Patek Philippe Floorブログ

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パテック フィリップ・フロアの奥の壁には、3枚の写真が飾られています。

 

 

 

 

 

 


ご存知の方も多いかと思いますが、これらはすべて過去のパテック フィリップ・マガジンの表紙に使われていたものです。

こうして、額装にしても見劣りしないほど芸術的で、クォリティの高い写真ばかりです。

パテック フィリップ・マガジンは年に2回発行され、パテック フィリップのオーナーにスイスから直接 届けられますので、書店などで手に入れることはできません。

是非、オーナーになってマガジンをご覧ください。

◆Click ⇒ パテックフィリップ・カタログ

カミネ トアロード店2F
Open.10-30-19:30(5月28日29日休業)
Tel.078-321-0039

パテック フィリップ、2016年度生産中止予定モデル

スイス本社より、来年度(2016年2月~2017年度1月)に生産中止モデルの情報が入りました。

今回は、超複雑モデルも含め、全部で60アイテムが生産中止予定となっております。
その中より、現在カミネ店頭に在庫があるモデルをご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

5140R-011
¥10,303,200 (税込)

店頭にあるモデルはRG仕様ですが、YG、WGともに生産終了となるようです。

 

 

 

 

 

 

5940G-001
¥10,594,800(税込)

YGも生産終了となります。
昨年発表されたWG/黒文字盤は継続されます。

 

 

 

 

 

 

5123R-001
¥3,034,800(税込)

 

 

 

 

 

 

5170G-001
¥9,838,800(税込)

白文字盤が生産終了。昨年発表の黒文字盤は継続されます。

 

 

 

 

 

 

7120G-001
¥3,704,400(税込

レディスカラトラバの人気モデルもWG、RGともに生産終了となります。
また、レディスカラトラバのクルドパリベゼル 7119もYG、WGともに生産終了です。

取り急ぎご紹介いたしましたが、今まで気になられていた方は
ご購入が最後のチャンスとなる可能性が高いですので是非ご検討ください。

◆Click ⇒ パテックフィリップ・カタログ

カミネ トアロード店
Tel.078-321-0039
Open.10:30-19:30(無休)

パテック フィリップ・ミュージアムカタログが入荷いたしました!

「パテック フィリップ・ミュージアム・カタログ」が入荷いたしました。


 

 

 

 

 

 


このカタログは2巻からなり、1839年の創業時から1980年代に至るまでの
最も重要なタイムピースを解説しています。 2巻合わせて928ページ、1005個のタイムピースが掲載されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

まさにウォッチの歴史そのものと言えるこれらのタイムピースが所蔵されているパテック フィリップミュージアムは、ジュネーブ市街のパテック フィリップ本店のすぐ近くにあり、展示されているほぼ全てがスターン家の所有品です。

このカタログ、1セット¥87,750(込)で販売いたします。

これを眺めながらジュネーブのミュージアムに思いを馳せてみるのもよいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中身をご覧になりたい方は、是非お気軽にトアロード店2Fパテック フィリップ・フロアにお申し付けください。

現行のパテック フィリップ・コレクションはこちらからご覧ください
⇒Click! PATEK PHILIPPE Collection

カミネ トアロード店
Tel.078-321-0039
Open.10:30-19:30(12月30日まで無休)

パテック フィリップ・コレクション・ブック Ⅱ

パテック フィリップ コレクション・ブックが届きました。

装丁もしっかりしており、かなりの厚みがあります。

中身はといいますと、

パテック フィリップの創業からはじまり、175年に及ぶブランドの軌跡や

パテック フィリップが過去に作成した複雑時計まで、とても見応えのある内容となっています。

もちろん、2015年発表の最新モデルも掲載されています。

ムーブメントの写真もあり、パテック フィリップの魅力を様々な角度から楽しんでいただける1冊となっています。

こちらのコレクション・ブック、パテック フィリップのタイムピースをお買い上げの方に差し上げています。

数にも限りがございますのでご了承ください。

 

カミネ トアロード店2F

Tel.078-321-0039
Open.10:30-19:30(無休)

 

パテック フィリップマガジンについて

パテック フィリップのオーナーの特典のひとつとして、「パテック フィリップ インターナショナル マガジン」という雑誌が年に2回ご自宅に届くようになるというものがあります。

パテックの時計に関する事ももちろん載っていますが、雑学的な内容も多く、そのクオリティも非常に高くとても読み応えがあります。

このマガジンは8か国語で刊行されているので日本語に訳されたものが、海外より直接届きます。(他の言語をお選びいただくことも可能です。)

編集、翻訳、発送どれをとっても大変な労力だと思いますが、こういった事を続けていることが何よりオーナーを大切に考えるパテック フィリップ社の精神を表し、またオーナーの満足感につながっているのだと思います。

パテック フィリップのノベルティグッズ

パテック フィリップには様々なノベルティがございます。

今回は、その一部をご紹介いたします。

男性用にはパテック フィリップのイメージカラーで
ブラウンの革製のコインパースやサイフ、カードケースがございます。

こちらのレザーベルトは艶のある上品な黒で太めの仕様になっています。

女性用としては高級感あるエナメルのポーチや長財布もございます。

時計以外の、パテック フィリップのアクセサリーは大変クオリティが高いです。

パテック フィリップの人気モデル

パテック フィリップは、時計のデザイン面でも業界きってのトレンドセッターです。

 

 

 

カラトラバ
Ref.5196J-001
¥2289600(税込)

 

 

 

 

ラウンド型ウォッチの原点であり最高到達点的なデザインと称されるカラトラバは、1932年に丸と三角と四角の調和を目指したドイツのバウハウス芸術運動へのオマージュから誕生したRef.96がルーツとなっています。

一切の無駄を省いてデザイン極めたこのモデルは、定番人気のRef.5196に受け継がれています。

 

 

 

カラトラバ
Ref.5119R-001
¥2462400(税込)

 

 

 

ローマン数字のインデックスに、パリの石畳から着想を得た小さなピラミッドが規則的に並ぶホブネイルパターンのベゼルが美しいカラトラバRef.5119も定番の人気モデルです。

ラグジュアリースポーツモデルであれば、ノーチラスは圧倒的な人気を誇っています。

 

 

 

永久カレンダー
Ref.5159R-001
¥10767600(税込)

 

 

 

パテックフィリップのクロノグラフ、永久カレンダー、トゥールビヨン、ミニットリピーターといった
グランドコンプリケーション(複雑機能を備えるウォッチ)となると入荷数がぐっと少なくなります。
購入できる方も少ないですが、本数が少ないので資産性を有すると考えれると思います。

この他にも多数パテック フィリップ・コレクションを取り揃えております。
ともにパテック フィリップについてお話をしませんか。

パテック フィリップの創業者

パテック フィリップは昨年創業175周年を迎えました。

創業は1839年の5月。
175年と一言で言えばばかなり歴史があるのだな、と感じていただけるかもしれません。ではこのパテック フィリップが創業した時代とはいったいどのような時代で、創業者の一人パテックとは どのような背景を持つ人物だったのかを今回はご紹介したいと思います。

この頃ヨーロッパでは、イギリスからはじまった産業革命がフランス、ドイツ、ロシアといった各国で拡がりはじめ、工業化、近代化が進んでいました。

日本は江戸時代で、1837年の大塩平八郎の乱から見えるように200年以上続いた江戸幕府の体制に若干の揺らぎが見え、黒船来航(1853)より始まる幕末まであと少しといった頃です。

パテック フィリップ創業者のひとり、アントワーヌ・ノルベール・ド・パテック(1812-1877)はポーランドの将校でした。

当時のポーランドはプロイセン(ドイツ)、オーストリア、ロシアにより分割され統治されていました。
1830年にポーランド士官学校生によるロシア支配に対する武力蜂起があり、若き日のパテックもこれに参加。
11月蜂起と呼ばれるこの蜂起は失敗に終わり、パテックはこの後フランスに亡命し、各地を転戦しました。
その後、軍を退役し当時ヨーロッパにおけるラグジュアリーのメッカと見なされていたジュネーブに居を移しました。

絵画を学び、画家を目指していたパテックでしたが、結婚の計画もあり断念し、商業、高度な技術、創造性が融合した時計製作という急成長産業に将来をかけることにしたのです。

ジュネーブに到着したパテックは、時計のムーブメントを購入し、側付けさせ、ポーランド人社会における交友関係を利用して、同国人の移民たちに販売し始めました。

その後パテックと同じく蜂起に参加したポーランド人のフランソワ・チャペックと共同で、小さな時計事業を開始。
「パテック・チャペック社」を設立しました。 1839年の5月のことでした。
ここから今日に渡るパテック フィリップの歴史がスタートしたのです。

今回はこの辺りで。
次回はパテックともうひとりの創業者であるフィリップの話を紹介できればと思っております。

パテック フィリップの時計ラグの形状のそれぞれ

パテック フィリップのケースやブレスは、ポリッシュ仕上げをはじめとする熟練工による伝統的な手作業と、最新のコンピューター数値制御により様々な加工を行うマシニングセンターによる切削機械加工により生み出されています。

こうした伝統と革新は、最新モデルのラグ(ストラップ及びブレスレットと本体との接続部分)にも如実に表れています。

昨年発表された、175周年記念モデル「マルチスケール・クロノグラフ 5975モデル」にしても一見シンプルなラウンドケースですが、ベゼルとケース中央から二重に張り出したラグを調和させるといったように大変凝ったものとなっています。

正面、横、斜めと眺める角度ごとに独特な美しさを醸しだし、見飽きることがありません。

またパテック フィリップは自社で金の配合を行い冷間鍛造を経て丹念に作られているため、
貴金属ケースはもとより、ステンレス素材のモデルでもずっしりと重く感じられ、
表面は滑らかであり、ラグの裏面のエッジも丁寧に面取されています。

ケース、ラグ、ブレスなどトータルで手首へのフィットを高める工夫がされています。
店頭にございますパテック フィリップで特にラグの特徴的なモデルをご紹介いたします。

年次カレンダー Ref.5205G-001です。

ケースからラグにかけての曲面とベゼルの厚みがやや重たい感じに見えるのですが、ケースサイドに溝があり、ラグに微妙な穴を開けることで印象がとてもスッキリして見えます。

特に腕に着けたときの横からの見え方は非常にかっこいいです!!

年次カレンダー
Ref.5205G-001

・自動巻きムーブメント・キャリバー 324 S QA LU 24H/206
・年次カレンダー
・ムーンフェイズ、24時間表示サブダイヤル
・曜日、日付、月を窓表示・センターセコンド
・2トーン文字盤:ロジウム/シルバーグレー、ゴールド植字インデックス
・サファイヤクリスタル・バック
・ホワイトゴールドケース
・ケース径:40mm・3気圧防水
・¥5475600(税込)

生産終了予定モデルについて

店頭で見かけて気に入ったパテック フィリップを購入するため、来店した時にはショーケースに並んでいなかった。そんなことはございませんか?

パテック フィリップは生産数が少なく、希望のケース素材、ダイヤルカラーがすぐに入荷するとは限りません。国内在庫がなく、注文から1年待ちというケースもあります。

そのモデルが生産中止となっていたら、、、

このためパテック フィリップで欲しいモデルがありましたら当店スタッフにお気軽にご相談ください。生産終了予定のレアアイテムであっても念の為在庫を調べることができますし、「このモデルは近々生産終了予定」といった情報、価格改定の情報もお伝えできるかもしれません。

参考までに2015年度の生産終了予定モデル(2015年2月1日~2016年1月31日)をご案内いたします。

ゴンドーロは下記の2モデル
・5098P-001
・5124G-001

グランドコンプリケーション、コンプリケーションでは素材違い、ダイヤル違いが多いようです。
・5140P-001
・5140R-001
・5204P-001
・5207P-001
・5496P-001
・5396/1G-001
・5396/1R-001
・5131J-014
・5131G-010

ノーチラスではゴールドのコンビネーションモデルが生産終了予定です。
・5712GR-001

またカラトラバではレディースのブレスレットモデル等が生産終了予定となります。
・6000G-010
・7119/1G-010
・7119/1J-010

本年度は多くのモデルが生産終了となる見込みです。
すでに入荷が見込めないモデルもございます。

以前に書きましたが、(公式発表はされておりませんが)
パテック フィリップの年間生産本数はおよそ5万本とされています。
オメガやロレックスなどのメジャーブランドは100万個レベルと言われる中、
わずかその5%程なのです。

定番人気モデルとされているカラトラバでも、ごくわずかな数しか作られていません。

僭越ながら、お気に入りのパテック フィリップのタイムピースを入手する近道は、
やはり経験の長い正規品専門店との上手な付き合い方にあると思います。
お気軽にお声掛けください。