Patek Philippe Floorブログ HOMEBLOGPatek Philippe Floorブログ 最新記事 記事カテゴリー ゴンドーロ-GONDOLOその他バックルムーンフェイズメンテナンス婦人用紳士用雑記 記事アーカイブ 2024年4月 2024年3月 2024年2月 2022年11月 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2022年5月 2022年4月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年1月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020年3月 2020年2月 2020年1月 2019年12月 2019年11月 2019年10月 2019年9月 2019年8月 2019年7月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年2月 2019年1月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年8月 2018年7月 2018年6月 2018年5月 2018年4月 2018年3月 2018年2月 2018年1月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年9月 2017年8月 2017年7月 2017年5月 2017年4月 2017年3月 2017年2月 2017年1月 2016年12月 2016年11月 2016年10月 2016年9月 2016年8月 2016年7月 2016年6月 2016年5月 2016年4月 2016年3月 2016年2月 2016年1月 2015年12月 2015年11月 2015年10月 2015年9月 2015年8月 2015年7月 2015年6月 2015年5月 2015年4月 2015年3月 2015年2月 2015年1月 2014年12月 パテック フィリップ 「ダイヤモンド・リボン」という名前のついたタイムピース 2022.02.19 なぜこの時計がダイヤモンド・リボンと呼ばれるのか、その所以はケースにセッティングされたダイヤモンドにあります。 写真を見て頂けるとわかる通り、この時計のケース側面にはダイヤモンドがターバンのようにぐるぐると螺旋状に取り巻 続きを読む PATEK PHILIPPE Ref.7150/250R 2022.02.01 ケース径は38㎜。CH29-535 PS 手巻き のムーブメント。 ケース内に機械が目一杯に収まっているところもこの時計により一層ときめきを感じさせる由縁です。 文字盤はパルスメーターを装備し、インデックスが真ん中寄りに 続きを読む パテック フィリップ プラチナモデルの控えめながら大きな主張 2022.01.22 近年よく知られるようになりましたが、パテック フィリップのプラチナケースには、例外を除き6時位置のラグとラグの間に小さなダイヤモンドが一粒埋め込まれています。最もこれはずっと以前からではなく、1999年以降の事のようです 続きを読む パテック フィリップ正史 2021.12.21 カミネトアロード本店へお越しいただいたことのある方は2階のパテック フィリップ・フロアに上がる階段に「パテック フィリップ正史」という書籍が置いてあることにお気づきでしょうか。 この本はパテック フィリップ社の歴史が綴ら 続きを読む 高級時計とは一生涯の長いお付き合い。パテック フィリップ・ ジャパンのアフターサービスは世界一の水準なのです! 2021.11.10 2018年2月20日の当ブログにおいて、パテック フィリップ・ジャパン(PPJ)のサービスセンターが、技術・サービスのクオリティで本社の厳格な審査において世界で一番になったというニュースをトピックスでお伝えしました。 そ 続きを読む パテック フィリップのアクアノート・ルーチェ コレクションがバージョンアップしてお目見えします。コレクションの中にはトラベルタイム機能を搭載したモデルも加わりました 2021.10.07 昨今海外セレブ等の間では主流になりつつあるラグジュアリーストリートファッション。数々の有名ブランドもストリートに寄ったカジュアルなアパレルを展開することが多くなってきたと思います。その傾向は時計宝飾の世界でも同じく、高級 続きを読む 時計製造の進化と伝統的なデザイン、複雑機構を持ちながら実に個性的で使いやすいRef.5940 2021.09.18 昭和の和英造語で“トランジスタグラマー”という言葉がありました。小柄ながら実に魅力的な女性という事なのでしょうが、時計にもそう感じるものを見かけることがよくあります。小ぶりながらぎっしりと機械の詰まった時計は好事家に人気 続きを読む 「難しい機構を如何にシンプルに見やすく表現するか」 2021.09.10 それはパテック フィリップの長年に亘る時計作りのテーマのひとつです。 写真は今年 大変高額なエスティメートのついた1970年代のRef.3448“センツァ・ルナ”と呼ばれる名作、永久カレンダーモデルです。 »»»(引用 続きを読む パテック フィリップ、少数派のゴンドーロ・コレクションその由来と系譜について 2021.08.15 2013年に発表され2018年に生産終了となったこの5200Gモデルは、8日間というロングパワーリザーブを最大の特徴としています。 また6時位置に配された日付けと曜日の表示が、夜中の12時に瞬時(0.003秒)に切り替わ 続きを読む 記事カテゴリー ゴンドーロ-GONDOLOその他バックルムーンフェイズメンテナンス婦人用紳士用雑記 COLUMNコラム 篠田哲生 最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか? 数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。 Vol.9 Watches&Wonders2023に見たこれからのパテック フィリップ Vol.8 パテック フィリップの「手巻き式クロノグラフ」は、永遠のあこがれ Vol.7 新陳代謝するドレスウォッチ「カラトラバ」 連載コラム一覧 HOMEBLOGPatek Philippe Floorブログ LINE友だち追加してお問い合わせ