~フランス時計界 至高の逸品 ペキニエ マニュファクチュールを語る会~
【知られざるフランス時計史を探る】
スイス時計産業が確立される前、時計文化を育んだのはフランスでした。
そのフランスで今再び“ペキニエ”によりマニュファクチュールが再興されたことは大変興味深いです。
当イベントは現地に足を運んだ時計ジャーナリスト 名畑政治氏をお招きし、
時計史全般からフランスとスイスの時計産業の絡み、そして“ペキニエ”の
『ペキニエ・カリブル・ロワイヤル誕生秘話』まで知られざる話題をご提供いたします。
是非お気軽にご来店ください。
と き;2013年11月30日(土)14:00~17:00
と こ ろ;カミネ トアロード店2F
トークゲスト;名畑政治氏
名畑政治(ナバタ・マサハル)氏
1959年、東京生まれ。’85年ごろからフリーライターとして活動開始。
’90年代に入り、時計、カメラ、ファッションなどのジャンルで、時計専門誌や
男性誌で取材・執筆。’94年から毎年、スイス時計フェア取材を継続。
現在は時計専門ウェブマガジン「Gressive」副編集長。
※当日はパリ・ロワイヤルやリュー・ロワイヤルの新作などを展示いたします。
カミネ トアロード店
OPEN;10:30~19:30(無休)
Tel.0780-321-0039
クロノメトリーHPもご覧ください。