L'espace de kamineブログ HOMEBLOGL'espace de kamineブログ 最新記事 記事カテゴリー クレヨン-KRAYONジェイコブ&コー-Jacob & Co.ブレゲ-Breguetローマン・ゴティエ-ROMAIN GAUTHIERローラン・フェリエ-LAURENT FERRIER未分類 記事アーカイブ 2024年11月 2024年9月 2024年8月 2024年7月 2024年6月 2024年5月 2024年4月 2024年3月 2023年12月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年7月 【レポート】ローラン・フェリエ トランクショー 2024.11.13 2024年11月2日(土)、エスパス ド カミネで、HODINKEE和田将治氏をゲストにお招きして、ローラン・フェリエのトランクショーを行いました。 そして今回は来年2月に新しくなるローラン・フェリエのアトリエを見学でき 続きを読む スポーツシックとエレガントを兼ね備えた、ブレゲの新世代ゴールド【タイプ XX】 2024.09.28 2023年に発表した新世代「タイプ XX」コレクションに、セラミックを組み込んだゴールド製のモデルが登場しました。 ブレゲフェア 10.5(土) ~10.20(日)|エスパス ド カミネ 2023年6月にカーフレザースト 続きを読む 【レポート】ローマン・ゴティエ アングラージュ(面取り)体験会 2024.09.19 創業者ローマン・ゴティエさんと面取りチーム責任者のシルヴィー・デヴォーさんがエスパス ド カミネにやってきました! 2024年9月14日(土)、エスパス ド カミネで、スイスでも最高峰レベルの仕上げのクオリティを誇るロー 続きを読む ローラン・フェリエ 2024年 新作クラシックムーンを徹底解説 2024.08.28 Watches&Wonders 2024にてローラン・フェリエの新作クラシックムーンが発表されました。まだ国内でもほとんど出回っていない稀少なタイムピースです。価格は1000万円を超え、同ブランドの中でもハイエンドなモ 続きを読む シンガポール発ウォッチストラップブランド「Delugs(デラグス)」 2024.08.25 コレクター界隈で注目の、シンガポール発ウォッチストラップブランド「Delugs(デラグス)」より、暑い夏に使いやすいファブリックストラップをご紹介します。 ファブリックストラップの特徴はなんといっても軽いことです!伸縮性 続きを読む 7.19(金)~7.21(日)「ローラン・フェリエ 最新作クラシックムーン タッチ&トライ」をエスパス ド カミネにて開催! 2024.07.18 ローラン・フェリエ初となるムーンフェイズ機構を搭載した新作クラシックムーンの2モデルが今年のWatch&Wonders2024にて発表されました。 ローラン・フェリエの腕時計は外装から内装まで細部にこだわり抜かれて製作が 続きを読む 【ONLY WATCH 2024】ローラン・フェリエ 「スポーツ・オート・オン・トラック」 2024.06.02 ONLY WATCHは2005年に難病の一つであるデュシェンヌ型筋ジストロフィー研究のための資金調達を目的として設立されたチャリティーオークション。名だたる腕時計ブランドからユニークピースが出品される注目のイベントとな 続きを読む ブレゲを着けて、パリのブレゲ・ミュージアムを訪れる。 2024.05.25 パリのヴァンドーム広場、ブレゲブティックに併設されたブレゲミュージアム。 2025年に創業250周年を迎えるブランドの長い歴史の中で生まれたマスターピースを約250点、創業者のアブラアン=ルイ・ブレゲが書き残した設計図や 続きを読む 【総額約48億円】オンリーウォッチ第10回開催 2024.05.19 昨年より延期となっていたオンリーウォッチが5月11日に開催されました! 52のブランドから47本の、オンリーウォッチのためだけに制作された時計が集められ行われた今回のオンリーウォッチオークションの収益は、およそ2830万 続きを読む ブレゲ タイプXXにブレスレットモデルが追加されました! 2024.05.11 昨年の6月にフランス・パリで大々的に発表されたタイプXXに、ブレスレットモデルが追加されました。 昨年、NEWタイプXXが発表されたときからブレスモデルの登場を期待していたので、待ちに待った発表です! ブレスレットモデル 続きを読む 記事カテゴリー クレヨン-KRAYONジェイコブ&コー-Jacob & Co.ブレゲ-Breguetローマン・ゴティエ-ROMAIN GAUTHIERローラン・フェリエ-LAURENT FERRIER未分類 COLUMNコラム 篠田哲生 最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか? 数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。 Vol.9 Watches&Wonders2023に見たこれからのパテック フィリップ Vol.8 パテック フィリップの「手巻き式クロノグラフ」は、永遠のあこがれ Vol.7 新陳代謝するドレスウォッチ「カラトラバ」 連載コラム一覧 HOMEBLOGL'espace de kamineブログ LINE友だち追加してお問い合わせ