ブライトリングアメリカの現地社長様に、
プレゼンテーションをじっくりして頂き、
shopスタッフの方々とも意見交換させて頂きました。
広々とした店内は、3Fまで吹き抜けになっていて数々のPOPアートが飾られ、
時計のブティックかミュージアムか・・・というような洗練された店内には、
最新のブライトリングコレクションがフルで完全に揃っています。まさに壮観です。
カミネ・クロノメトリー店内スピリットオブブライトリングにも同じPOPアートが飾られています。
NYのブライトリングブティックのフレイバーを 少しですがカミネでもご体感下さい。
ここも驚く程大きなお店でした。
IWCとして、世界各地に展開するブティックと同じスタイルで、インテリアや時計の展示スタイルがとても目新しいものです。
店内は、各アイテムごとのテーマ(陸海空)に分けられていて、ディスプレイされています。
写真右はアクアタイマーなどの防水時計を展示する海の中をイメージしたディスプレイ。
これはNYでも人気のパネライブティック
アメリカではシルベスター・スタローンなどのスターにもパネライファンは多く、
その話題が人気を呼び、
ヨーロッパ各都市と同様に着実にメジャーブランドとして根付いています。
今回のツアーもあっという間の弾丸ツアーでしたが、
日本からすれば地球の裏側にあるNYへの出張は、
飛行時間、時差共に、これ迄にはないハードできつい初体験となりました。
映画、音楽、ファッション、アートなど、
あらゆる文化がNYから世界中に発信されており、
同時に世界中の最も新しいものがNYで熟成していく事を
実際に行ってみて実感しました。
街から感じられるエネルギーや熱気は、アメリカの凄さ、パワーを改めて強く印象づけられることになりました。