Patek Philippe Floorブログ

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パテック フィリップの人気モデル

パテック フィリップは、時計のデザイン面でも業界きってのトレンドセッターです。

 

 

 

カラトラバ
Ref.5196J-001
¥2289600(税込)

 

 

 

 

ラウンド型ウォッチの原点であり最高到達点的なデザインと称されるカラトラバは、1932年に丸と三角と四角の調和を目指したドイツのバウハウス芸術運動へのオマージュから誕生したRef.96がルーツとなっています。

一切の無駄を省いてデザイン極めたこのモデルは、定番人気のRef.5196に受け継がれています。

 

 

 

カラトラバ
Ref.5119R-001
¥2462400(税込)

 

 

 

ローマン数字のインデックスに、パリの石畳から着想を得た小さなピラミッドが規則的に並ぶホブネイルパターンのベゼルが美しいカラトラバRef.5119も定番の人気モデルです。

ラグジュアリースポーツモデルであれば、ノーチラスは圧倒的な人気を誇っています。

 

 

 

永久カレンダー
Ref.5159R-001
¥10767600(税込)

 

 

 

パテックフィリップのクロノグラフ、永久カレンダー、トゥールビヨン、ミニットリピーターといった
グランドコンプリケーション(複雑機能を備えるウォッチ)となると入荷数がぐっと少なくなります。
購入できる方も少ないですが、本数が少ないので資産性を有すると考えれると思います。

この他にも多数パテック フィリップ・コレクションを取り揃えております。
ともにパテック フィリップについてお話をしませんか。

カラトラバ 5119R-001

久しく店頭になかった、カラトラバのローズゴールドモデルが入荷致しました。

カラトラバ 5119の特徴はとても美しいクルー・ド・パリ・ベゼルです。
パリの石畳をモチーフにしたピラミッド状の格子模様のギョーシェ装飾は
ひとつひとつ熟練の職人の手作業で施されています。

1990年代にパテック フィリップの広告媒体に多用された3919の登場により、
クルー・ド・パリ・ベゼルが一般的になり、パテック フィリップの時計の
イメージとしてこのデザインが定着しました。

文字盤はホワイト塗装文字盤にブラック・ローマ数字。

カラトラバ・コレクションは必要最小限の機能をピュアでシンプルな文字盤上に
表示するという原則にあります。この5119はまさしく準拠したモデルであると言えます。

時計の裏側はサファイヤ・クリスタルでシースルー仕様となっており、
搭載されたキャリバー 215 PSを見ることが出来ます。

こちらのモデルも含めカラトラバの手巻きモデルは入荷数が非常に少なくなってきております。
この機会に是非お手に取ってみてください。

カラトラバ
Ref.5119R-001

・手巻きムーブメント
・キャリバー 215 PS
・スモールセコンド
・クルー・ド・パリ・ベゼル
・サファイヤクリスタル・バック
・ローズゴールド仕様
・ケース径:36mm
・3気圧防水
・¥2462400(税込)

パテック フィリップの創業者

パテック フィリップは昨年創業175周年を迎えました。

創業は1839年の5月。
175年と一言で言えばばかなり歴史があるのだな、と感じていただけるかもしれません。ではこのパテック フィリップが創業した時代とはいったいどのような時代で、創業者の一人パテックとは どのような背景を持つ人物だったのかを今回はご紹介したいと思います。

この頃ヨーロッパでは、イギリスからはじまった産業革命がフランス、ドイツ、ロシアといった各国で拡がりはじめ、工業化、近代化が進んでいました。

日本は江戸時代で、1837年の大塩平八郎の乱から見えるように200年以上続いた江戸幕府の体制に若干の揺らぎが見え、黒船来航(1853)より始まる幕末まであと少しといった頃です。

パテック フィリップ創業者のひとり、アントワーヌ・ノルベール・ド・パテック(1812-1877)はポーランドの将校でした。

当時のポーランドはプロイセン(ドイツ)、オーストリア、ロシアにより分割され統治されていました。
1830年にポーランド士官学校生によるロシア支配に対する武力蜂起があり、若き日のパテックもこれに参加。
11月蜂起と呼ばれるこの蜂起は失敗に終わり、パテックはこの後フランスに亡命し、各地を転戦しました。
その後、軍を退役し当時ヨーロッパにおけるラグジュアリーのメッカと見なされていたジュネーブに居を移しました。

絵画を学び、画家を目指していたパテックでしたが、結婚の計画もあり断念し、商業、高度な技術、創造性が融合した時計製作という急成長産業に将来をかけることにしたのです。

ジュネーブに到着したパテックは、時計のムーブメントを購入し、側付けさせ、ポーランド人社会における交友関係を利用して、同国人の移民たちに販売し始めました。

その後パテックと同じく蜂起に参加したポーランド人のフランソワ・チャペックと共同で、小さな時計事業を開始。
「パテック・チャペック社」を設立しました。 1839年の5月のことでした。
ここから今日に渡るパテック フィリップの歴史がスタートしたのです。

今回はこの辺りで。
次回はパテックともうひとりの創業者であるフィリップの話を紹介できればと思っております。

5270Gのダイヤルの変遷

パテック フィリップの完全自社製、手巻き永久カレンダー搭載クロノグラフ、5270Gが初めて発表されたのが2011年になります。

初代5270(Ref.5270G-001)

その後2013年まで3年間製造された後、2014年にはダイヤルのデザインが変更されました。
初代と2代目の最も大きな変更点はダイヤル外周のレールウェイがタキメーターになったことです。

2代目5270(Ref.5270G-013)

この変更により、スケールが内側によった為文字盤自体が狭く引き締まりましたが、6時のカレンダー下部が少し膨らみました。考えてみますとかなりユニークなスケール表示ですね。
そしてこの2代目の発売からわずか1年後の今年、5270は3代目のダイヤルに変更されました。

3代目5270(Ref.5270G-018)

スケールが初代と2代目を合わせたようなデザインになって更に内側に寄ってより精悍さが増しました。(アップライトのインデックスの長さがだんだん短くなっています。)そして注目の箇所、6時のカレンダーのスケールはふくらまずに切れています。またスモールセコンドと30分積算計の針、カレンダー表示針もリーフ型からよりすっきりしたものに変更されました。

今年の新作ももちろんよいのですが、カミネには現在2代目のモデルが店頭にございます。たった1年しか生産されなかったユニークなスケールインデックスの稀少モデルということで今後の価値も高まるかも・・・・ですね。
是非店頭でご覧ください。

グランドコンプリケーション
永久カレンダークロノグラフ
Ref.5270G-013

・手巻きムーブメント ・キャリバー CH 29-535 PS Q
・永久カレンダー
・クロノグラフ
・センター
・クロノグラフ秒針、瞬時運針式30分計
・曜日、月、閏年、昼夜を窓表示
・日付を指針表示
・スモールセコンド
・タキメーター目盛
・ムーンフェイズ
・サファイヤクリスタル・バックと通常のケースバックが共に付属
・シルバー・オパーリン文字盤、ゴールド植字インデックス
・サファイヤクリスタル・バック
・ホワイトゴールド仕様
・ケース径:41mm
・3気圧防水
・¥18748800(税込)

ゴンドーロ 5124G-001

ゴンドーロ 5124G-001が入荷致しました。

快適な装着感をもつレクタングラーケースに、コパーカラーダイヤル&ブレゲ数字を用いたシンプルかつクラシックなタイムピースです。

『ゴンドーロ』とは、ブラジルの販売店である有名な高級時計宝飾店ゴンドーロ&ラブリオ社のために、1902年から1927年にかけて制作した「クロノメトロ・ゴンドーロ」に由来します。

これらは1920年代に腕時計が現われるまで懐中時計が主流で、当時は極めて革新的なモデルでした。
アール・デコ様式を主として、スクエア型、トノー型、クッション型などそのデザインは多岐にわたっていました。1993年に発表されたゴンドーロは、歴史的コレクションからインスピレーションを得て創作されました。ラウンド型以外のタイムピースを表します。

この5124G-001は2008年に発表されたモデルで、角型の手巻きムーブメント25-21 REC PSを搭載しています。ケースバックからはコート・ド・ジュネーブとペルラージュ模様が施された精緻なムーブメントを見ることができます。

残念ながら2015年度の生産終了モデルとなっており、次回の入荷は未定です。パッと見た目では少しユニークなデザインに感じられると思いますが、腕に着けると角型とは思えない程計算され尽くされた馴染むケースをまずは店頭で体験ください。

ゴンドーロ
Ref.5124G-001

・手巻きムーブメント
・キャリバー 25-21 REC PS
・スモールセコンド
・曲面サファイヤクリスタル
・バック
・ホワイトゴールド仕様・ケース径:33.4mm×43mm
・3気圧防水・¥2905200(税込)