L'espace de kamineブログ HOMEBLOGL'espace de kamineブログ 最新記事 記事カテゴリー クレヨン-KRAYONジェイコブ&コー-Jacob & Co.ブレゲ-Breguetローマン・ゴティエ-ROMAIN GAUTHIERローラン・フェリエ-LAURENT FERRIER未分類 記事アーカイブ 2025年3月 2025年2月 2025年1月 2024年11月 2024年9月 2024年8月 2024年7月 2024年6月 2024年5月 2024年4月 2024年3月 2023年12月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年7月 7.19(金)~7.21(日)「ローラン・フェリエ 最新作クラシックムーン タッチ&トライ」をエスパス ド カミネにて開催! 2024.07.18 ローラン・フェリエ初となるムーンフェイズ機構を搭載した新作クラシックムーンの2モデルが今年のWatch&Wonders2024にて発表されました。 ローラン・フェリエの腕時計は外装から内装まで細部にこだわり抜かれて製作が 続きを読む 【ONLY WATCH 2024】ローラン・フェリエ 「スポーツ・オート・オン・トラック」 2024.06.02 ONLY WATCHは2005年に難病の一つであるデュシェンヌ型筋ジストロフィー研究のための資金調達を目的として設立されたチャリティーオークション。名だたる腕時計ブランドからユニークピースが出品される注目のイベントとな 続きを読む ブレゲを着けて、パリのブレゲ・ミュージアムを訪れる。 2024.05.25 パリのヴァンドーム広場、ブレゲブティックに併設されたブレゲミュージアム。 2025年に創業250周年を迎えるブランドの長い歴史の中で生まれたマスターピースを約250点、創業者のアブラアン=ルイ・ブレゲが書き残した設計図や 続きを読む 【総額約48億円】オンリーウォッチ第10回開催 2024.05.19 昨年より延期となっていたオンリーウォッチが5月11日に開催されました! 52のブランドから47本の、オンリーウォッチのためだけに制作された時計が集められ行われた今回のオンリーウォッチオークションの収益は、およそ2830万 続きを読む ブレゲ タイプXXにブレスレットモデルが追加されました! 2024.05.11 昨年の6月にフランス・パリで大々的に発表されたタイプXXに、ブレスレットモデルが追加されました。 昨年、NEWタイプXXが発表されたときからブレスモデルの登場を期待していたので、待ちに待った発表です! ブレスレットモデル 続きを読む 【2024年5月10日】チャリティーオークションのOnly Watch第10回開催 2024.05.09 指定難病の一つである、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の治療研究に賛同し、主要時計ブランドが世界に1本しか存在しないユニークピースを寄贈する、時計業界のチャリティーオークション「Only Watch-オンリーウォ 続きを読む アラーム機構搭載の機械式腕時計、ブレゲ「マリーン アラーム ミュージカル 5547」 2024.04.28 アラーム付き機械式腕時計ブレゲ マリーン アラーム ミュージカル 5547 アラーム機構とは、いわゆる「目覚まし時計」で、あらかじめ時刻を設定し、その時刻になると音で知らせてくれる機能です。 その歴史は古く、誕生は13世 続きを読む ローマン・ゴティエ マイクロメートルの世界 2024.04.26 みなさん、いきなりですがマイクロメートルの世界を想像できますでしょうか? 私たちが日常生活で頻繁に目にする長さの最小単位としてはミリメートル(mm)までという方が多いかと思います。マイクロメートル(μm)はそれよりもさら 続きを読む ローラン・フェリエ ル・マンレーサーが作った腕時計 2024.03.31 時計師でありながら、ル・マン24時間耐久レースに出場し、総合3位の好成績を収めた。そんな異色の経歴を持っているのがローラン・フェリエです。今回のブログでは、時計師としてはさることながらレーサーとして活躍したエピソードと、 続きを読む クラシックかつモダンなタイムピース、ブレゲ「トラディション7097BR」 2024.03.14 クラシックかつモダン相反する要素ですが、ブレゲのトラディションはこの2つの要素を併せ持つ稀有な腕時計です。 一見アバンギャルドな印象を受けるこの腕時計のルーツを紐解くと、その歴史は非常に古く、18世紀末に初代ブレゲが製作 続きを読む 記事カテゴリー クレヨン-KRAYONジェイコブ&コー-Jacob & Co.ブレゲ-Breguetローマン・ゴティエ-ROMAIN GAUTHIERローラン・フェリエ-LAURENT FERRIER未分類 COLUMNコラム 篠田哲生 最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか? 数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。 Vol.9 Watches&Wonders2023に見たこれからのパテック フィリップ Vol.8 パテック フィリップの「手巻き式クロノグラフ」は、永遠のあこがれ Vol.7 新陳代謝するドレスウォッチ「カラトラバ」 連載コラム一覧 HOMEBLOGL'espace de kamineブログ LINE友だち追加してお問い合わせ