帰国前夜に招かれた『ブライトリングパーティ』
メッセ会場前の改造バスに集合。
バスに乗った瞬間から、美女(?)のピッコロボトルでの
シャンパンサービスがカナッペと共に。
但し、バスの中は超満員。身動き困難。
メッセ会場前の改造バスに集合。
バスに乗った瞬間から、美女(?)のピッコロボトルでの
シャンパンサービスがカナッペと共に。
但し、バスの中は超満員。身動き困難。
ブライトリングパーティ。会場に到着するや否や。
・・・「何か見えますか?」
足元を見ると!
パーティ会場内の廊下はガラス張り。
その下で、バラの花に包まれ蠢くランジェリー姿のブロンド美女。
明るく照らすと、こんな感じ・・です。
混雑の中、どこかの外国人がこのガラスにうつ伏せで熱いキスを・・・。
今年のエンターテイナーは誰?
そして本格的オーケストラは1960年代風キャバレーナイトの再現。
アレサフランクリン!
1960年代からのソウル界の女王の一人。
雑踏の中でも響き渡る声量。さすがでした。
花火!“Fire Works”
ドイツとスイスの国境
ライン川の水を堰き止め貯水するダム。
それをつなぐ『二つの塔』のような機械室をパーティ会場に改造。
会場を移動する最中の花火の演出。
美しい・・・が、寒いのなんの・・・。
もう一つの会場で出迎える“ダンサー”。
会場は既にクラブ状態に。
今年125周年のブライトリングのスペシャルイベントのひとコマでした。
終了したのは夜も更けてから・・・。
次回、最終回です!
お楽しみに!