10分おきに空気が全て入れ替えられる、これはグレンヘンの本社。
これ迄、時計雑誌で何度も見た風景。
初めての現場です。
空気の入れ替えはホコリのシャットアウトが目的とか・・・
勿論屋内のスタッフのエアコンディションも最良です。
ブライトリング社 社長テリー シュナイダー氏の
社長室に数々かかる、コンテンポラリーアート。
リキテンシュタインのようにも見えましたが・・・
とにかく整然としたオフィスの中には
最上級のファニチャーにこうしたアートの数々が存在。
シュナイダー社長の空をテーマとするブライトリング。
そのマーケティングとは相いれない一面に驚きを感じた一瞬でした。
視察後の会議室であらためてゆっくり徹底的に目視。
製造をしているところをじっくり視察した後で、
こちらの時計を見ると、より一層輝きを放ちます。
「いつか欲しい・・・」
そして!ブライトリング デザイナーの方に会ってきました。
次回のアップをどうぞお楽しみに!!