは少なく、また製造していても入荷することが殆どない懐中時計。

パテック フィリップでは、400年以上にわたりジュネーブの洗練された高級時計製作を特徴づけてきた希少な芸術の証である複雑、もしくはシンプルな懐中時計を毎年数点製作しています。

こちらの時計はユニークピースではありませんが、私共に入荷するのはおそらく年間でこの1点のみになると思われます。

時計としてはとてもシンプルな作りで2針プラスセンターセコンド、ゼンマイの残量を示すパワーリザーブ表示付です。

機械はもちろん懐中時計専用のムーブメントが入っており、44ミリケースにあったサイズが搭載されています。

店頭では写真のように展示しています。
ちょっとした仕掛けもございますので、是非店頭にてお確かめください。

珍しい懐中時計を探されている方がいらっしゃいましたら是非お声かけください。
自信を持ってお勧めできる一品です。

ポケットウォッチ
Ref.972/1J-010

・手巻きムーブメント
・キャリバー17”’ LEP PS IRM
・スモールセコンド(6時位置)
・パワーリザーブ表示
・オープンフェース・ケース
・イエローゴールド仕様
・ケース径:44mm
・¥4644000(税込)

グレーブスウォッチについて

創業以来、いつの時代にも伝統を継承しつつ時代を先取るエポックメイキングな機能を搭載した時計を開発してきたパテック フィリップ。

1933年にはニューヨークの銀行家で芸術愛好家のヘンリー・グレーブス・ジュニアがティファニーを通じ、「考えられぬほど高度で、可能な限りコンプリケーション機能を搭載した世界一複雑な時計」をと特別オーダーした「グレーブスウォッチ」も世界的に知られる存在です。

24の複雑機能を備え、パテック フィリップ社が1989年に創業150周年を記念して制作されたキャリバー89が発表されるまで世界最高の複雑時計でした。900個の部品から構成され、表裏に文字盤を持つこのタイムピースは研究開発に3年、製作に5年、完成までに約8年を費やしたそうです。

2014年秋、サザビーズオークションにおいて時計史上最高額となる2320万スイスフラン(約28億円)で落札されました。
1999年にはサザビーズのニューヨークで行われたオークションで1100万ドル(約11億円)で匿名の顧客が落札していたのですが、今回のオークションではこれを大きく上回る額で落札されました。

現代に至るまでパテック フィリップは、世界最高峰の時計を作ることを企業哲学としてきました。
年間の製作本数は約5万点。 多くの人が憧れる高級時計のビッグメゾンとしてはきわめて少ない数です。
それゆえにパテック フィリップの現行モデルは、生まれながらのミュージアムピースであり、卓越した伝統的な時計製作技術と先端技術を融合しており、その精度と信頼性は他と一線を画するのです。

カミネ トアロード店2Fのパテック フィリップ・フロアでは、カラトラバからコンプリケーションモデルまで多彩なラインナップで、パテック フィリップ・コレクションを取り揃えております。

是非お近くにお越しの際は、お立ち寄りください。

カラトラバ十字

“カラトラバ”のコレクション名は、12世紀、イベリア半島でイスラム勢と戦ったスペインのカラトラバ騎士団に由来します。

この騎士団の十字架をモチーフにした、4つの百合の花を組み合わせたこの十字は1880年頃から使われ始め、今日ではパテック フィリップのブランドの象徴として用いられています。

今回ご紹介するのはそのカラトラバ十字をデザインとして使ったカフスです。

205.9089R5-001
18金ローズゴールド製
¥421200(税込)

205-9089G-001
18金ホワイトゴールド製
¥421200(税込)

カラトラバ十字が中央に、外輪にはギョーシェ装飾がほどこされています。
鏡面に磨かれたカラトラバ十字の部分と、ギョーシェ部分とのコントラストがとても綺麗です。

店頭にある5119J-001と並べてみました。

腕もとに時計とカフスでコーディネイトしてみてはいかがでしょうか?

価格改定のお知らせ

本日、パテック フィリップ ジャパンより急遽連絡があり、延期となっておりました価格改定が2月11日(水・祝)に実施されることになりました。

改定幅は全体的に約5%アップとなっております。

今回の価格改定を実施するにあたり、パテック フィリップ スイス本社
ティエリー スターン社長から私共販売店に向けてメッセージがございました。
要約しますと

先だってのスイスフランショックが以前からあった世界的な価格差をさらに大きくしてしまい、これを放置することは各国でタイムピースを購入されるエンドユーザー様に対して公平ではなく、さらにそうした価格差はグレイマーケットを活性化してしまうということ。

この価格差を是正する為に価格を上げる地域と下げる地域をつくり、ほとんどの国で差のない価格を維持し、その国の競争力を回復するということ。

このパテック フィリップの一連の対応は極めて明確で妥当だと思いました。

いよいよ明後日から価格改定となります。