KAMINEスタッフブログ

ラルフローレン ワンモアストラップキャンペーン!

今週8日(金)より、旧居留地店では

ラルフローレン ワンモアストラップキャンペーンを開催!

 

 

 

 

 

 

 

 

象徴ともいえるコレクション「スティラップ」。

馬具の「鐙(あぶみ)」を意味し、毎年色々、スタイリッシュなモデルが追加されています。

 

ラルフローレンの魅力といえば、ストラップのカラー展開。

ひとつずつこだわり抜いた色合いが絶妙で、ストラップだけで様々な表情に変化します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「リンク」と呼ばれるブレスレットモデルもおしゃれです。

男性向けでは、「サファリ」コレクションも人気。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は新しく、ブレスレットモデルも加わりましたね。

 

そんなRALPH LAUREN、もう一つニュースがあります。

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど、カミネ元町店の一本山側の筋に待望の路面店が!

神戸にとって、RALPH LAURENの路面店オープンは嬉しいニュース。

十数年前に存在したオーセンティックなブティックも素敵でしたが今回は「POLO」業態でのオープンです。

春に新しくなったBAL界隈のSHOPとも馴染みそうですね。

先日、大きなシャンデリアが設置されるのを見ました。 オープンも間近ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

惜しくも閉店が決まったNY5番街の「POLO」。


冬場までは、経営者の交代などネガティブなニュースがあとを絶たないラルフローレンでしたが、この7月からはさまざまなブランドの成長に貢献したビューティー業界のベテランが新CEOに就任し、新たな展開が期待できると思います。

 

 

 

ニューヨークには、この他にも素晴らしい店舗があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

マディソン通り888番地に所在する本店。

ラグジュアリーの極みとも言えるこの店舗は、館内でショーを展開するほどの規模です。

 

どこにも隙のない空間に、背筋がのびる思いをしたことを憶えています。

 

この888番地に由縁して、制作されたウォッチが「888」コレクション。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

32mm38mmでサイズ展開されるこのコレクションは

「アールデコ」の時代を彷彿させ、ブレゲ針に12時と6時のローマ数字とアラビア数字のコンビネーションはモダンで優雅な印象。

 

ストラップには、定番のアリゲーターの他 サテンやグログラン、エナメルといった多彩な素材展開があります。

コーディネートに合わせ、スムーズに付け替えができるのも魅力の一つですね。

 

 

 

 

 

 

888番地の向かい側、867番地に所在するのはメンズの館。

白が基調のレディースとは異なり、マホガニー材が醸し出すオーセンティックな空間。

ラルフローレンの創り出す世界の中で、個人的にもっとも好きな雰囲気です。

 

ちなみに旧居留地店のラルフローレンサロンも、こちらに近く。

 

 

 

 

 

 

カミネ5店舗の中でも、非常にゆったりと商品をご覧いただけます。

この867のショップイメージにちなんで発売されたコレクションも存在します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この867は、先に挙げた888コレクションよりも先、ラルフが時計ビジネスをスタートする当初から存在していたエレガンス溢れるアールデコスタイル。

 

 

非常に薄型のケースには、ピアジェ製の手巻きムーブメントが搭載されていることが話題になりました。

 

※婦人用モデルはクォーツ搭載

サイズ展開は21.5mm、27.5mm、32mmに加え、このたび35mmもデビュー!


写真は、新しくリリースされたブレスレットタイプ。21.5mmの婦人用と35mmの紳士用にはお手頃なステンレススティールも展開あり。

 

 

多彩な世界観を持ちながらも、一貫した哲学のあるラルフローレンというブランド。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの業態にも随所まで妥協を許さず、人々を魅了し続けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ラルフローレン ワンモアストラップキャンペーンは

9/8(金)~10/1(日)まで、旧居留地店で開催しています。

 

期間中、ご成約いただくと

ストラップモデルの場合お好みのストラップを+1本プレゼント。 ブレスレットモデルの場合はノベルティをプレゼントいたします!

是非、お気軽にお問合せ下さい。

カミネ旧居留地店 078-325-0088 10:30~19:30

【旧居留地店instagramもCHECK! @kamine_kyukyoryuchi

記事カテゴリー

COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

連載コラム一覧

<< 前の記事
BREITLING 複雑機構の“トランスオーシャン”
UPDATE: 2017.09.06
次の記事 >>
限定モデル ラスト一本となりました!!
UPDATE: 2017.09.06
LINE

LINE友だち追加して
お問い合わせ