KAMINEスタッフブログ

2009バーゼルワールド速報PARTⅢ

ランチアワー!IN BASEL。
ブライトリングブースの真上から激撮!
ブライトリング会場内のレストラン。
アンタッチャブルでの晩餐シーンのよう。
パンを鷲づかみして食べているドンは、もちろんあの人!?

水族館の中のレストランではありません!
ブライトリングブースには巨大水槽があり、さまざまな魚が優雅に泳いでいます。
そのDEEPな空間の中にレストランが・・・。今年の目玉は“サメ”。

華やかでブース周辺のデモンストレーションのイメージとは打って変わって
息苦しい商談ルーム内部。
約1~2時間みっちりと商品選定をいたします。
我々ディーラーは1日に約5~7社のブースをまわるのが一般的です。
大変疲れます。

これがブライトリングの自社クロノ搭載モデル“クロノマットB01”。
BASEL2009 TOPリコメンドの一つ!
ブライトリングのフラグシップモデルであるニュークロノマット。
デザインが少しエレガントになりました。500M防水とスペックも向上。
更にラグが長くなり、可動式ブレスに変更されたため腕への装着感もアップしました。
5月29日発売! カミネ・さんプラザ店へどうぞ!

ブライトリングのムードから一変してゴージャスでフェミニンな雰囲気に包まれる
ショパールブースのエントランス。
各国の商談待ちのディーラーでざわめいています。

ショパール L.U.C. クロノワン
驚きのバリュープライス!
これがリコメンドNo.1か?!
過去にフルーリエで発表され、時計フリークの間で話題になった
超絶クロノモデルがステンレスケース仕様で発表されました。
垂直クラッチ、コラムホイールなどの装備を満載した
現代の最新鋭クロノL.U.Cの注目モデルです。
500本限定。予価¥1380000。

続きは又明日ご報告させて頂きます。
お楽しみに!


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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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