KAMINEスタッフブログ

SIHHのこぼれ写真より

今日は立春です。

毎年TVから聴こえるのは「立春とは名ばかりで、、」の言葉ですが

今日は朝からとても良い天気。

陽射しの柔らかさを感じる土曜日ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近存在を知ったこの作品。

「THE CLOCK」クリスチャン・マークレイ

世界中の映画やドラマの時計が出てくるシーンをほぼ1分間隔でつなぎあわせた24時間の映像作品

 

 

 

 

 

 

ベネチアのビエンナーレに出展された作品とか。

※ちなみに、ART BOOKはAmazonで10万超えてました…

気になります。

 

さて、SIHHから戻ったスタッフの写真からすこし違った目で、今年を見てみよう!と、じっくりデータを整理してみました。

 

 

 

 

 

 

 

ジャガールクルトのディスプレイ。

 

 

 

 

 

 

 

ピアジェ。

 

 

 

 

 

 

ロジェ・デュブイ。

 


3つとも、共通しているのは 「マテルアル(下の台)がない!」

いずれも壁面から固定、もしくは吊り下げ式。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでどのブランドも共通していると面白いもので…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついつい、特集してしまいました…

近い将来カミネでも見かけるかも?

 

その他

 

 

 

 

 

 

ウォルター・ランゲの追悼のようすや

 

 

 

 

 

 

HUBLOTロゴの前でZENITHをPRするパワフルなビバー氏

※彼は現在、ZENITHのトップ

 

 

 

 

 

 

 

↑ちなみにウブロやゼニスなどの会場は「船」です

 

 

 

 

 

 

 

ブースのほんの1コマも、会場はフォトジェニックです。

 

 

 

 

 

 

 

商品とともに構成される世界観と、おまけをお送りしました。

 

 

店頭では、新作の時計の画像・情報がたっぷりご覧いただけます!

 

是非、お気軽に立ち寄って下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、こんなものを作ってみました(笑)

アイシングで描くマカロン、案外時計はかんたんにクリア!

 

 

時計の世界は超絶・続々!ですが、たまにはほっこりした時計でにっこり^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週も素敵な週末をお過ごしになって下さいね。

 

 

 

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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