KAMINEスタッフブログ

映画「2012」 IWC パイロットウォッチキャンペーン!

こんにちは。元町店です。

現在、元町店では10月31日までにIWCのパイロットウォッチシリーズをお買い上げになったお客様の中から抽選で、
11月21日に公開される映画「2012」のプレミア試写会への招待や映画鑑賞券が当たるキャンペーンを行っております!

ストーリー:2009年。リムジン運転手として生計を立てながら小説家を目指す、ジャクソン・カーティス(ジョン・キューザック)は子供2人との旅行を楽しんでいた。ところが、偶然干し上がった湖底に建てられた巨大なリサーチ施設を発見し、政府が隠蔽している地球滅亡の真実を知ってしまう。ジャクソンは自分の家族、自分自身の身を守るために必死で生き残る術を模索しはじめるが、大地震、火山の噴火、津波など次々と恐ろしい天災が地球を襲ってくる…。


劇中、主人公のカーティスが彼の家族を守るために彼の持つすべてのものを使うのですが、
その中で「IWC パイロットウォッチ マークⅩⅥ」もあるものと交換します。
その何かとは・・・見てのお楽しみということで♪

現在、店頭に沢山のパイロットウォッチシリーズがございますが、今回はその中でも当店お勧めの一本を紹介いたします。

パイロットウォッチ・クロノ・オートマティック ¥551250 (直径42mm)

シンプルながらも力強いデザインで、ON/OFF問わずどんな服装にもお使い頂く事ができるため、非常に人気の高いモデルです。
また、6気圧防水、耐磁性軟鉄製インナーケースを備えており、実用性もバッチリです。

尚、劇中に登場する「パイロットウォッチ マークⅩⅥ」もブレスタイプが今週末に入荷予定となっておりますので、
是非ともご検討下さい。

芸術の秋、劇中に登場する時計を身に付けながらの映画鑑賞というのも乙なものではないでしょうか?
それでは皆様のご来店を心待ちにしております。

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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