ブライトリングとノートンは、実は様々な点で歴史がリンクしています。
ともに19世紀後半に創業以降、それぞれの業界で技術革新に情熱を傾け、確固たる地位を築いた名門であること。
1970年代、日本メーカーの製品により苦境に陥りながらも、技術力と独自性を武器に、偉大なヘリテージを受け継いで再生し、新たな歴史を作ろうとしています。
ノートンが現在でも空冷OHVエンジンにこだわるのは、航空機におけるレシプロ・エンジンや、ブライトリングの機械式ムーブメントに似ています。
プレミエB01 クロノグラフ42 ノートン ¥970,000(税抜き)
レギュラーにはないブラックダイヤルに、ゴールドのアラビア数字と時分針、そしてヴィンテージ調のレザーストラップ。
両社のDNAが見事の表現されています。
見る者を惹きつける”マジック”を持っている点でも両社は共通してますね!
是非この特別モデルをご覧にいらしてくださいませ。
ブライトリグフェアは12月30日(月)まで行っております。
皆様のお越しをクロノメトリー店にてお待ち申し上げております!