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CHANEL バーゼル2017新作

こんにちは!トアロード店です。

シャネルのバーゼル2017で発表のあったモデルをご紹介致します。

 

 

 

 

 

 

ボーイフレンド ツイード
リファレンス:H5318
素材:ステンレススティール、ダイヤモンド
ケース:ステンレススティール
ベゼル:ステンレススティール製ベゼルに64個のブリリアントカット ダイヤモンド(約0.71カラット)
ダイヤル:ブラック ギヨシェ ダイヤル、日付表示
リュウズ:ステンレススティール製リュウズにブラックスピネル
ブレスレット:ツイードパターンのブラックコーティング ステンレススティール製ブレスレット、フォールディングバックル
ムーブメント:高精度クォーツ
防水性:30 m
サイズ:26.7 x 34.6 x 7.3 mm
価格:1,178,064(税込)※2017年4月1日から販売

 

 

 

 

 

 

 

ボーイフレンド ツイード
リファレンス:H5315
素材:ベージュゴールド、ダイヤモンド
ケース:18Kベージュゴールド
ベゼル:18Kベージュゴールド製ベゼルに64個のブリリアントカット ダイヤモンド(約0.71カラット)
ダイヤル:オパール ホワイト ギヨシェ ダイヤル、日付表示
リュウズ:18Kベージュゴールド製リュウズにオニキス
ブレスレット:ツイードパターンの18Kベージュゴールド製ブレスレット、フォールディングバックル
ムーブメント:高精度クォーツ
防水性:30 m
サイズ:26.7 x 34.6 x 7.3 mm
価格:未定 ※2017年6月1日から販売

 

 

 

 

 

 

 

J12 グラフィティリファレンス:H5240
素材:ホワイトセラミック、ステンレススティール
ケース:ホワイトハイテクセラミック、ステンレススティール
ベゼル:固定ベゼル
ダイヤル:ホワイトラッカー ダイヤル、グラフィティアートの非定型の数字
リュウズ:ねじ込み式リュウズ
ブレスレット:ホワイト ハイテク セラミック ブレスレット、ステンレススティール製3重折りたたみ式バックル
ムーブメント:オートマティックムーブメント、パワーリザーブ 42時間
防水性:200 m
直径:38 mm
価格:未定 ※2017年9月1日より販売
1200本限定

 

 

 

 

 

 

 

J12∙XS
リファレンス:H5237
素材:ホワイトセラミック、ステンレススティール、ダイヤモンド
ケース:ホワイトハイテク セラミック、ステンレススティール
ベゼル:ステンレススティール
ダイヤル:ホワイトラッカー ダイヤル、フランジに32個のブリリアントカット ダイヤモンド(約0.27カラット)
リュウズ:非ねじ込み式リュウズ
ブレスレット:ホワイト ハイテク セラミック ブレスレット、ステンレススティール製3重折りたたみ式バックル
ムーブメント:高精度クォーツ
防水性:30 m
直径:19 mm
価格:未定 ※2017年6月1日より発売

 

 

 

 

 

 

 

J12∙XS
リファレンス:H5236
素材:ブラックセラミック、ステンレススティール、ダイヤモンド
ケース:ブラック ハイテク セラミック、ステンレススティール
ベゼル:ステンレススティール
ダイヤル:ブラックラッカー ダイヤル、フランジに32個のブリリアントカット ダイヤモンド(約0.27カラット)
リュウズ:非ねじ込み式リュウズ
ブレスレット:ブラックハイテクセラミックブレスレット、ステンレススティール製3重折りたたみ式バックル、116個のブリリアントカット ダイヤモンド(約1.00カラット)
ムーブメント:高精度クォーツ
防水性:30 m
直径:19 mm
価格:未定 ※2017年6月1日より発売

 

その他にも個性的なハイクラスの時計

 

 

 

 

 

 

 

 

マドモアゼル・プリヴェ(オバジーヌ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムシュ・ドゥ・シャネル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プルミエール・カメリア・コレクション・スケルトン

 

 

 

 

 

 

 

 

マドモアゼル・プリヴェ(コロマンデル・クロック)

 

今年は限定モデルが個性的で完売必至の予感。お早めにお問い合わせ下さい。

 

カミネ トアロード店
営業時間:10:30~19:30
電話番号:078-321-0039
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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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