先日「旧居留地店デザイン装飾」のブログをアップさせて頂きましたが、
大変大きな反響を頂いておりますので、更に作品についてのご紹介をさせて頂きます。
大変大きな反響を頂いておりますので、更に作品についてのご紹介をさせて頂きます。
神戸市は2008年にユネスコの創造都市ネットワーク『デザイン都市』に認定されています。
認定された日10月16日を『KOBEデザインの日』として、神戸市ではデザインを身近に感じるイベントが毎年行われています。
旧居留置店では、16日より店内装飾を行っております。
「時を紡ぐ」をテーマとしてデザインされたこちらの装飾は、日本VMD協会理事 大島厚子氏の作品です。
ウォッチビジュアルの連環を幾重にも、あらゆる方向に配置されたデザインは、
継承されていく時計を表現し、人と人との絆を表しています。
こちらの作品に使用されたウォッチビジュアルをご来店時にプレゼントしております。
是非、お気軽にお立ち寄りくださいませ。