Patek Philippe Floorブログ

パテック フィリップのレディス・ノーチラス

ゴージャススポーティ。そしてエレガントな印象まで薫り立つノーチラス レディスコレクション
時計本体とブレスレットの一体感がここまで極まった完成形を持つデザインは 他になかなか類を見ません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

46個(約0.73ct)のトップクオリティのダイヤモンドがベゼルにセッティングされており、文字盤にはをイメージしたエンボスのウェーブラインが施され、より女性らしい柔らかさを演出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして18Kゴールド製の針とインデックスにはスーパールミノバが流し込まれ、抜群の視認性と文字盤の表情に明るさを加えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シリーズの中で最小の32㎜のケースは、日本人女性の細めの手首にもジャストフィットし、全体に行き渡るK18RGの重みもこの時計を身に着けた時の高揚感かき立てます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時計に内蔵されているE23-250 S Cパテック社の完全自社製を誇る高性能クオーツムーブメント。

地板、受け、歯車などの機械部分は機械式ムーブメントと全く同じ基準による精緻な仕上げが施されています。万が一 不具合がおこった場合も 機械交換ではなくオーバーホールで対応します。クオーツムーブメントでも自社設計に拘るのは永久的に修理を保証するために必要な事なのです。

レディス・ノーチラス  7010/1R-011
ケース径:32㎜(10~4時方向)
RG、クオーツ、防水:6気圧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カミネ トアロード店2F パテック フィリップ・フロアでは、パテック フィリップ コレクションを多数取り揃えています。ぜひお手に取ってご覧ください。

/カミネ トアロード本店2F パテック フィリップ・フロア Tel.078-321-0039、Open.10:30~19:30(無休)

3/20(金祝)~22(日) パテック フィリップ・フロアにて春の訪れを祝う「Blooming 3days」を開催。素敵なギフトをご用意しています。

記事カテゴリー

COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

連載コラム一覧

<< 前の記事
パテック フィリップのカラトラバ 4978/400G『ダイヤモンド・リボン・ジュエリー』
UPDATE: 2020.02.22
次の記事 >>
パテック フィリップのTWENTY~4®
UPDATE: 2020.03.11
LINE

LINE友だち追加して
お問い合わせ