Patek Philippe Floorブログ

最新記事

パテック フィリップの『カラトラバ 5227G』

本日ご紹介するカラトラバは、K18ホワイトゴールド製ケースに漆黒の黒文字盤が美しく、ヒンジで開閉できる裏蓋を備えています。           刊行されたばかりのパテック

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「パテック・フィリップ正史」

パテック フィリップ社の創業から現在に至るまでの歴史を網羅したニコラス・フォークス著「パテック フィリップ正史」 の待望の日本語版が届きました。           &n

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パテック フィリップの年次カレンダー

パテック フィリップは、年次カレンダー、デュアル・タイムゾーン、ワールドタイムなど愛用者にとっては嬉しい機能が搭載されたコンプリケーションの長い伝統を持っています。そのコレクションの中で、時刻と日付表示以外の機能を備えた

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パテック フィリップ 『永久カレンダー搭載クロノグラフ 5270P』

パテック フィリップ完全自社設計開発の手巻きクロノグラフムーブメントCH 29-535 PSに永久カレンダーのモジュールを積んだCH 29-535 PS Qが搭載された『永久カレンダー搭載クロノグラフ』。 こちらのモデル

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パテック フィリップ・インターナショナルマガジン

              過去にも何度かご紹介していますが… パテック フィリップの製品を購入し、オーナーとなった方は ご登録いただくと年2回発行の

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9月6日(金)からパテック フィリップ展を開催。

          毎年恒例の「パテック フィリップ展」を 今週末9月6日(金)から9月8日(日)の三日間、開催いたします。       &

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シリシウムについて

今では多くの腕時計のパーツに採用されているシリシウム(シリコン)。その新しい素材を活用する時計製造。この分野でも、パテック フィリップ社の開発過程は実に慎重なもので、マニアから注目を集めるものでした。 パテック フィリッ

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パテック フィリップのフォールディングバックル

  パテック フィリップ フォールディングバックルの素晴らしさ     こちらは、2001年以前のオールドタイプの パテック フィリップのフォールディングバックルです。 円柱形の突起が(写真

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ノーチラス3710/1A “ジャンボ”

この角(ツノ)のような機構、何だかお分かりですか?                 幻のパテック フィリップ・ノーチラス3710/1A 通称

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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