KAMINEスタッフブログ

BIS店が新しくなりました!

 

 

 

 

 

 

 

GWも後半に入りました。

風薫る五月、新緑のまぶしい青空は今日も清々しく!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穏やかな朝の街、今日も昼を過ぎると

人でいっぱいになりそうです。

 

カミネ各店頭では、ハリー・ウィンストンをはじめ フェアを開催しております。

是非、お立ち寄りくださいね。

メンテナンスや洗浄だけのご来店も大歓迎です!

 

さて、そんなカミネの中もっとも小さなお店。

 

 

 

 

 

 

 

カミネBIS店。

トアロード店に隣接した小さく縦長のお店です。

 

 

 

 

 

 

うなぎの寝床とはよく言ったもので

間口が狭く、奥行きの深い店の作りになっていますが…

 

神戸にはこんな風に坪数が限られた小さいお店でもいつも行列・満員のお店が多くあります。

 

トアロードの山側 1本路地を入ったクレープ屋の「ヒステリックジャム」さんとか(本当に週末はすごい行列なんです)

 

 

 

 

 

 

その向かいにある洋食屋「ラミ」さんとか

 

 

 

 

 

 

 

スペインバル「カサ・ペケーニョ」さんとか


 

 

 

 

 

 

 

“インスタ映え”でも話題のコーヒースタンド「RAVO」さんとか

 

 

 

 

 

 

 

 

(GWのお出かけのご参考に、、)

※トアロード周辺の小さなお店特集でした。

 

そして、本題の。

 

カミネの中で、もっとも小さなBIS店

この度、ビジュアルが新しくなりました!

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外壁の看板から、店内までを網羅。

 

このイラストは

時計を軸に、日常にある「時」テーマにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、「待ち合わせ」

人を待つ「時」

シーンやシチュエーションや待つ人によってさまざまな長さに感じますね。

 

この彼は、時を持て余しているようす

 

同じ待ち合わせでも、好きな人を待つならちょっと違います。

 

時計を見ながらも、口元には笑みが宿った彼は  今回使用しなかった着彩前の一枚。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一枚は、こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは「プレゼント」

「時」を贈る

人生の節目や大切な記念日のギフトに、時計をというメッセージを込めて。

 

最後の1枚は


 

 

 

 

 

 

 

「デート」

若い男女がキスをする場面が表現されています。

 

壁そのものに描くウォールアートのようなポップなカラーリングがポイント。

 

 

今回のイラストを描いて下さったのは

FM802のアート育成・発掘プロジェクト「dig me out」に所属するアーティスト


YUGO.さん!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Suchmosなどロックバンドへのイメージ提供のほか、「GINZA」「FIGARO]などのアパレル雑誌にもビジュアルを提供する大活躍中のアーティスト!

 

 

彼のタッチは、BIS店のイメージにぴったり。

お忙しい中、オファーを受けていただきました!

 

 

 

 

現在の802のステッカーにも採用されています。

お近くへお越しの際には、是非一度BIS店の店頭でイラストを見ていただけると嬉しいです。

 

皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げます!

 

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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