KAMINEスタッフブログ

毎年恒例のブライトリング・メンバーズサロン。

毎年恒例のブライトリング・メンバーズサロン
大阪開催はいよいよ今週末5/19(土)

 

 

 

 

 


今回からなんと!!
一般入場も可能になりました!

 

クラブブライトリングのメンバー様は24時間受付のオンライン受付よりエントリー下さい。

エントリー受付期限間近!
http://www.breitling.co.jp/ms2018/

 

エントリーすると…
・登録したメールアドレスに送信されるQRコードで入場可
・入場時間は時間指定となります(エントリー制)
・途中退出・再入場OK

一般のお客様は上記のエントリーなく、そのままご来場いただくだけで入場可能です。

ご不明点など、お気軽にお問合せ下さい。

 

カミネ クロノメトリー店
Tel.078-391-1571
Open.10:30~19:30(5月26日27日は全店休業)

 

 

 

 

 

 

 

ブライトリング・メンバーズサロンとは今年バーゼルで発表されたばかりの2018年の最新作をフィッティングやトークショーなど色々なアトラクションでご体感いただけるイベント。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場には世界観を感じられる様々な仕掛けの他、ユーザーの方はお手持ちのブライトリングを無料点検してもらえるコーナーも。

年より、CEOが交替。

 

 

 

 

 

 

昨夏ブライトリングはスイス本社に新たなCEOを迎えました。
新たなCEOとは、時計好きなら聞いたことがあるかもしれない「ジョージ・カーン」!
新体制となった新しいブライトリングの世界観をいち早くご覧になりませんか?

 

 

 

 

 

 

1992年にタグ・ホイヤーからIWCを経て、鳴り物入りで現職へ。
いずれのブランドも大きく躍進させた軌跡があります。


世界有数のビッグブランド・ブライトリングに彼が参入したのは、ブランド再建ではなく、新しいステージへ導くため…

 

 

 

 

 

今年からロゴも新しくなりました。
新たなロゴは伝統的なロゴマークを踏襲したもの。


 

 

 

 

 

 

OLD MODELS

 

 

 

 

 

 

 

NEW MODELS

 

 

 

 

 

 

 

NEW MODELS

 

ジョージ・カーンの新しいブライトリングの世界観が打ち出す新しいコレクションのテーマは「LEGENDARY FUTURE」。

歴史や伝統を盛り込んだ新しいブライトリングがスタートしました。

 

 

 

ブライトリング社の歴史は、はるか134年前 1884年にまで遡ります。
ジョージ・カーンがもう一度見せようとしているものは、その歴史からひもとかれた別の表情。

 

 

 

 

テーマは陸・海・空。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブライトリング社は長い歴史の中で、それぞれの時代に、それらのテーマで様々な時計を製造してきました。

 

 

 

そして今このナビタイマー8シリーズは、BRコレクションの中の新しいアイコンとして皆様にご覧いただけるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エキサイティングに発表されたナビタイマー8 B-01。
ブライトリングの核心に立ち返り、誕生した渾身の新作!スイス本国はもとより、世界的に極めて評価の高い性能クロノグラフ。

自社開発製造ムーブメント キャリバー01を採用。

ナビタイマー8 B-01
SS(43mm)
100m防水
パワーリザーブ70時間以上
自動巻クロノグラフ
自社開発ムーブメント キャリバー01
(上)\896,400(税込)
(下)¥961,200(税込)
7月入荷予定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナビタイマー8 オートマティック

ブラックスチール(43mm)
100m防水
パワーリザーブ40時間
\777,600(税込予価)
7月入荷予定

ナビタイマー8の「8」とは、軍民両用のコックピット計器やパイロットウォッチを製造する部門の名が「ユイットアビエーション」であったことに由来しています。ユイットとは、フランス語で8を意味しています。当時のコックピット計器が8日間のパワーリザーブを保証することからこの部門名になったとか。


 

 

 

 

 

今週末5/19(土)は、ブライトリング・メンバーズサロン大阪に集合です!

カミネ クロノメトリー店
Tel.078-391-1571
Open.10:30~19:30(5月26日27日は全店休業)

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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